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タケダについて
患者さんのためにこれまで以上に何ができるか?
タケダでは、すべてがこの問いかけから始まります。
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会社概要
創業からの歩み
グローバル事業拠点
トップマネジメント
ポジションペーパー
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WHAT WE DO
事業内容
タケダは世界中の患者さんと医療関係者のニーズに貢献する、機動的でイノベーティブな創薬のグローバルリーダーを目指します。
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研究開発活動
エコシステムの醸成
Science Stories
タケダのパイプライン
臨床試験(治験)
研究開発パートナーシップ
研究者主導研究(IIR)
オープンイノベーション
ジャパンメディカルオフィス研究助成
ジャパンメディカルオフィス医学教育事業助成2022
情報公開
サイエンスコミュニティーへの支援
重点領域
希少疾患
ニューロサイエンス(神経精神疾患)
消化器系疾患
血漿分画製剤
パートナーシップ
タケダとのパートナーシップ
主要製品
医薬品アクセス
製造と品質
イノベーション ストーリー
T-CiRA
About T-CiRA
Leaders Message
What We Do
Portfolios
Projects
Inside T-CiRA
Research Achievements
Future of iPSC
4
つの疾患領域とその他の選択的な投資に注力
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OUR STORIES
OUR STORIES
Innovation
、
Caring
、
Heritage
に関連するタケダのストーリーです。
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All Stories
Innovation
グローバル規模でインパクトを創出するデジタルトランスフォーメーション(DX)
簡単なスケッチを起点に、ものづくりに革新を起こす
エヴィは、自分の声に耳を傾けてくれる仲間を得ました
日本で培った伝統を基盤に、新型コロナウイルス感染症の収束に向けた取り組みを進める
J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス :今後10年間にわたり当社が成長を見込む理由
意欲的な目標を実現するために
事業の持続的成長のカギとなるイノベーション
イノベーション創出を促して10年
人生を大きく好転させる可能性のある医薬品を届けるために、定めた道を進む
グローバルヘルスの未来をオフィスから創造する
息子の闘病で実感した、タケダでの仕事の真価
世代を越え受け継ぐタケダイズム
WAVE1パイプラインの転換期となる2021年度
前進、展望、そして進むべき道:タケダのウェーブ1パイプラインの詳細
タケダのリーダーシップチームが、バーチャルで開催されたJ.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスで事業変革の継続を強調
今後10年の売上収益の成長に大きく貢献する可能性を有する当社のパイプラインについて
真摯なる想いを患者さんのもとへ届けるために
未来へ、受け継ぐ信念
Caring
COVID-19に対する各国研究所の診断機能強化を目指して
国際女性デーを機に、ジェンダー・バランスの実現を誓う
対応からレジリエンスへ:COVID-19のパラダイムのシフト第75回国連総会からの考察
へき地コミュニティの医療アクセス改善がもたらす未来
総力を挙げてヘルスケアに変革を
母子の命の課題に挑む〜アフリカから長野へ
誰もが適切な医療を受けられる未来をめざして
アジア少数民族の母子を対象にした保健医療の支援
グローバルCSRプログラムを通じて保健システム強化の持続可能性を実現する
総力を挙げてヘルスケアに変革を
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CORPORATE RESPONSIBILITY
タケダのグローバルCSR
私たちは、持続可能な社会実現に向けて、
世界の様々な課題に長期的に取り組んでいます。
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現在活動中のプログラム
女性と子どもの健康のためのエイズ・結核・マラリア対策の強化
世界の子どもの生存率や健康の改善を目指し、エビデンスの基盤を強化
グローバルCSRプログラム
申請プロセス
よくある質問
世界に変革をもたらすリーダーたち
私たちの存在意義を果たすためのサステナビリティ取り組み
すべての患者さんのために
ともに働く仲間のために
いのちを育む地球のために(英語のみ)
価値観に基づくガバナンス体制
サステナビリティレポート
TAKEDA LIFFE THEATER〜カラダを知る旅に出かけよう
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WHO WE ARE
企業情報
創業からの歩み
1945-1984 上場~海外進出
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企業情報
会社概要
創業からの歩み
1781-1944 創業~近代化
1945-1984 上場~海外進出
1985-1999 国際化
2000- 世界的製薬企業に向けて
商標について
グローバル事業拠点
トップマネジメント
ポジションペーパー
1945-1984 上場~海外進出
1946年
光工場を開設
終戦前日に猛爆を受け廃虚と化していた山口県の光海軍工廠をGHQの許可のもと工場に転用。これは戦後における国有地の民間使用第一号となった。同工場は、大阪に次ぐ第二の主力工場となり、当時社会の要請であったワクチン製剤などの製造を行った。
1949 年
東京・大阪証券取引所に株式を上場
5月に上場企業となる。
1950年
日本で最初の総合ビタミン剤「パンビタン」を発売
日本で最初の総合ビタミン剤「パンビタン」を発売。
1953年
折半出資で日本レダリー(株)を設立
アメリカン・サイアナミッド社との折半出資で日本レダリー(株)(現在のワイス(株))を設立。戦後の医薬品合弁会社第一号となる。同社では、抗生物質「オーレオマイシン」の製造を行い、同製剤の販売はタケダが担当した。
1954年
ビタミンB1誘導体「アリナミン」 を発売
ビタミンB1誘導体製剤(ビタミンB1の体内への吸収を高めた製剤)「アリナミン」の開発に成功、
発売を開始する。ちょうどその頃、戦後の食糧難からくる栄養不足を改善するため食品強化用ビタミンの供給を始める。
1960年
「尚志社」設立
1923年に五代武田長兵衞が私費を投じて苦学生の支援を始めたことにルーツがあり、1960年に育英事業を目的とする「尚志社」に発展した。
1962年
アジア進出
1962年の台湾での製造・販売会社設立を皮切りに、その後フィリピン、タイ、インドネシアなど東南アジアに製造・販売子会社を設立。1994年に設立された天津武田薬品(有)は、中国初のGMP適合工場となった。
1963年
「武田科学振興財団」設立
タケダからの寄附金を基金として、科学技術の研究を助成振興し、科学技術および文化の向上発展に寄与することを目的として、設立された。
1978年
ヨーロッパ進出
1978年のフランスでの医薬品販売合弁会社設立に続いて、1982年までにドイツ、イタリアにも拠点を開設。
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