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骨髄異形成症候群に対するTAK-226の第2相試験 | 武田薬品

骨髄異形成症候群に対するTAK-226の第2相試験



情報作成日:2026年1月9日

臨床試験の概要


この臨床試験に参加できるのは、骨髄異形成症候群の患者さんです。ただし他の条件も多数あり、本試験に参加していただけるか否かは専門家による医学的判断が必要となります。

この臨床試験の主な目的は、TAK-226(Elritercept)が低リスク骨髄異形成症候群の日本人患者の赤血球輸血依存性貧血の症状をどのように改善するかを評価することです。

この臨床試験では、治験薬TAK-226を皮下注射いただきます。 この臨床試験は開始から終了まで最長約6年間で、臨床試験に参加中に複数回来院いただくことになります。

・対象疾患

骨髄異形成症候群

・対象年齢/性別

18歳以上/両方

・治験薬

TAK-226

・実施状況

準備中

・実施期間

2026/02~2033/01

・予定参加者数

27

この臨床試験の対象となりえる方(主な項目*)


  • 年齢18歳以上の日本人成人の方。
  • 環状鉄芽球(RS)の有無にかかわらず骨髄異形成症候群(MDS)と診断され、Very Low、Low又はIntermediateリスクのMDSに分類される患者さん。
  • 登録前16週間にわたって赤血球(RBC)輸血依存と評価される患者さん。
  • 赤血球造血刺激因子製剤(ESA)による前治療に不応または不耐であるかESA治療に反応する可能性が低い患者さん。
  • Eastern Cooperative Oncology Group(ECOG)performance statusが0~2の患者さん。

*こちらに記載された項目以外にも多くの基準があります。

この臨床試験の対象とならない方(主な項目*)


  • 登録前16週間以内に、基礎疾患であるMDS以外の理由で赤血球輸血を受けた患者さん。
  • 臨床的に重要な心血管疾患が認められている患者さん。
  • 脳卒中、深部静脈血栓症、肺塞栓症又は急性骨髄性白血病(AML)の既往歴がある患者さん。
  • MDS以外の悪性腫瘍の既往歴がある患者さん。
  • MDS治療のためのDNAメチル化阻害薬(HMA)、イソクエン酸脱水素酵素阻害薬、レナリドミド又は免疫抑制療法の使用歴がある患者さん。

*こちらに記載された項目以外にも多くの基準があります。

この臨床試験の実施医療機関


医療機関の名称住所参加者募集状況
東京都立駒込病院東京都文京区募集前
松山赤十字病院愛媛県松山市募集前
NTT東日本関東病院東京都品川区募集前
近畿大学病院大阪府堺市募集前
九州医療センター福岡県福岡市募集前
長崎原爆病院長崎県長崎市募集前
中国中央病院広島県福山市募集前
成田赤十字病院千葉県成田市募集前
山梨県立中央病院山梨県甲府市募集前
北里大学病院神奈川県相模原市募集前
九州病院福岡県北九州市募集前
獨協医科大学病院栃木県下都賀郡募集前
福井大学医学部附属病院福井県吉田郡募集前
東北大学病院宮城県仙台市募集前
岐阜市民病院岐阜県岐阜市募集前
札幌北楡病院北海道札幌市募集前
名古屋医療センター愛知県名古屋市募集前
東海大学医学部付属病院神奈川県伊勢原市募集前
岡山市立市民病院岡山県岡山市募集前
神戸市立医療センター中央市民病院兵庫県神戸市募集前

臨床試験の結果


この臨床試験の結果は、臨床試験が終了した後にタケダのポリシーに基づき、以下のサイトで掲載します。

臨床試験情報専用サイト TakedaClinicalTrials.comGo to https://www.clinicaltrials.takeda.com/

臨床試験の詳細情報


この臨床試験の情報は以下のウェブサイト(外部サイト)でもご覧いただけます。以下のIDや番号で検索するとこの臨床試験の詳細情報を確認できます。

お問い合わせ先


この臨床試験情報に関するお問い合わせはこちらのフォームまでお願いします。

*臨床試験への参加のご要望や病気のご相談などは薬事関係法令上、受け付けていませんので主治医の先生にご相談ください。