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募集職種・選考プロセス

2025年度新卒入社募集要項

シンセティックモレキュール・プロセスデベロップメント(SMPD)研究員

業務内容 Synthetic Molecule Process Development (SMPD) is responsible for the development of robust, sustainable and cost-effective processes for the manufacture of new synthetic molecule pharmaceuticals, along with methods for achieving and controlling high standards of purity and quality.
シンセティックモレキュール・プロセスデベロップメント(SMPD)では、高純度・高品質かつ安価な新規化学合成医薬品原薬を安定的に大量供給できる環境調和型の製造プロセスを開発しています。

The successful candidate will be responsible for aspects of reaction & particle engineering including the development of scale down models for the study of unit operations as well as technical transfer to external contract manufacturing organizations.
He/She will be responsible for using process analytical technologies (PAT) in combination with mathematical models (both statistical & first principle) to enhance process understanding to effectively develop/ optimize/ scale-up and troubleshoot processes. The Staff Engineer will develop scale-down equipment and help implement innovative advanced process control strategies for both batch and continuous processes.
反応・粒子工学の知識・経験を利用し、各単位操作の検討におけるスケールダウンモデルの開発やCDMOへの技術移管を行います。 プロセス解析工学(PAT)と数理モデル(統計および第一原理モデル)を組み合わることで、製造プロセスへの理解を深め、より効率的なプロセスの開発、最適化、スケールアップおよびトラブルシューティングを行います。またスケールダウンモデルを利用したバッチおよび連続プロセスの革新的なプロセスコントロール戦略の実装を支援します。

He/She will be recognized as a technical resource within SMPD and utilize his/her technical expertise to contribute across pipeline projects. The Staff Engineer will also be responsible for helping advance the department’s key technologies and define him/ herself as a subject matter expert in specific areas. He/She will be responsible for managing outsourced activities as well as representing Takeda in pre-competitive collaborations with academic and industrial partners.
SMPD内の化学工学技術者として、その専門性を活かし開発プロジェクトに貢献します。各人が特定の技術分野の専門家 (SME)として、部門の主要テクノロジーの開発を支援します。また外部委託による製造および技術開発に加え、アカデミックおよび医薬業界の外部パートナーとの基礎的共同研究を当社・部門の代表として管理・運営します。

  • Independently designs and executes complex experimental protocols and reports results.
    複雑な実験プロトコルを独自に設計、実装し、その結果を適切に報告する。
  • Owns a technical skill in its entirety and contributes significantly and independently to project work which may include multiple projects within functional area.
    化学工学に関する一般的技術・スキルを有し、複数の開発プロジェクトに自立的かつ重要な貢献をする。
  • Provides technical leadership to project teams within area of expertise and commits resources to execute specific project tasks.
    特定の専門分野におけるプロジェクトチームに対して技術面からリーダーシップを発揮するとともに、そのプロジェクトタスクの遂行に貢献する。
  • Reviews, interprets and communicates data cross functionally within pharmaceutical sciences and project teams.
    ファーマシューティカルサイエンスおよび開発プロジェクトチームにおいて、部門横断的にデータをレビューし、その解釈を適切に伝達する。
  • Assists with the development of project strategy and communicates complex data/decisions within department and cross functionally as necessary.
    プロジェクトの開発戦略の策定を支援するとともに、複雑なデータや意思決定を必要に応じて部門内外に伝達する。
  • Identifies process trends, recommends and implements new technologies and innovations.
    プロセスの傾向を特定し、新しい技術やイノベーションを推奨および実装する。
  • Recognized as a technical expert and resource within function.
    部門内における技術専門家として貢献する。
  • Coordinates and leads technology transfer to internal or external manufacturing sites.
    社内外の製造拠点への技術移管をコーディネートし、主導する。
  • Responsible for authoring relevant sections of regulatory documents, validation plans, reports and peer reviewed manuscripts.
    規制関連文書、バリデーション計画・報告書、査読付き論文原稿の関連セクションの執筆を担当する。
  • Proactively identifies vendors and builds relationships to gain access to technologies as needed to deliver on pipeline goals.
    開発パイプラインのゴール達成に必要な技術へのアクセスを構築するために、必要なベンダーを特定し、積極的に関係を構築する。
  • Manages key vendor relationships across multiple projects as appropriate, and proactively affects resolution of issues arising at vendors.
    複数のプロジェクト横断的に関連する主要なベンダーとの関係を適切に管理するとともに、生じた問題に対して積極的な関与によりその解決に導く。
  • Represents Takeda and is an active member on pre-competitive collaborations with academic and industrial partners.
    アカデミックおよび医薬業界の外部パートナーとの基礎的共同研究に対して、当社・部門の代表として積極的に関与する。


