Better Health, Brighter Future
- 米国臨床腫瘍学会(ASCO)および欧州血液学会(EHA)年次総会において臨床第2相試験OPTICの中間解析をオーラルプレゼンテーションで発表
- アイクルシグの奏効に基づく投与量調整レジメンが抵抗性/不耐性の慢性期の慢性骨髄性白血病(CML)患者におけるベネフィット・リスクプロファイルを最適化することを本知見が示唆
- CMLおよびフィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病(Ph+ALL)を対象とした臨床第2相試験PACEの独立審査の判定データは、ASCOおよびEHAでのポスター発表としても注目されるもの
以上