市民活動助成プログラム「第2期タケダ・ウェルビーイング・プログラム-長期療養の子どもたちに"生きる力"を-」助成対象プロジェクト決定について

2016年6月16日

当社は、市民活動助成プログラム「第2期タケダ・ウェルビーイング・プログラム-長期療養の子どもたちに“生きる力”を―」(実施期間:2014年10月~2019年9月)について、2年目(2015年10月~2016年9月)の助成対象プロジェクトが3件決まりましたので、お知らせいたします。

本プログラムは、長期にわたり病気で療養する子どもとそのご家族を支援する活動を助成することを目的とし、第1期(2009~14年)、第2期(2014~19年)を通して10年間継続される長期支援プログラムです。当社からの寄付をもとに、特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド(以下、「市民社会創造ファンド」)がプログラムを運営しています。助成対象となるプロジェクトは、市民社会創造ファンドが1年ごとに見直し、今回は下記3件を新たに助成します。 

◆プロジェクト概要と実施団体

 

プロジェクト概要

実施団体

所在地

1

長期に医療的ケアの必要な子どもたちと家族の在宅生活を支える人材育成プロジェクト

認定NPO法人NEXTEP

熊本県

2

ニコゼミ2016

重い病気や障がいのある子どもに関わる人材育成のためのコミュニケーション講座の実施

認定NPO法人ニコちゃんの会

福岡県

3

ホスピタル・プレイによる在宅支援システムの構築     

NPO法人ホスピタル・プレイ協会

静岡県


当社は、人々の「いのち」に携わる製薬企業として、優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献するとともに、医薬品の提供だけでは十分にサポートしきれない患者さんやそのご家族への支援を通じて、引き続き社会に貢献してまいります。

※これまでの活動、および助成中のプログラムの詳細については、「市民社会創造ファンド」のホームページをご覧下さい。http://www.civilfund.org/fund26.html 

 

以上

 

<プログラム概要>

1.対象分野

長期療養の子どもたちとそのご家族を支援する市民活動で、心理的・文化的・社会的な生活の質の向上と生きる力につながるような取り組みをサポートします。

(1)病院内外で支援する人・ネットワークを育てる活動

(2)在宅・地域生活の支援活動

(3)その他の新しい支援活動 

2.支援の仕組み

計画型助成(非公募:市民社会創造ファンドから応募を打診したNPOとプロジェクト内容を検討し、専門家の助言を受けた後、審査会にて助成を決定します) 

3.実施期間

5年間(2014年10月~2019年9月)     

4.寄付額(第2期合計)

5,000万円 

 

<市民社会創造ファンドについて>

個人・企業・団体などから多様な寄付や助成の受け皿となり、個別のNPO(Non-Profit Organization:非営利組織)が行う特定のテーマ活動に対して助成を行う、専門的なコンサルテーション機能を備えた資金仲介組織。新しい市民社会の実現に寄与することを理念とし、NPOの資金源を豊かにし、NPOセクターの自立した発展と活発化を図ることを目的に2002年に設立された。 URL:http://www.civilfund.org