応募資格 【専攻】
化学、化学工学、農学


【要件】
Education and Experience: Required:

  • A Ph.D. degree with 0+ years of academic, post-doctoral or pharmaceutical industry experience; an MS degree or a BS degree in chemical engineering required.
    博士卒 (アカデミック、ポスドク経験および医薬業界での業務経験は問わない)、修士卒または学士卒 で、いずれも化学工学の学位が有する方
  • Experience in the use of mathematical, both statistical and first principle, models preferred
    数理モデル(統計および第一原理モデル)の使用経験・スキルがあることが望ましい
  • Experience in building reaction kinetic models as well as process models preferred
    反応速度論モデルやプロセスモデルの構築経験・スキルがあることが望ましい
  • Experience in the use of process analytical technologies (FT-IR, NIR, FBRM, UV-vis, etc.) preferred
    プロセス解析工学(FT-IR、NIR、FBRM、UV-visなど)の使用経験があることが望ましい
  • Experience in building chemometric models a plus
    種々分析法構築の経験があれば尚可
  • Experience in working in a multi-disciplinary team environment
    多分野にわたるチーム環境での業務経験
  • Proven scientific track record through presentations at scientific conferences and publication of pier reviewed manuscripts
    学会・セミナー・査読付き学術論文などでの発表実績がある方

Knowledge and Skills:

  • Analytical and Problem Solving Skills - Able to troubleshoot critical issues or problems using appropriate information and, determine causes and possible solutions
    分析および問題解決スキル - 適切な情報を用いて重大な問題へのトラブルシューティングを行い、原因の究明と実現可能な解決策を構築できる
  • Teamwork -- Ability to work well on global cross-functional teams.
    チームワーク -- グローバルな部門横断チームで協働できる
  • Communication Skills -Able to expresses one’s self clearly and concisely within team; documents issues and/or concerns concisely with colleagues; adjusts communication style as appropriate for the audience; timely and effectively communicates with senior management; technical writing skills to support authorship and approval of internal technical documents
    コミュニケーションスキル - チーム内で自己を明確かつ簡潔に表現することができる、同僚と問題や懸念を簡潔に文書化することができる、聴衆に応じて適切なコミュニケーションスタイルを使い分けられる、タイムリーかつ簡潔に上司とコミュニケーションできる、内部技術文書等の執筆・校正をサポートできるテクニカルライティングスキル
  • Organization – Exercises good time management and prioritization skills to balance multiple project and departmental objectives
    組織 - プロジェクトや部門目標とのアラインを取りつつ、優先順位をつけ、適切な時間管理の元タスクを実装できる能力
  • Technical - Subject matter expertise in a specific scientific area or areas.
    テクニカル - 特定の科学分野における専門知識
  • Knowledge Sharing - Ability to capture knowledge within the organization; improves solutions, processes, and deliverables through use of information; improves information capital by contributing experience, theories, deliverables, and models for others to use
    ナレッジ・シェアリング - 組織内に存在する知識を把握する能力、それらを活用して問題解決、プロセス改善、適切な成果物を提供する能力、各人のもつ経験、考え方、成果物、モデルを他者に提供し、組織内に蓄積される情報資本(知識・経験、ノウハウなど)を向上させる能力
  • Resource Management -Project management skills; ability to manage one’s time within individual, departmental
    リソース管理 - プロジェクトマネジメントスキル、個人・部門内におけるタイムマネージメント能力


勤務地
神奈川(湘南) 選考プロセス

  • STEP1:WEBエントリー
  • STEP2:エントリーシート提出・動画エントリー
  • STEP3:書類選考
  • STEP4:Web適性検査受検
  • STEP5:1次面接
  • STEP6:2次面接
  • STEP7:最終面接
  • STEP8:内々定


