タケダのデジタルの取り組み | 武田薬品
AIとデータで、医療の未来を拓くタケダのDX推進
成長を支えるタケダの変革
タケダは、「世界中の人々の健康と、輝かしい未来に貢献する」という存在意義のもと、「革新的な医薬品を創出し続ける」ことを目指しています。医療を取り巻く環境が大きく変化する中、タケダは成長に向けた変革(Horizon1)と成長の加速(Horizon2)(【投資家向け情報】第150回株主総会資料p13-15)を軸とした取り組みを推進しています。
この変革を進めるうえで、タケダは、患者さんにより大きな価値を届けることを最優先に、競争力の強化、持続的な成長に向けた基盤づくり、そしてテクノロジーを活用して業務・意思決定の高度化に取り組んでいます。
こうした変革を支える重要な基盤が、データ・デジタル&テクノロジー(DD&T)であり、その中核を担うのがAIです。研究開発から製造、サプライチェーン、コマーシャル、コーポレート機能に至るまで、AIを組み込むことで、より迅速で質の高い意思決定と価値創出を実現し、持続的な成長と患者さんへの価値提供の加速を目指しています。
チーフ データ&テクノロジー オフィサー ガブリエレ・リッチ
経営ビジョンを支えるデータ・デジタル&テクノロジー戦略:CDTOメッセージ
患者さんのニーズに応えるために変革を重ねてきたタケダの長い歴史は、私たちが絶えずイノベーションを生み出す原動力となっています。世代を超えて続く健康への貢献を見据え、私たちは、真に意味のある変化を先取りし、推進できる領域にイノベーションを集中しています。
タケダは、今後数年間にわたる成長を加速し、患者さんへのインパクトをさらに拡大するとともに、競争力を維持し、持続的な成長の基盤を築くため、2つの段階に基づく成長の道筋を描いています。Horizon 1では、今後2~3年にわたり、投資と変革を通じて競争力を強化し、成長を支えるエンジンを構築する「成長に向けた変革」に取り組みます。Horizon 2では、現在進めている取り組みが、タケダの収益構造を大きく変えていく段階となります。初期の新製品上市を着実に拡大していくことで、中長期的な成長の加速を実現していきます。
変革を重ねてきた歴史と、価値観に基づく高いパフォーマンスを礎に、私たちは新たなインパクトの時代を切り拓こうとしています。その中で重要となるのが、先端技術やAIを取り入れ、より迅速に、より高い品質と効率性をもって業務を進めるとともに、従業員がより戦略的な業務に集中できる環境を整えることです。
私たちは、サイエンス、テクノロジー、そしてパートナーシップを活用し、創薬を加速させ、新たな標準治療の創出に向けてスピード感を持って取り組んでいます。患者さんに一日でも早く、新たな治療の選択肢を届けるためです。
AIを含むデータ・デジタル&テクノロジーの活用をさらに進化させることは、タケダの次なる成長フェーズを支える中核的な推進力です。テクノロジーはそれ自体が目的ではありません。患者さんへの価値を、より迅速かつ的確に届けるための重要な手段です。
タケダは、「成長に向けた変革(Horizon 1)」と「成長の加速(Horizon 2)」を柱とする成長戦略を推進しています。その実現を支えるのが、タケダのより広範なデータ・デジタル&テクノロジー戦略の一環として、AIを活用した価値創出と業務変革を推進するプログラム「AI Forward」です。
AI Forwardのもと、私たちは研究開発から製造、供給、品質、患者さんや医療関係者への支援に至るまで、バリューチェーン全体でAIとデータを活用し、意思決定の質とスピードを大きく高めています。AIを活用した創薬・研究プロセスの高度化、需要予測による安定供給、従業員一人ひとりの生産性向上など、AIとデータは、タケダの価値創出と競争力を支える重要な源泉となっています。
同時に、テクノロジーの活用には責任が伴います。私たちは、外部の倫理専門家を含むタケダ・エシックス・アドバイザリー・カウンシル(TEAC)のもと、AIの責任ある活用に関する原則を定め、倫理観と企業価値観(タケダイズム)を遵守しながら、安心・安全なイノベーションを追求します。
