地域の力を活かす持続可能な支援を


東日本大震災からの復興に向けた活動は多岐にわたる。防波堤や道路を造るなどのインフラ整備もあれば、地域の日々の暮らしをサポートする活動も存在する。

たとえば、災害発生時にどのように行動することが命を救うかを語り継ごうという人々がいる。地域の歴史をひもとけば、過去にも同じような伝承があったはずなのに、それを活かせなかったことを受けて語り部のネットワークをつくり情報を発信する活動だ。非常に重要なことであるにもかかわらず、日々の暮らしを優先するあまり見落とされてしまう活動にも、タケダは真摯に目を向けて支援を続けている。

他にも被災した子どもたちや女性の心のケア、高齢者や障がいを持った方が自立した生活を営むための支援活動も、継続的にサポートしている。新たな暮らしの基盤をつくる上で、地域の力が必要不可欠であると認識しているからだ。

持続可能な支援活動を実現する上で注目すべきが、地域の中核となり人々の心をつなぐ拠点である。各地で活動するNPOなどの団体が拠点を通じて支援活動を継続し、そこを起点に様々なパートナーシップを形成できるようにサポートすることにも、私たちは注力している。

タケダが実践する地域の力を活かす支援

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被災地域の経済支援の一環として企業内マルシェを複数回実施し、地場産業や特産物など地域の力が損なわれないようサポート

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地域のNPOなど支援団体が活動を具現化できるよう、助成金の提供やノウハウを共有する勉強会などを定期的に実施

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支援団体同士がつながる場を提供することで、各地の力を結びつけ、復興支援の規模拡大と継続性の強化を後押しする


復興に携わる人々と共に





What can we do together for a brighter future?

私たちは、世界の人々・仲間とともにグローバルな保健医療分野の課題解決に取り組んでいます。