湘南ヘルスイノベーションパーク ジェネラルマネジャーの着任について

2017年12月1日

当社は、このたび、藤本利夫氏(以下「藤本氏」)が2017年12月1日付で、当社湘南ヘルスイノベーションパーク ジェネラルマネジャーに着任しましたのでお知らせします。藤本氏は、ジェネラルマネジャーとして湘南ヘルスイノベーションパークにおける業務執行全般(事業推進および執行、経営企画、事業部門の管理パートナーの誘致およびマネジメント、ならびに広報機能)の責任を担うとともに、Management Boardメンバーとしても同パークに貢献致します。

 

藤本氏は、京都大学医学部を卒業し、医師免許を取得した後、京都大学 呼吸器外科およびその関連病院を経て、ドイツ ルアードランドクニック大学 胸部外科 助手、米国 メイヨークリニック 一般胸部外科 臨床フェローとして勤務されました。また、神戸大学においてMBAを取得しています。その後、日本イーライリリー株式会社に入社し、直近では2015年から執行役員兼研究開発本部担当副社長を務め、同社の研究開発マネジメント機能を総括し、様々な研究開発の知見、力強いリーダーシップおよびビジネスに関する高い見識を有しています。

 

Management Boardは、再生医療ユニット グローバルヘッド兼日本サイエンティフィック アフェアーズヘッドである出雲正剛がチェアを務め、グローバルサイエンス & バイオメディカルヘッドであるAlesci SalvatoreおよびCCPAオフィサー兼コーポレートオフィサーである平手晴彦がメンバーとなり、同パークの運営に関わります。Management Boardは、同パークが大学研究機関、バイオテク企業、バイオ医薬品企業などのパートナーにとって意義あるパートナーシップを持つことができる最適なエコシステムとなるよう同パークのサポートおよび意思決定をリードします。

 

当社取締役 チーフ メディカル&サイエンティフィック オフィサーのアンドリュー・プランプは、「藤本氏がヘルスイノベーションパークのジェネラルマネジャーとして着任することは、重要なマイルストンです。また、同パークのパートナーにとって、当社がオープンでイノベーティブなエコシステムに取組み、継続して推進させることに取り組む証でもあります。藤本氏が当社に入社することを心強く思うとともに、藤本氏の熱意、リーダーシップと研究開発に関する経験が、当社が推し進めるエコシステムにとって大きな助けになると期待しています。当社は、日本のみならず世界の患者さんへ貢献するために、産官学の皆さんが最先端の科学を効果的な治療へ醸成し加速させることができる活気があり魅力あるコミュニティを構築していきます」と述べています。

 

当社は、湘南の地におけるヘルスイノベーションパークを、日本初の、製薬企業主導かつ製薬企業のノウハウを活かしたオープンでイノベーティブな創薬エコシステムを創設することに力を注いでいきます。

 

12月1日現在の湘南ヘルスイノベーションパークのパートナーは次の通りです。

T-CiRA

Axcelead Drug Discovery Partners株式会社

株式会社スコヒアファーマ

Cardurion Pharmaceuticals

SEEDSUPPLY株式会社

株式会社ChromaJean

Chordia Therapeutics株式会社

ラビックス株式会社

ケイファーマ株式会社

ノイルイミューン・バイオテック株式会社

大分大学先端医学研究所

 

なお、同日付でチーフ メディカル&サイエンティフィック オフィサー管轄直下の組織として「湘南ヘルスイノベーションパーク」を新設します。 当社の考えるエコシステムの詳細については、こちらをご覧ください。 湘南ヘルスイノベーションパークの詳細については、こちらをご覧ください。

 

以上