これらの取り組みを支えるタケダの取締役会は、データ&デジタル領域の知見に加え、グローバル経営、研究開発、財務、ガバナンス、サステナビリティなど多様な専門性を備えており、AI Forwardを含む企業変革の取り組みに対して監督と助言を行っています。詳しくは当社スキルマトリックスをご覧ください。
「データとデジタルの力でイノベーションを引き起こす」ことで、この変わらぬ志のもと、私たちはAIを含む先端技術を駆使したバイオ医薬品のリーディング・カンパニーを目指し、世界中の人々の健康と、輝かしい未来に貢献していきます。
重点領域:AI Forwardによる全社変革と責任あるAI活用
タケダのAI戦略は明確です。創薬、開発、製品上市、事業運営のあらゆる領域に責任ある形でAIを組み込んだAI活用企業を目指しています。タケダは、AIを単なる業務効率化のツールではなく、より高度な意思決定を実現する戦略的な推進力と位置づけています。適切な人の関与と判断を維持しながら、AIを事業プロセスと意思決定の中核に組み込み、患者さんへの価値創出を加速しています。私たちが目指すAI活用は、創薬・研究プロセスの高度化、需要予測による安定供給、医療関係者への価値提供モデルの進化など、製薬バリューチェーン全体に及びます。AIの活用を通じてデータに基づく意思決定を強化し、業務変革と事業価値の創出を推進しています。
AI技術の急速な進展に伴い、世界各国では、リスクへの対応とイノベーションの促進を両立させるための法制度やガイドラインの整備が進んでいます。タケダは、外部の倫理専門家やリーダーシップチームのメンバーを含む多様な専門家で構成されるタケダ・エシックス・アドバイザリー・カウンシル(TEAC)を設置し、責任あるAI活用に関する新たな課題や論点について助言を得ています。日本においても、AIガバナンス協会をはじめとする外部パートナーと連携し、アジャイルガバナンスの考え方に基づき、AIを安心・安全に活用するための体制の継続的な整備・改善を進めています。
AI Forwardの実現には、AIそのものだけでなく、データ基盤と業務プロセスの変革が不可欠です。その中核となるのが、統合データ基盤の整備と業務プロセスの標準化を進めるグローバル変革プログラム「Takami」です。Takamiは、全社横断でのデータ活用と業務変革を支える共通基盤として、AIによる継続的な価値創造を下支えしています。
さらに、こうした変革を持続的かつ責任ある形で進めるため、全社共通のAIガバナンス基盤として「AIガバナンス・プレイブック」を整備しています。プレイブックは、「なぜガバナンスが必要か」「何を対象とするか」「誰が責任を持つか」を明確に定め、AIユースケースの登録とリスク分類に基づくリスクベースのガバナンスを運用するものです。法務、リスク、コンプライアンス、責任あるAIの担当部門などが協働して策定し、実際のユースケースでの検証とフィードバックを通じて継続的に改善しています。あわせて、全社的なデータ&AIカウンシルがAIとデータに関する方向性とガードレールを設定し、AIガバナンスとデータガバナンスを一体的に運用することで、イノベーションの推進とリスク管理の両立を図っています。
AIガバナンスは、AIシステムの開発および運用プロセスにも反映されています。AIシステムの開発では、標準作業手順書(SOP)やシステムライフサイクル(SLC)文書に基づき、要件定義から運用に至るまでのライフサイクルの段階を文書化するとともに、必要に応じて、ソフトウェアの適格性確認、リスクアセスメント、ならびに品質保証(QA)部門によるレビューおよび承認を通じて、AIアプリケーションの品質と信頼性の向上に努めています。また、こうした取り組みから得られた知見は、関係するチームや部門間で共有され、テンプレートや手順の継続的な改善に活用されています。
患者さんへの価値提供をより迅速かつ柔軟に行うため、2025年に「Takami(高見)」プロジェクトを立ち上げました。Takamiは、タケダ全体にわたりエンドツーエンドの業務プロセスを再設計・標準化するとともに、基幹業務プラットフォーム(ERP)の刷新を通じて、タケダ全体で共通した業務・データ基盤を構築するグローバル変革プログラムです。統合データ基盤の構築とAI活用を進めることで、全社横断でデータを活用した業務変革を推進しています。
