Takeda

骨髄線維症に対するTAK-226の第3相試験 | 武田薬品

骨髄線維症に対するTAK-226の第3相試験



情報作成日:2026年8月18日

臨床試験の概要


この臨床試験に参加できるのは、骨髄線維症の患者さんです。ただし他の条件も多数あり、本試験に参加していただけるか否かは専門家による医学的判断が必要となります。

この臨床試験の主な目的は、骨髄線維症に伴う貧血に対して、TAK-226(elritercept)がプラセボと比較して、より貧血を改善する効果があるかどうかを調べることです。

この臨床試験では、治験薬TAK-226またはプラセボを皮下注射いただきます。 この臨床試験は開始から終了まで最長約7年間で、臨床試験に参加中に複数回来院いただくことになります。

・対象疾患

骨髄線維症

・対象年齢/性別

18歳以上/両方

・治験薬

TAK-226

・実施状況

準備中

・実施期間

2026/8~2034/3

・予定参加者数

324

この臨床試験の対象となりえる方(主な項目*)


  • 18歳以上の方(性別は問いません)
  • 原発性骨髄線維症(PMF)、本態性血小板血症(ET)後の骨髄線維症(post-ET MF)または真性多血症(PV)後の骨髄線維症(post-PV MF)と診断されている方
  • 登録前12週間にわたって赤血球輸血を合計3~8単位受けており、輸血が必要な状態(輸血依存)と判断された方
  • 骨髄線維症の標準治療としてルキソリチニブの投与を連続12週間以上受けており、一定の1日量を登録前の8週間以上投与されている方

*こちらに記載された項目以外にも多くの基準があります。

この臨床試験の対象とならない方(主な項目*)


  • ルスパテルセプト、ソタテルセプトまたは他のTGF-β阻害薬もしくはアクチビン受容体リガンドトラップによる治療歴がある方
  • 骨髄線維症またはJAK阻害薬による治療以外の原因による臨床的に重大な貧血がある方
  • 登録前12週間以内に基礎疾患である骨髄線維症以外の理由で赤血球輸血を受けた方
  • 臨床的に重要な心血管疾患がある方
  • コントロール不良の高血圧がある方

*こちらに記載された項目以外にも多くの基準があります。

この臨床試験の実施医療機関


医療機関の名称住所参加者募集状況
神戸市立医療センター中央市民病院神戸市中央区募集前
日立総合病院茨城県日立市募集前

臨床試験の結果


この臨床試験の結果は、臨床試験が終了した後にタケダのポリシーに基づき、以下のサイトで掲載します。

臨床試験情報専用サイト TakedaClinicalTrials.comGo to https://www.clinicaltrials.takeda.com/

臨床試験の詳細情報


この臨床試験の情報は以下のウェブサイト(外部サイト)でもご覧いただけます。以下のIDや番号で検索するとこの臨床試験の詳細情報を確認できます。

お問い合わせ先


この臨床試験情報に関するお問い合わせはこちらのフォームまでお願いします。

*臨床試験への参加のご要望や病気のご相談などは薬事関係法令上、受け付けていませんので主治医の先生にご相談ください。