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ジュリー・キム | 武田薬品

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ジュリー・キム


次期CEO, グローバル ポートフォリオ ディビジョン インテリム ヘッド

ジュリー・キムは当社の次期CEOです。当社取締役会により、クリストフ・ウェバーの後任として2026年6月に就任する代表取締役 社長 CEOに指名されました。現在、当社の将来を見据えた取り組みに注力しており、グローバル ポートフォリオ ディビジョンのインテリム ヘッドも兼務しています。

2019年のシャイアー社の買収を機にタケダに入社しました。その後はプラズマデライブドセラピーズ ビジネスユニットのプレジデントやU.S. ビジネスユニット プレジデントなどを歴任し、責任の範囲を着実に広げてきました。

30年におよぶヘルスケア領域での経験をもとに、グローバルや地域、国、部門など様々なレベルでのリーダーポジションを歴任し、多岐にわたる疾患領域、国際市場アクセス、国や地域のジェネラルマネジメント、マーケティングや新興市場開発などの職務経験を有しています。

力強く、協調性に長けたインクルーシブなリーダーシップスタイルで知られ、タケダが患者さんの生活を豊かにするイノベーションを起こし、人々のニーズを満たすために重要な役割を果たしています。欧州やアジア、南米のさまざまな国での勤務およびイギリス、スイス、米国での居住を経て培った国際的な視野により、患者さんを中心としたインクルーシブな意思決定を可能にする多様性に富んだチーム育成を実現しています。

2023年には、地域を支えるリーダーとして、マサチューセッツ州知事が主導する経済開発計画評議会に参加し、ライフサイエンスワーキンググループのリーダーを務めました。今後は、同知事が新設した「Discovery, Research, Innovation for a Vibrant Economy (DRIVE) 」プログラムの諮問委員会にも加わり、州の研究とイノベーションのエコシステム強化に向けた提言を行う予定です。さらにボストン市長からは、市内で最も象徴的で広く親しまれている機関の一つであるボストン公共図書館の評議員に任命されています。米国研究製薬工業協会(PhRMA)では理事を務め、韓国系アメリカ人協会のメンバーでもあります。

米国ノースウエスタン大学のJ. L.ケロッグ経営大学院でMBAを、ダートマスカレッジで経済学の学位を取得しました。現在は、当社のグローバル本社がある東京とボストンを行き来しながら活動しています。