サプライチェーン、品質、製造、財務などの事業運営を支える業務を横断的につなぎ、データに基づく迅速な意思決定や業務の最適化を支援することで、生産性向上とレジリエンス強化を推進しています。
TAKAMIという名称に込めた想い
TAKAMIはより高い視座から全体像を捉え、能力をさらに高めていくという考えを込めています。
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データ・デジタル&テクノロジー領域における2025年度の実績
私たちは、業務の品質、効率、そしてスピードの向上のため、データ、デジタル、テクノロジーおよびAIへの投資を拡大しています。これを支える基盤として、従業員のデジタルスキルの強化に主体的に取り組むとともに、将来を見据えたマインドセットを企業文化の根幹に組み込んでいます。2025年度は、汎用的な生成AIアシスタントから、業務領域に特化し、業務プロセスに組み込まれたAIエージェントへと重点を移しました。この転換により、 多くの従業員にとってツールと業務の関連性が高まり、業務の自然な流れの中で生成AIを活用しやすくなりました。成功事例(【投資家向け情報】統合報告書17ページ参照)からも、全社的に生成 AIの活用が広がっていることが示されています。データ・デジタル&テクノロジー領域に関する指標と2025年度の実績は、2026年ESGデータブック(【投資家向け資料】p19-21)をご参照ください(2024年度実績は【投資家向け資料】p19-21をご参照ください)。
AIで加速するバリューチェーン全体の価値創出
私たちは、バリューチェーン全体で、AIを中心とした先端技術の導入・活用を進めています。
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デジタル技術を活用し、医薬品の製造から患者さんのもとに届くまでのプロセスを効率化しています。製造拠点のセンサー情報をAIで解析し、設備のメンテナンスを事前に予測。加えて、デジタルツインや自動化技術の導入により、検査工程の効率化や生産性向上を図り、人がより価値を生む業務に集中できる環境づくりを進めています。
さらに、AIモデルを使用することで在庫の最適化や品質試験の効率化も可能になり、必要な薬をより早く、安定的にお届けできる体制を整えています。
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AIをパートナーに進化する人材・組織風土づくり
DX人材育成を加速させる原動力が「デジタル・デクステリティ」です。これは、デジタル技術を積極的に受け入れ、活用し、個人や組織の成果を最大化するための「能力」と「意欲」の両方を指します。タケダではこれをDX人材育成の中核に位置づけ、2つのアプローチで取り組んでいます。
ひとつは「スキルの強化と再構築」。アップスキリング、リスキリングや専門人材の育成、AI活用の推進を通じて実務に直結する能力を磨きます。もうひとつは「マインドセット」。変化に挑戦し続ける個々の意識付けと組織文化の醸成を図ります。この両輪により、従業員全員を「デジタル時代のリーダー」へと導くことを目指しています。
あわせて、社内で開発された生成AIプラットフォーム「myAibou」などの活用も加速しており、業務の質や生産性向上を支える相棒として重要な基盤となっています。国内のビジネス部門では生成AIツールのライセンス保持者の90%以上が日常的に活用するなど、生成AIは日常業務にも広く組み込まれています。タケダは、データ・デジタル・テクノロジー・AIをさらに活用し、従業員一人ひとりの成長を支えるとともに、持続的な成長と将来の価値創出を後押ししています。
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大学や研究機関、スタートアップ、行政機関など、多様なパートナーとの共創を通じて、デジタル技術やAIを活用した取り組みを進めています。
社外の先進的な知見や技術と、タケダが培ってきた医薬品開発の専門性やデータを組み合わせることで、研究開発の効率化、医療現場の課題解決、より良い患者さん支援につながる新しい取り組みを生み出しています。
