武田薬品工業株式会社
タケダ×オンコロジー
新たな歴史をつくるときです
タケダでは現在、様々な変革が起こっています。昨今では京都大学iPS細胞研究所との共同研究や、オンコロジー分野における知の集約拠点であるボストンへの研究所の集約など、新たな動きも次々と生まれており、今こそ挑戦のときを迎えています。
私たちが成すべきことは、疾患・治療に関する知識を徹底して習得し、必要な情報を必要なときに的確に提供していくことで当社薬剤を患者さんの治療に役立てていただくこと。そのために、タケダでは、医師が使う最新の資料も使って学んでいます。
私たちの仕事では、センス・オブ・アージェンシー(切迫感、緊迫感)の意識が不可欠です。医師と同じくらいの気持ちで、患者さんの命と治療方針に関わる責任を持って働く。オンコロジーのスペシャリスト集団として、さらなる成長を目指しています。
世界を舞台に、必要な患者さんに医薬品を届ける使命を果たす
堀井 貴史
日本オンコロジー事業部長
臨床医、研究での経験を活かした製薬企業での新たなチャレンジ
添田 純平
日本オンコロジー事業部 メディカルアフェアーズ部長
革新的な医薬品の創出と医療貢献にむけた妥協なき挑戦
榊原 由紀子 日本オンコロジー事業部 ストラテジックポートフォーリオプランニング部長常に患者さんを中心に考え、必要とされる薬剤を患者さんに届ける
三浦 格 日本オンコロジー事業部 事業企画部・チーフオブスタッフ部長