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データと制度の活用状況

多様な人材が集まるグローバルな職場において「従業員と会社が一緒に働き方を検討し必要な制度を導入していく」ことが、本当に働きやすい環境とワークライフバランスの実現を後押しすると考えています。そのため、グローバルで全従業員を対象にサーベイを実施して、国や部門ごとに意見聴取した結果を反映しながら、未来の職場環境づくりを行っています。

働きがいに関するデータ

厚生労働省のホームページに詳細なデータが掲載されております。)


育児・介護

注:本データは下記定義で算出しています。 女性の育児休業取得率(%)=「育児休業(育児休業法第2条第1号。以下同じ。)をした女性労働者数」÷「出産した女性労働者数」×100 男性の育児休業取得率(%)=「育児休業をした男性労働者数」÷「配偶者が出産した男性労働者数」×100

育児と両立しながら性別に関わらず、キャリアの幅を広げていけるように取り組んでいます。産前・産後・育児休暇の他、妊娠中や出産後1年は体調により勤務の緩和や有給通院ができます。男性社員も育児休暇を取得でき、育児休業取得率は国の目標(2025年までに30%)を大きく上回っています。また、保育所への入所活動のアドバイスを受けられるサービスや、職場復帰をサポートするシステムがあります。復帰後は子どもの看護休暇に加えて、短時間勤務制度、家族をサポートする際に利用できるファミリーサポート休暇(有給・5日)を利用できます。

仕事と介護を両立できる環境を整えるために、介護休暇開始日より起算して66日間有給の介護休暇を取得できます。長期間の介護が必要となった際も、本人の負担を軽減し介護離職をしないで済むように、ファミリーサポート休暇や病院の付き添いの際に利用できる短期介護休暇、介護短時間勤務制度があります。実際に仕事と介護を両立していく上での課題は、個々の状況に応じて異なると思いますが、その際は介護に関わる悩みを相談できる介護相談窓口を無料で利用できます。

キャリア

新たな職務へ挑戦する社内公募制度や、個人が開発したいスキルに合わせて選べる自己啓発トレーニングなど、様々な人材育成支援制度があります。現在の職務に就きながら、異動せずに他部署の仕事を経験することができる社内兼業制度もあります。その他にも海外留学や資格取得によるキャリアアップなど自己都合による長期休務を希望する社員に対して休暇制度を設けており、幅広いキャリア形成が可能です。

グローバル

国内だけでなく海外の募集職務に挑戦することができます。またミレニアル世代の従業員が会社の取り組みについて、グローバルの経営陣で構成されるタケダエグゼクティブ チーム(TET)に意見やアイデアを提供できるプログラムがあり、若手の段階からグローバルな視点を培うことができます。高いポテンシャルを持つ社員には、キャリアの早い段階で国際的なプロジェクトに携わり、グローバルリーダーとして活躍の機会を与えられるアクセラレータープログラムがあります。

フレキシブルワーク

業務のニーズに応じ、始業・終業時間を柔軟に設定できるフレックスタイム制や、勤務場所が選択でき利用回数の上限がないテレワーク勤務制を利用できます。家族の用事や自己研鑽、出張前後、早朝・深夜帯にかかる海外との会議等にあわせて様々な活用がされています。また、従業員の声を反映して、自分の働き方にあわせて通勤サポートが選べる制度も導入しました。一人ひとりが自分のベストな働き方を考えて実践できる環境を後押ししています。

休暇

独自の休暇制度がワークライフバランスの実現を支援しています。年次有給休暇に加えて、不妊治療を目的とした利用も可能な短期傷病休暇(有給・7日)や、長期間を要する私傷病で利用できる長期傷病休暇があります。これら多くの休暇制度により、育児や介護が必要な状況においても、従業員自身がリフレッシュできる環境を整えています。社会貢献活動をしたい従業員は、長期ボランティア休暇(有給)が利用できます。その他にも、配偶者の海外転勤の際に最大3年間休職できるなど、長期的に安心して働き続けられる環境を提供しています。

Well-being(ウェルビーイング)

従業員の人生全体を豊かにするような様々なサポートがあります。最も健康的な製薬企業の実現に向けて、健康増進プログラム「Takedaメソッド」を提供しています。禁煙外来の補助や外部の人気ヨガ講師等によるオンラインプログラムを毎月実施しており、管理職向けにはeラーニングを実施することで、従業員が健康に向けての取り組みを継続的に実施できる環境をつくっています。またグローバルサーベイの結果から、世界的なヘルス・ウェルネスアプリ「Calm」を無料で利用でき、在宅勤務スペースについては、人間工学に基づく専門家による評価をオンラインで受けられるようになりました。