こうした取り組みを通じて、患者さん、医療関係者、そして社会に対し、より良い医療とヘルスケアの実現に貢献していきます。
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医療関係者や患者さんに、より早く、より確かな価値を届けるために、「アジャイル・マインドセット」に基づく組織変革を推進しています。アジャイル・マインドセットとは、変化に柔軟に対応し、小さく試しながら学び、改善を重ねていく考え方です。
組織や役職の枠を越えた協働を促進し、経営層が示す方向性と現場の知見をつなげています。さらに、データやデジタル技術から得られる気づきも活用し、変化する環境や医療ニーズにすばやく応えられる組織文化の醸成に取り組んでいます。
また、部門を横断したチームが主体的に考え、判断し、行動できる体制を整えています。アイデアの創出から検証、実行までを一貫して進めることで、スピードと品質の両立を図りながら、より良い成果につなげています。
さらに、AIを含む先進技術を活用し、業務プロセスの高度化と新たな取り組みの創出を加速しています。こうした変革を通じて、継続的な改善と成果創出を実現しています。
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AI活用を価値創出につなげる推進体制
タケダでは、人がリードしAIをパートナーとして活用しながら、データ、デジタル、AIの力でバリューチェーン全体の変革と価値創出を推進しています。AIを含むテクノロジーを一部の専門部門だけで扱うのではなく、事業部門とデータ・デジタル&テクノロジー(DD&T)が連携し、現場の課題やニーズを起点にユースケースを創出・実装しています。また、グローバルと日本の知見をつなぎ、共通の基盤を活用しながら各領域で生まれた取り組みを再現性のある価値創出モデルへと発展させています。プロセスの標準化や自動化を進めることで、組織横断でデータを活用しやすい環境を整え、より迅速で質の高い意思決定を実現しています。
こうした取り組みを支えるため、専門人材やケイパビリティを組織横断で活用できる推進体制を整えています。その仕組みの一つが、イノベーション・ケイパビリティ・センター(ICC)です。ICCは、先端技術や外部パートナーの知見を取り込み、事業部門と連携しながら、アイデアを具体的なユースケースへと落とし込み、実証から実装へつなげる役割を担っています。
この推進体制を通じて、タケダはAIをパートナーとして活用し、現場の創意工夫と組織の実行力を結びつけながら、患者さんへの価値提供をより迅速かつ的確に実現していきます。
デジタル変革を未来へと導く戦略拠点としてICC(Innovation Capability Center/イノベーション・ケイパビリティ・センター)をグローバルに展開しています。ICCは最先端の技術を活用し、研究開発から患者さんの支援まで事業の中核に直結するイノベーションを生み出します。
日本では、グローバル本社に「タケダ・ジャパン・イノベーション・センター(TJIC)」を設置し、国外のタケダICCネットワークと連携しています。
タケダは、人材育成とデジタル能力の内製化を加速することで、製薬業界における競争力と持続的な成長を支えています。 ICCは単なるIT開発拠点ではなく、タケダを「最も信頼される研究開発型のデジタルバイオ医薬品企業」へ導く原動力となっています。
詳しく知る
サイバーセキュリティ
サイバーセキュリティとビジネスの関連性は強まっており、サイバーセキュリティはテクノロジー主導のプログラムの実現およびビジネスの推進において、不可欠な要素となっています。タケダは、サイバーセキュリティプログラムの継続的な進化と成熟が必要であることを認識しており、先進技術の活用、可視性の向上、継続的改善の促進、業界のベストプラクティスとの整合性の確保、業界リーダーとの戦略的パートナーシップの構築を通じて、タケダのサイバーセキュリティエコシステムを変革するために必要なリソースを確保しています。また、デジタル技術およびAIの活用が拡大する中、サイバーセキュリティおよび情報保護の重要性は一層高まっています。タケダは、進化するサイバー脅威や新たな技術の活用に伴うリスクを認識し、継続的なリスク管理体制およびサイバーセキュリティに対する統制およびプロセスの強化に取り組んでいます。
