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扁平上皮非小細胞肺癌に対するTAK-928の第3相試験 | 武田薬品

扁平上皮非小細胞肺癌に対するTAK-928の第3相試験



情報作成日:2026年5月27日

臨床試験の概要


この臨床試験に参加できるのは、標準治療実施中または実施後に疾患進行があった進行性又は転移性の非小細胞肺癌の患者さんです。ただし他の条件も多数あり、本試験に参加していただけるか否かは専門家による医学的判断が必要となります。

この臨床試験の主な目的は、治療薬TAK-928と、治療薬ドセタキセルを比較し、どちらがより効果が期待できるかを調べます。あわせて、TAK-928の安全性、体内での薬の動き(薬物動態)、および体が薬に対して免疫反応を起こすか(免疫原性)も調べます。

この臨床試験では、治験薬TAK-928または治療薬ドセタキセルを点滴で投与いただきます。

臨床試験に参加中に複数回来院 または 入院いただくことになります。

・対象疾患

扁平上皮非小細胞肺癌

・対象年齢/性別

18歳以上/両方

・治験薬

TAK-928

・実施状況

準備中

・実施期間

2025/11~2029/12

・予定参加者数

600

この臨床試験の対象となりえる方(主な項目*)


  • 局所切除不能な進行性又は転移性の扁平上皮非小細胞肺癌(sqNSCLC)の方。
  • 抗PD-1/PD-L1療法およびプラチナ製剤ベース化学療法を実施中または実施後に疾患の進行が認められた方。
  • コンピュータ断層撮影(CT)または磁気共鳴画像法(MRI)による測定可能病変(標的病変)が1つ以上ある方。

*こちらに記載された項目以外にも多くの基準があります。

この臨床試験の対象とならない方(主な項目*)


  • 脳転移の拡大または症候性の脳転移のある方。
  • 治験薬の使用前に血液凝固パラメータを含む臨床検査値の異常のある方。
  • 試験の参加前に深部静脈血栓症、肺塞栓症、その他の重篤な血栓塞栓症にかかったことのある方。
  • 抗PD‑1/PD‑L1療法およびプラチナ製剤併用化学療法以外の全身性の抗がん治療(例:分子標的薬、抗体薬物複合体[ADC]、二重特異性抗体、その他の免疫療法)を受けられた方。

*こちらに記載された項目以外にも多くの基準があります。

この臨床試験の実施医療機関


医療機関の名称住所参加者募集状況
群馬県立がんセンター群馬県太田市募集前
仙台厚生病院宮城県仙台市青葉区募集前
愛知県がんセンター愛知県名古屋市千種区募集前
岩手医科大学附属病院岩手県紫波郡募集前
九州がんセンター福岡県福岡市南区募集前
関西医科大学附属病院大阪府枚方市募集前
兵庫医科大学病院兵庫県西宮市募集前
日本医科大学付属病院東京都文京区募集前
九州大学病院福岡県福岡市東区募集前
近畿大学病院大阪府堺市南区募集前
国立がん研究センター中央病院東京都中央区募集前
奈良県立医科大学附属病院奈良県橿原市募集前
愛媛大学医学部附属病院愛媛県東温市募集前

臨床試験の結果


この臨床試験の結果は、臨床試験が終了した後にタケダのポリシーに基づき、以下のサイトで掲載します。

臨床試験情報専用サイト TakedaClinicalTrials.comGo to https://www.clinicaltrials.takeda.com/

臨床試験の詳細情報


この臨床試験の情報は以下のウェブサイト(外部サイト)でもご覧いただけます。以下のIDや番号で検索するとこの臨床試験の詳細情報を確認できます。

お問い合わせ先


この臨床試験情報に関するお問い合わせはこちらのフォームまでお願いします。

*臨床試験への参加のご要望や病気のご相談などは薬事関係法令上、受け付けていませんので主治医の先生にご相談ください。