《研究職》アナリティカル・デベロップメント(AD):医薬品の開発分析、物性/プレフォーミュレーション研究者

 ※エントリー受付を終了しました。

業務内容 「患者さんに対する製品価値を最大化するため、分析技術及び戦略を構築・適用し、医薬品の機能と品質を保証する」 ことが我々の使命です。
具体的には、物性/薬剤研究の観点から創薬に積極的に参画して医薬品の種を創製すること、 ならびに、分析研究の観点から、見出した医薬品の種を製品化し世界中の病に苦しんでいる患者さんに届けられるよう品質を確保するため、品質管理戦略を策定し、品質を適切に評価する「ものさし」をつくること、そしてそのものさしで治験薬の品質を評価することが主要な業務になります。
近年、研究が加速している新たなモダリティーの新薬は、品質評価の考え方が定まっていない分野も多いため、これらの品質設計戦略や評価法の確立を通じて新薬開発に寄与することも期待されています。 本職種は、医薬品の物性・分析業務という一面にとどまらず、医薬品研究開発におけるハブのような役割を担っている職種になります。 【職務内容】

  • 創薬段階における物性/プレフォーミュレーション研究による治験薬(低分子、核酸、抗体等、多様な創薬ターゲット)候補品の最適化
  • 医薬品開発における治験薬の開発分析研究(物性評価、試験法開発、品質評価、安定性評価、申請業務)
  • 新規物性/品質評価法の研究開発と、それらに基づく新薬の創出への寄与
  • 物性/分析担当として、部門横断的なグローバルな開発プログラム/プロジェクトへの参画、プロジェクトのリード

応募資格 【専攻】

薬学、工学、理学、農学、生命系などの分野を専攻され、分析化学、物理化学、薬剤学、創剤/製剤工学、生物薬剤学等の専門性を有すること。
特に、核酸や抗体などの分析、データサイエンス/デジタル技術にも強みを有する方が好ましい。


【要件】

  • 2025年3月に修士課程、博士課程を修了、もしくは6年制大学を卒業される方
  • 英語力:ビジネスレベル。TOEIC700点程度(以上)が望ましい
  • 対外発表:学会・学術論文などの発表実績(または予定)


勤務地
神奈川(湘南) 選考プロセス

  • STEP1:WEBエントリー
  • STEP2:エントリーシート提出・動画エントリー
  • STEP3:書類選考
  • STEP4:Web適性検査受検
  • STEP5:1次面接
  • STEP6:最終面接
  • STEP7:内々定

生産技術職

業務内容

グローバル製造薬サプライ部門(GMS; Global Manufacturing & Supply)、グローバル製薬品質センター(GQ; Global Quality)は世界各国に30か所の製造拠点を持ち、世界および日本のネットワークを通じて優れた医薬品を高品質・低コストでタイムリーに供給し、地域および世界の患者さんに貢献します。世界をリードする光工場はタケダの国内最大規模の工場で、医薬品原薬から製剤・包装、また抗がん剤や生物学的製剤にわたる製品を製造しています。最先端の技術を導入しデータとデジタルのフロントランナーとしての自覚と誇りを持つ仲間と共に学び、あらゆる場面でそれらを活用し、患者さんにより貢献できるよう日々働き方を進化させています。海外工場とのコミュニケーション機会も多く、国内外で活躍できる人材として成長できる環境も整っています。
光工場は、キャリア形成のファーストステージとして、豊富な経験を積むことが可能です。


【製造職】
グローバル製造サプライ部門(GMS)

  • 医薬品原薬・注射剤・固形剤の製造
  • 安定生産のための新規技術開発
  • 医薬品製造設備の設計
  • デジタル技術を活用した業務改善
  • 海外拠点との協働

【エンジニアリング職】
グローバル製造サプライ部門(GMS)

  • 製造設備のメンテナンス、校正:当社の製造設備の適切な動作を確保するため、定期的なメンテナンスと精密な校正を行う。
  • 製造設備の機械および電気保全:機械と電気システムの両方に対する深い理解をし、設備の長期的なパフォーマンスと信頼性を保証する業務。
  • 自動化オートメーションや新規設備導入の検討:最新の自動化技術を利用して、生産プロセスを最適化を行い、新しい設備の導入を検討し、その実装を計画する。
  • 海外拠点との協働

【品質職】
グローバル製薬品質センター(GQ)

  • 医薬品の製造に関わる品質試験、試験技術に関する業務
  • 国内・海外販売薬品目の申請関連業務、品質保証業務
  • デジタル技術を活用した業務改善
  • 海外拠点との協働