タケダは、米国商務省の国立標準技術研究所(NIST)のサイバーセキュリティフレームワークに従って、サイバーセキュリティの脅威を識別、保護、検出、対応および回復するために設計されたサイバーセキュリティ統制フレームワークを整備しております。タケダのアプリケーション、クラウド、エンド・ユーザー・デバイス、ネットワーク構築、製造インフラについては、予防的統制の措置が導入されております。タケダのチーフインフォメーションセキュリティオフィサー(CISO)は、タケダのサイバーセキュリティリスク管理態勢を監督し、チーフデータ&テクノロジーオフィサー(CDTO)に報告します。
サイバーセキュリティリスク管理は全社的リスク管理体制に組み込まれており、Business & Sustainability Committee(BSC)およびRisk Sub-Committee(RSC)の統括のもと、主要リスクとして対応しています。取締役は、重大なサイバーセキュリティ事案と関連する低減策を含め、全社的リスク管理体制を年次で評価・承認し、低減策の有効性を評価しています。
タケダのデータ・デジタル&テクノロジー部門(DD&T)のサイバーセキュリティ&リスクチーム(TCR)は、統制の事前評価、第三者セキュリティ評価、侵入テスト、脅威モデリング、情報システムの脆弱性スキャニングといった様々な情報に基づき、サイバーセキュリティリスクを識別し管理しています。第三者セキュリティ評価は、ベンダー選定時、ベンダーとの業務関係に重要な変更が行われた時、リスクの再評価が必要な時に実施されます。また、TCRのリスク専門家はタケダに及ぼす影響度と発生可能性を踏まえて認識されたリスクを管理し、関連するビジネスユニットとも協働して適切な対策を策定・実施しています。
また、AIおよびエージェント型技術の活用拡大に伴い、機密情報の漏えい・誤用、認証情報やアクセス権管理の課題、AIを利用した攻撃等の新たなリスクも認識しています。グローバルサイバーセキュリティ戦略のもと、アプリケーションセキュリティ、資産管理、ネットワークセキュリティおよび脆弱性管理等の継続的な強化に加え、AIを利用したサイバー攻撃への防御を含め、サイバーセキュリティに対する統制・プロセス強化を推進しています。
タケダでは、危機管理として事業継続計画(BCP)、テクノロジーレジリエンス、災害復旧計画を業界標準、ベストプラクティス、演習や過去の事例から得られた教訓に基づいて整備しており、その有効性と準備状況を定期的に検証および更新しています。
サイバーセキュリティへの意識向上のためのトレーニングは、リスク管理および予防において不可欠な要素です。タケダでは、入社時およびその後定期的に、適切なサイバーセキュリティへの意識向上のためのトレーニングを提供しており、職務や役割に応じた、追加のトレーニングやオンデマンドトレーニングも提供しています。また、進化するサイバー脅威や新たな攻撃手法に関する理解促進のため、継続的な教育および注意喚起を実施しています。
タケダでは、全社的なデジタルスキルの向上を目的とした多様な学習機会が用意されています。
投資家の皆様へ
決算情報含む財務ハイライト、各種証券取引所への提出資料およびIRイベント等をはじめとした投資家の皆さま向けの情報はIR情報をご覧ください。
DX推進に関する外部評価
タケダは、経済産業省、東京証券取引所および独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が選定する「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2026」に選定されました。DX銘柄は、東京証券取引所に上場している企業の中から、企業価値の向上につながるDXを推進するための仕組みを社内に構築し、優れたデジタル活用の実績が表れている企業を選定することで、目標となる企業モデルを広く波及させ、経営者の意識改革を促すとともに、幅広いステークホルダーから評価を受けることで、DXの更なる促進を図るものです。