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Work Style


患者さんの健康と未来に貢献するからこそ、タケダは従業員のワーク・ライフ・バランスを積極的に支援しています。様々なライフステージでの働き方について語ります。
営業所にも独自の取り組みがあること。各従業員が長期スパンでスケジュールを組み立て、メンバー間でも可視化できるようにしている。社内の信頼関係があるからこそ、皆が安心して休みを取ることができている。

20代 女性

支店メンバーを対象としたアンケートでは、8割近くが「働き方に変化が起きた」と回答している。「有給休暇を積極的に取るようになった」「有給休暇の使い方が有意義になった」「休暇を取ることで業務に好循環が生まれている」などの意見が出ている。

20代 男性

計画を立てずに仕事に取り組むのは効率的ではない。長期的なスパンで計画を立て、その中には家族のライフイベントもしっかりと組み込む。きちんと休む覚悟を持つことも、業務の効率化に繋がると考えている。

20代 男性 キャリア入社

積極的に有給を取るようになると、家族と過ごす時間を充実させるなど自分の人生を魅力あるものにしていきたいという意識が芽生えた。

20代 男性

以前の優先順位は、まず仕事であり、習い事や自己研鑽は余った時間を当てていた。しかし、働き方改革が浸透してからは考え方も変わり、自分にとって必要・興味ある勉強の時間をスケジュールに組み込むなど、仕事の成果にはこだわりつつ時間を短縮するよう工夫している。

20代 女性

社内研修には、受講義務のある製品情報や医学知識に加え、手挙げ制の研修制度が複数用意されている。現在は、戦略的思考をテーマとしてグループディスカッションを行う研修を通じて、部門を越えた参加者との人脈構成にも繋がり、多くの学びを得ている。

30代 男性

MRとしての知識向上を目的としたバックアップ体制に加えて、ビジネスマンとして視野を広め課題解決力をつけるための研修など、業務に直接関わらない研修を受講するチャンスもある。

30代 女性

タケダの研修制度は充実しており、従業員に多くのチャンスを与えている。しかし、受身ではチャンスを逃してしまうため、自ら情報を掴み、積極的に手上げしていく必要がある。従業員同士の情報交換も積極的で、社内SNSを活用したグローバルとの情報交換も可能である。

30代 男性

社用車による子どもを送迎、結婚・介護などライフステージの変化について上司に相談しやすいシステム作りなど、会社全体で従業員がより効率的に働きやすいサポート制度の整備に取り組んでいる。

30代 女性

中抜け制度があり、たとえば資格試験を平日に受験することができる。また、子どもの幼稚園や学校の参観にも積極的に参加できるようになった。制度を活用することで時間を大切にする意識が向上し、仕事にも活かされている。

30代 男性