応募資格
【専攻】薬学系 、理化学系、工学系、農学系、機械工学系、その他、上記の業務内容に関連する専攻

【要件】

<Essential>

  • 2025年3月に6年制もしくは4年制大学を卒業される方、博士課程(前期・後期博士課程を含む)を修了される方、または、卒業後3年以内の既卒の方
    (2022年3月以降に卒業された方)でいずれも2025年4月1日に入社が可能な方

<Preferred>

  • 英語および日本語で業務(ディスカッション、プレゼンテーション、メール作成等)を遂行できるレベルの方
  • 薬剤師資格取得(予定)の方
  • データ&デジタル リテラシーの高い方


勤務地
山口県(光市/ 光工場)


選考プロセス

  • STEP1:WEBエントリー
  • STEP2:エントリーシート ・動画エントリー提出
  • STEP3:書類選考
  • STEP4:適性検査受検
  • STEP5:面接(複数回)
  • STEP6:内々定

Analytical development, physicochemistry and preformulation research through drug discovery and development

 * Application period for this position has ended. Thank you.

Job Description

  • Physicochemistry and preformulation research for candidate optimization at drug discovery stage. (Focused areas are synthetic molecules and biologics, etc.)
  • Analytical research and development for clinical investigational materials with establishing control strategy and under cGMP compliance, such as physicochemical evaluation, method development for quality control, stability study and regulatory documentation.
  • Research and development of novel physicochemistry and analytical methods for enhancing innovative drug discovery.
  • Cross functional contribution and leading developent programs as a representative of physicochemistry and analytical expert.

 

  • Faculty of pharmaceutical sciences, science, engineering, agriculture and life sciences
  • Expertise in analytical chemistry, physical chemistry, pharmaceutics and biopharmaceutics

 

Requirements

  • Completion of master or doctor courses on March 2025 or graduate course of 6 years university.
  • English: business communications level (TOEIC score is not less than 700).
  • Presentation and/or publication experience in conferences and scientific journals

総合職

 ※エントリー受付を終了しました。

業務内容
入社後、第一線でのMR(医薬情報担当者)としての経験をベースに、ご自身のキャリアビジョンに応じて複数のファンクションや海外での活躍、将来の経営に携わるようなキャリアを描くことが可能です。
入社後のMRとしてのキャリアは患者さんや医療従事者にもっとも近く働くことができ、製薬企業のビジネスや社会的役割を十分に理解して頂くことで将来目指したいキャリアを描けるようになります。 MRとしての経験や知見、成功体験を積み重ねていただき、ご自身の選択とパフォーマンス成果に応じて更なるキャリアアップや多様なキャリアを築いていくことができます。

応募資格
【専攻】
全学部・全学科

【要件】
2025年3月に博士後期課程(ドクターコース)・博士前期課程(修士課程)修了 もしくは6年制大学・4年制大学を卒業される方、 卒業後3年以内の既卒の方(2022年3月以降に博士後期課程・博士前期課程を修了もしくは6年制大学・4年制大学を卒業された方)も対象になります。
グローバル人材として活躍することに高い意欲をお持ちの方、チャレンジ精神がある方、知的好奇心が強く、創造的で、やり遂げるまで諦めない粘り強さのある方、タケダイズムに共感し、患者さんのためにタケダの将来に向かって成長できる方を求めています。

選考プロセス

  • STEP1:WEBエントリー
  • STEP2:エントリーシート 提出
  • STEP3:書類選考
  • STEP4:適性検査受検①
  • STEP5:グループディスカッション/適性検査②
  • STEP6:個人面接
  • STEP7:最終面接
  • STEP8:内々定(予定)

バイオセラピューティクス・プロセス・デベロップメント(BPD):医薬品のバイオプロセス開発研究者

 ※エントリー受付を終了しました。

業務内容 バイオ医薬品を対象にプロセス開発用の研究設備と治験原薬供給用の製造研究設備を所有し、ラボスケールから生産スケールまで一貫して製品化に関わる研究開発を行います。
がん領域や中枢神経領域および希少疾病等を治療するためのバイオ医薬品をスピーディーに患者さん届けるべく、ボストンとウイーンにある研究所と強く連携しながら独創的な先端研究を続けています。 【職務内容】

