エグゼクティブ報酬返還ポリシー(クローバックポリシー)の導入について

2020年4月1日

- ベスト・イン・クラスのコーポレート・ガバナンス構築に向けた当社のコミットメントをさらに強化

当社取締役会は、このたび、エグゼクティブ報酬の返還に関するポリシー(クローバックポリシー)の導入を承認しましたのでお知らせします。本ポリシーの導入は、ベスト・イン・クラスのコーポレート・ガバナンス構築に向けた当社のコミットメントをさらに強化するための継続的な取り組みの一環であり、同業他社の取り組みと同様のものです。

本ポリシーに基づき、決算内容の重大な修正再表示(過去の財務諸表における誤りの訂正を財務諸表に反映すること)または重大な不正行為が発生した場合、独立社外取締役は当社に対し、インセンティブ報酬の返還を要求することができます。返還の対象となり得る報酬は、タケダ・エグゼクティブ・チーム(TET)のメンバー、当社取締役会のメンバーである社内取締役、およびその他独立社外取締役が特定した個人が、決算内容の重大な修正再表示または重大な不正行為が発生した事業年度およびその前の3事業年度において受け取った報酬の全部または一部です。

本ポリシーは2020年4月1日に発効し、2020年度の賞与及び長期インセンティブよりその適用対象となり、以後すべての期間において適用されます。

<武田薬品について>
武田薬品工業株式会社(TSE:4502/NYSE:TAK)は、日本に本社を置き、自らの経営の基本精神に基づき患者さんを中心に考えるというバリュー(価値観)を根幹とする、グローバルな研究開発型のバイオ医薬品のリーディングカンパニーです。武田薬品のミッションは、優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献することです。研究開発においては、オンコロジー(がん)、希少疾患、ニューロサイエンス(神経精神疾患)および消化器系疾患の4つの疾患領域に重点的に取り組むとともに、血漿分画製剤およびワクチンにも注力しています。武田薬品は、研究開発能力の強化ならびにパートナーシップを推し進め、強固かつ多様なモダリティ(創薬手法)のパイプラインを構築することにより、革新的な医薬品を開発し、人々の人生を豊かにする新たな治療選択肢をお届けします。武田薬品は、約80カ国で、医療関係者の皆さんとともに、患者さんの生活の質の向上に貢献できるよう活動しています。
詳細については、https://www.takeda.com/jp/をご覧ください。

以上