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酸関連疾患治療剤「タケキャブ®錠」の口腔内崩壊錠に係る製造販売承認申請について

2021年3月22日

- 武田薬品が同社創製の酸関連疾患治療剤「タケキャブ®錠10mg、同錠20mg」の剤形追加として、口腔内崩壊錠「タケキャブ®OD錠10mg、同OD錠20mg」を承認申請

武田薬品工業株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:クリストフ・ウェバー、以下「武田薬品」)と大塚製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井上眞、以下「大塚製薬」)は、本日、武田薬品が、同社創製の酸関連疾患治療剤「タケキャブ®錠10mg、同錠20mg」(一般名:ボノプラザンフマル酸塩)の剤形追加として、口腔内崩壊錠「タケキャブ®OD錠10mg、同OD錠20mg」(以下、「タケキャブOD錠」)の製造販売承認申請を行いましたのでお知らせします。

本申請は、国内で実施されたヒト生物学的同等性試験(TAK-438ODT-1001試験)および溶出試験に基づくものです。

タケキャブOD錠は高齢者など嚥下機能が低下している患者さんも服用できます。また、治療の選択肢が増えることで服薬アドヒアランスの向上が期待できます。2014年に締結した国内共同プロモーション契約に基づき、製造販売承認取得後は、製造および販売は武田薬品が行い、情報活動は大塚製薬と武田薬品の両社で実施する予定です。

以上


<大塚製薬について>
大塚製薬株式会社は「世界の人々の健康に貢献する革新的な製品を創造する」という企業理念のもと、人々の健康を身体全体で考え、「疾病の治癒」から「日々の健康増進」までを目指し、医薬関連事業とニュートラシューティカルズ関連事業の両輪で運営するトータルヘルスケアカンパニーとして事業展開を行っています。詳細についてはhttps://www.otsuka.co.jp/をご覧ください。

<武田薬品について>
武田薬品工業株式会社(TSE:4502/NYSE:TAK)は、日本に本社を置き、自らの経営の基本精神に基づき患者さんを中心に考えるというバリュー(価値観)を根幹とする、グローバルな研究開発型のバイオ医薬品のリーディングカンパニーです。武田薬品のミッションは、優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献することです。研究開発においては、オンコロジー(がん)、希少遺伝子疾患・血液疾患、ニューロサイエンス(神経精神疾患)および消化器系疾患の4つの疾患領域に重点的に取り組むとともに、血漿分画製剤およびワクチンにも注力しています。武田薬品は、研究開発能力の強化ならびにパートナーシップを推し進め、強固かつ多様なモダリティ(創薬手法)のパイプラインを構築することにより、革新的な医薬品を開発し、人々の人生を豊かにする新たな治療選択肢をお届けします。武田薬品は、約80カ国で、医療関係者の皆さんとともに、患者さんの生活の質の向上に貢献できるよう活動しています。
詳細については、https://www.takeda.com/jp/をご覧ください。

<消化器系疾患領域に対する武田薬品の取り組み>
消化器系疾患は時として、患者さんの日常生活を困難にさせる場合があります。武田薬品およびパートナー各社はこのアンメット・メディカル・ニーズに対し、25年以上にわたり革新的な医薬品や献身的な支援プログラムを通じて患者さんのQOL改善に取り組んでまいりました。また武田薬品は、炎症性腸疾患、酸関連疾患、消化管運動障害など、アンメット・メディカル・ニーズの高い消化器系疾患領域をリードする企業でもあります。武田薬品の消化器系疾患領域の研究開発チームは、セリアック病や肝疾患の治療法を開発するとともに、腸内細菌由来の治療法を通じた学術的な発展にも取り組んでいます。武田薬品は、これからも革新的な医薬品を通じて、消化器系疾患領域における患者さんの生活の質の向上に貢献してまいります。

<注意事項>
本文書に記載されている医薬品情報は、両社の経営情報の開示を目的とするものであり、開発中のものを含むいかなる医薬品の宣伝、広告を目的とするものではありません。