  • バイオ医薬品原薬における新薬候補品や他社からの導入品を製品化するための技術に関する研究開発(遺伝子組み換えによる細胞株の構築、細胞培養、タンパク精製)
  • 品質評価法の開発、製造プロセスの開発、工業化研究及び非臨床・臨床試験のための原薬製造と供給。(分析研究、スケールアップ研究、GMP)
  • それらに伴う新技術・新設備の導入、品質規格の設定と、試験委託先、製造委託先及び工場等への技術支援。(innovation、digitalizationの推進)
  • IND、BLA申請の作成、FDA・PMDAなど規制当局への対応

応募資格 【専攻】

  • 理科系全般(生物/バイオ、化学、化学工学、薬学、農学、システム工学、情報科学/工学など)

【要件】

  • 2025年3月に修士課程、博士課程を修了、もしくは6年制大学を卒業される方
  • 英語力:ビジネスレベル。TOEIC700点程度(以上)が望ましい
  • 対外発表:学会・学術論文などの発表実績(または予定)

※海外に留学されていて学位取得が2024年4月以降となる方については、2024年10月での入社も可とします。


勤務地
神奈川(湘南) 選考プロセス

  • STEP1:WEBエントリー
  • STEP2:エントリーシート提出・動画エントリー
  • STEP3:書類選考
  • STEP4:Web適性検査受検
  • STEP5:1次面接
  • STEP6:2次面接
  • STEP7:最終面接
  • STEP8:内々定

Drug Discovery Sciences LNP Platform 研究員

 ※エントリー受付を終了しました。

業務内容 武田薬品の重点疾患領域(がん、消化器、神経疾患)に革新的な治療法をもたらすLNP技術の研究開発を行います。 【職務内容】

  • がん、消化器、神経疾患を対象としたLNP医薬の研究開発
  • LNP製剤の設計
  • LNP構成分子の設計・合成
  • LNP製剤の調製
  • LNP製剤の分析/物理化学評価
  • LNP製剤の細胞/動物評価
  • 米国を中心とする海外研究拠点との共同グローバルプログラムの推進
  • 時差のある海外研究拠点との会議(例:日本時間朝7-8時、夜9-10時 在宅勤務・日中休憩可)
  • 実験補助員の指導・監督
  • CROのコントロール
  • 研究所の衛生管理、必要な資材の管理・調達

応募資格 【専攻】

  • LNP ナノ粒子製剤 有機合成化学 創薬化学 物理化学 生化学 材料化学 生体材料工学 高分子化学

【要件】

  • 博士号もしくは修士号を2025年3月までに取得見込みまたは既に取得されている方、もしくは6年制大学を卒業される方で、2025年4月1日までに入社可能な方
  • 研究に関する英語でのコミュニケーションが可能な方。英語でのコミュニケーションスキル向上に積極的な方。
  • 海外研究拠点とのコミュニケーションのために、在宅勤務等を活用して変則的な勤務にも柔軟に対応できる方。
    英語力目安:TOEIC730点程度以上
  • 海外出張の可能な方。
  • 研究プロジェクトのリーダー候補として、主体的に思案・行動できる方。
  • 研究・実験の好きな方。
  • 創意工夫、試行錯誤による問題解決の得意な方。
  • 研究に付随する会議や研究室運営等、研究活動の遂行に必要な様々な局面とその繁忙に柔軟に対応できる方。
  • 人が好きな方。人に物事を教える事が好きな方。人から物事を教わる事が好きな方。


勤務地
神奈川(湘南) 選考プロセス

  • STEP1:WEBエントリー
  • STEP2:エントリーシート提出・動画エントリー
  • STEP3:書類選考
  • STEP4:Web適性検査受検
  • STEP5:1次面接
  • STEP6:2次面接
  • STEP7:最終面接
  • STEP8:内々定


ニューロサイエンス創薬ユニット 研究員(NS-DDU-biology)

 ※エントリー受付を終了しました。

業務内容ニューロサイエンス創薬ユニットは、治療薬の無いもしくは充足していない神経変性疾患及び神経筋疾患の治療薬の研究開発をしています。バイオロジー部門ではiPS細胞などを用いて疾患のモデル作成やターゲット探索を行うグループや様々なモダリティの治療薬の薬効評価を通じて臨床開発候補品を選出し臨床開発に進めるグループ、バイオマーカー研究を中心に非臨床から臨床への橋渡しをするトランスレーショナルメディスンのグループなどがあります。【職務内容】

