ジュリー・キム | 次期CEO
ジュリー・キムは当社の代表取締役 社長 CEOです。2026年6月に、株主総会により取締役に選任され、当社取締役会により代表取締役 社長CEOに選定されました。 2019年のシャイアー社の買収を機にタケダに入社しました。2025年に次期CEOとなるまでは、プラズマデライブドセラピーズ ビジネスユニットのプレジデントやU.S. ビジネスユニット プレジデントなどの複数の経営幹部職を歴任しました。
ジュリーは患者さんの生活にさらに大きな貢献をもたらし、株主の皆様に高い価値を提供するべく、当社の新たな時代をけん引しています。当社は、複数の新製品を上市すると共に、過去最高水準の強固な開発パイプラインを前進させ、先端技術を活用した変革により、迅速さと成長を実現する企業への転換を図っています。
タケダに入社する前は、バクスター、バクスアルタおよびシャイアーにおいて、グローバル、地域、国レベルにわたる多様な治療領域と市場で、責任の重い職務を段階的に担ってきました。英国、スイス、香港、米国を含む複数の国で働き、生活してきた経験に基づく国際的な視野は、患者さんを中心としたインクルーシブな意思決定を可能にする多様性に富んだチーム育成を実現しています。
地域を支えるリーダーとして、マサチューセッツ州の研究とイノベーションのエコシステム強化を進める「Discovery, Research, Innovation for a Vibrant Economy (DRIVE) 」プログラムの諮問委員会の委員を務めています。さらにボストン市長からは、市内で最も象徴的で広く親しまれている機関の一つであるボストン公共図書館の評議員に任命されています。米国研究製薬工業協会(PhRMA)では理事、ならびに国際委員会の委員長を務めている他、韓国系アメリカ人協会のメンバーでもあります。
米国ノースウエスタン大学のJ. L.ケロッグ経営大学院でMBAを、ダートマスカレッジで経済学の学位を取得しました。現在は、当社のグローバル本社がある東京とボストンを行き来しながら活動しています。