
新興国
12
%
日本
18
%
売上収益
約
3.2
兆円
約
290
億米ドル
米国
49
%
欧州および
カナダ
21
%
12
%
18
%
49
%
21
%
初代近江屋長兵衞が日本の薬種取引の中心地であった大阪・道修町で和漢薬の商いを始めたのは1781年。タケダは240年以上、高い品質の薬を提供し続けることにこだわり抜き、いかなるときも自らの仕事に誠実に取り組むという創業者が遺した事業のあるべき姿勢は、タケダの経営哲学として深く根付いています。また、タケダは社会との信頼関係を築くため絶えず努力してまいりした。これからも、グローバルな研究開発型バイオ医薬品企業としての責任を果たしていきます。