  • 培養細胞(株化細胞やiPS細胞など)を用いた病態モデルおよび評価系の構築、機能解析および評価の実施
  • 創薬プロジェクトの生物メンバーとしてin vitroおよびin vivoでの薬効評価の計画立案と実施
  • 遺伝学や遺伝子発現変動を元にした疾患特異的な薬物ターゲットの探索およびRNA制御などの新たな薬物モダリティを用いた治療法の開発
  • 臨床開発部門との戦略に則った新規治療薬コンセプト、研究テーマの立案と実施
  • Takeda他研究部門または外部研究機関との共同研究の遂行
  • ニューロサイエンス関連疾患におけるトランスレーショナルリサーチの計画立案と実施

応募資格【専攻】

  • 医学、生物系、神経科学分野に関連する専門性を有する方

【要件】

  • 博士号を2025年3月までに取得見込みまたは既に取得されている方で、2025年4月1日に入社可能な方
  • 英語力:ビジネスレベル。ユニットヘッド、社内外の外国人研究者との英語でのコミュニケーションを必要とします。
  • ニューロサイエンスにおいて幅広い疾患領域での創薬研究に興味をお持ちの方

以下のいずれかの研究経験を有し、博士号(医学・生物系)の取得見込みの方または取得されている方

  • 大学院で神経科学分野研究の経験を有する方
  • 培養細胞(株化細胞やiPS細胞)や実験動物などを用い、分子生物学的、生化学的、または神経生理学的な手法で生体分子の機能解析を実施した経験、あるいは抗体医薬、核酸医薬、遺伝子治療、 低分子化合物などのin vitro評価を実施した経験を有する方
  • 神経変性疾患、あるいは神経筋疾患に関連するin vivo薬効薬理試験および生化学的解析の経験を有する方。あるいは、臨床検体または疾患モデル動物を用いた生化学的研究、生理学的研究、遺伝子研究、トランスレーショナル研究または病理学的研究の経験を有する方
  • 実験科学に加えて情報工学(AI、データサイエンスなど)手法の経験を有する方も歓迎します


勤務地
神奈川(湘南)選考プロセス

  • STEP1:WEBエントリー
  • STEP2:エントリーシート提出・動画エントリー
  • STEP3:書類選考
  • STEP4:Web適性検査受検
  • STEP5:1次面接
  • STEP6:2次面接
  • STEP7:最終面接
  • STEP8:内々定

 

ニューロサイエンス創薬ユニット NCEプロダクション研究所 研究員(NS-NCEL)

 ※エントリー受付を終了しました。

業務内容NCEプロダクション研究所は、「適切なターゲットに対し、適切な化学物質を創出する」という原則にもとづき、患者さんのために革新的な治療薬を作り出せるベストインクラスの組織です。医薬品の研究開発を前進させるために最先端の化学および生物学を用い、社内外のパートナーと協力しながら新規化学物質のデザインおよび生産を立案かつ実施し、医薬品候補化合物の創出に貢献することを目的としています。【職務内容】

  • 低分子化合物、核酸、またはその他モダリティーのデザイン、合成、作用メカニズムのケミカルバイオロジー的解析、データ解析を通じ、臨床開発化合物の探索を行う
  • 目的とするターゲットへの薬理活性、選択性、薬物動態、毒性、物性等の改善を目的とした化合物の最適化研究を人工知能によるデータ予測および解析を駆使して実施する
  • 自身もしくは共同研究者によってデザインされた化合物の合成ルートを開発および合成する
  • タケダ内の幅広い研究者、外部コラボレータおよび委託会社から構成される部門横断的プロジェクトへ参画する
  • プロジェクトにおける進捗および問題をタイムリーに指導者や同僚に情報共有し、課題解決を図る

このポジションは、短期間で上位ポジションにステップアップしていただき、将来的にマネジメント職につくことを期待されているポジションです。入社後すぐは、ニューロサイエンス創薬ユニット NCEプロダクション研究所で、医薬品の研究開発を前進させるための創薬研究業務を担当して頂きます。最先端の科学を用い、化合物のデザイン、合成ルートの立案、作用メカニズム解析やデータ解析などの最適化研究を行い医薬品候補化合物の創出に貢献して頂きます。その後、入社3年程度で異動が発生する可能性があります。ご自身の専門性とは異なったり、海外や湘南ヘルスイノベーションパークといった新しい環境においても、ご自身の価値を発揮しながら成長することで、幅広くグローバルで活躍することを期待されています。チャレンジングな環境だからこそ、ご自身の強みを持って貢献できる方をお待ちしています。

応募資格【専攻】

  • 大学院で有機化学・有機合成化学・医薬品化学・創薬化学・核酸化学・生化学・情報工学(AI、データサイエンスなど)分野研究の経験を有する方 
  • 上記分野の実験操作に関する、専門的技術 

【要件】

  • 博士号もしくは修士号を2025年3月までに取得見込みまたは既に取得されている方、もしくは同等以上の経験者で、2025年4月1日までに入社可能な方
  • 英語力:ビジネスレベル。ユニットヘッド、社内外の外国人研究者との英語でのコミュニケーションを必要とします。
  • 短期間で上位ポジションにステップアップしていただき、将来的にマネジメント職につくことを期待されているポジションで業務を遂行することを積極的に希望される方


勤務地
神奈川(湘南)選考プロセス

  • STEP1:WEBエントリー
  • STEP2:エントリーシート提出・動画エントリー
  • STEP3:書類選考
  • STEP4:Web適性検査受検
  • STEP5:面接(2-3回)
  • STEP6:内々定

メディカルサイエンスリエゾン(MSL/HOL)

 ※エントリー受付を終了しました。

業務内容メディカルサイエンスリエゾン(MSL/HOL)は、科学・臨床の専門家として、キーオピニオンリーダー(KOL)・医療従事者・学会・大学関係者とのコミュニケーションを通じて、専門性の高い医科学的情報の提供、理解促進、意見聴取を行います。また、ジャパンメディカルオフィス(JMO)内だけでなく、グローバルメディカル、グローバルR&Dメンバーと部門横断的に、また、コマーシャル部門と適切に協力して、タケダ製品の価値の最適化・患者さんのヘルスアウトカム向上に向けた各種メディカル活動(エビデンス創出、メディカルカンファレンス等)の計画・実施に貢献します。

応募資格【専攻】

  • 理系全般

【要件】

  • 2025年3月に博士後期課程(ドクターコース)を終了される方


勤務地
東京グローバル本社および大阪本社(研修期間中は東京グローバル本社となります)
※将来的に国内外への異動の可能性あり選考プロセス

  • STEP1:WEBエントリー
  • STEP2:エントリーシート提出
  • STEP3:書類選考
  • STEP4:グループワーク
  • STEP5:Web適性検査受検
  • STEP6:一次面接
  • STEP7:最終面接
  • STEP8:内々定
 
 

2024年度新卒入社募集要項

総合職

 ※エントリー受付を終了しました。

業務内容
入社後、第一線でのMR(医薬情報担当者)としての経験をベースに、ご自身のキャリアビジョンに応じて複数のファンクションや海外での活躍、将来の経営に携わるようなキャリアを描くことが可能です。
入社後のMRとしてのキャリアは患者さんや医療従事者にもっとも近く働くことができ、製薬企業のビジネスや社会的役割を十分に理解して頂くことで将来目指したいキャリアを描けるようになります。MRとしての経験や知見、成功体験を積み重ねていただき、ご自身の選択とパフォーマンス成果に応じて更なるキャリアアップや多様なキャリアを築いていくことができます。

応募資格
【専攻】
全学部・全学科

【要件】
2024年3月に博士後期課程(ドクターコース)・博士前期課程(修士課程)修了 もしくは6年制大学・4年制大学を卒業される方、 卒業後3年以内の既卒の方(2021年3月以降に博士後期課程・博士前期課程を修了もしくは6年制大学・4年制大学を卒業された方)も対象になります。
グローバル人材として活躍することに高い意欲をお持ちの方、チャレンジ精神がある方、知的好奇心が強く、創造的で、やり遂げるまで諦めない粘り強さのある方、タケダイズムに共感し、患者さんのためにタケダの将来に向かって成長できる方を求めています。

選考プロセス

  • STEP1:WEBエントリー
  • STEP2:エントリーシート 提出
  • STEP3:書類選考
  • STEP4:適性検査受検
  • STEP5:グループディスカッション
  • STEP6:個人面接
  • STEP7:最終面接
  • STEP8:内々定(予定)

生産技術職

 ※エントリー受付を終了しました。

業務内容

グローバル製薬サプライ部門(GMS)、グローバル製薬品質センター(GQ)は世界各国に30数か所の製造拠点を持ち、世界および日本のネットワークを通じて優れた医薬品を高品質・低コストでタイムリーに供給し、地域および世界の患者さんに貢献します。
光工場では医薬品原薬から製剤・包装、また抗がん剤や生物学的製剤にわたる製品を製造していますので、将来のキャリアの可能性は無限大です。

  • 医療用医薬品(原薬・製剤・包装)の製造
  • 製造設備の機械および電気保全、自動化オートメーションや新規設備導入の検討
  • 安定生産のための新規技術の導入、最適化・合理化検討や分析
  • 医薬品の製造に関わる品質試験、試験技術に関する業務
  • 国内・海外販売薬品目の申請関連業務、品質保証業務


応募資格
【専攻】薬学系 、理学系、工学系、農学系、機械工学系、その他、上記の業務内容に関連する専攻

【要件】

<Essential>

  • 2024年3月に6年制もしくは4年制大学を卒業される方、博士課程(前期・後期博士課程を含む)を修了される方、または、卒業後3年以内の既卒の方
    (2021年3月以降に卒業された方)でいずれも2024年4月1日に入社が可能な方
  • リーダーシップを発揮できる方

<Preferred>

  • 英語および日本語で業務(ディスカッション、プレゼンテーション、メール作成等)を遂行できるレベルの方
  • 薬剤師資格取得(予定)の方


勤務地
山口県(光市/ 光工場)、大阪府(大阪市/大阪工場)


選考プロセス

  • STEP1:WEBエントリー
  • STEP2:エントリーシート ・動画エントリー提出
  • STEP3:書類選考
  • STEP4:適性検査受検
  • STEP5:面接(複数回)
  • STEP6:内々定

薬事職(品質担当)

 ※エントリー受付を終了しました。

業務内容

  • 開発品目の製造販売承認申請等の品質パートに関する戦略策定、資料作成及び厚生労働省・医薬品医療機器総合機構との連絡・折衝等
  • 既に製造販売承認されている医薬品の承認内容の品質パートの維持・管理に関する戦略策定、資料作成及び厚生労働省・医薬品医療機器総合機構との連絡・折衝等

薬事職(品質担当)は、開発品目の品質パートの開発戦略・ライフサイクルマネジメント戦略策定における薬事的観点からの企画・提案を行います。開発品目の製造販売承認申請及び承認取得後の変更管理等の品質パートに必要な資料を戦略的に検討・作成を行うとともに、資料作成に係る進捗についても管理します。前述の活動に係る審査当局等との連絡・折衝を行います。
また、発売後の医薬品の製造や品質管理に関わる変更案件について、承認内容の変更申請及び維持管理を薬事的な観点から企画、提案、実行します。


応募資格
【専攻】薬学系、生命科学系、理学系、工学系、医学系、歯学系、獣医学系、農学系など

【要件】

  • 2024年3月に修士課程、博士課程を修了される方もしくは6年制大学、4年制大学を卒業される方と、卒業後3年以内の既卒の方(2021年3月以降に6年制・4年制大学または修士・博士課程を卒業された方)でいずれも2024年4月1日に入社が可能な方が対象になります。
    尚、外国の大学をご卒業の方は卒業時期に合わせ別途ご相談させて頂きます。
  • 英語および日本語で業務(ディスカッション、プレゼンテーション、メール作成等)を遂行できるレベルの方を求めています。


勤務地
大阪本社地区


選考プロセス

  • STEP1:WEBエントリー
  • STEP2:エントリーシート ・動画エントリー提出
  • STEP3:書類選考
  • STEP4:適性検査受検
  • STEP5:面接(複数回)
  • STEP6:内々定


ファーマコビジランス職

 ※エントリー受付を終了しました。

業務内容

  • 医療用医薬品の国内外安全性情報の収集・評価及び規制当局への報告業務およびその管理
  • パートナー企業との安全性情報の交換手順の策定、及び業務委託ベンダーとの契約、品質確保などの管理、監督
  • ファーマコビジランスに係るシステムの開発、運用管理
  • データベース化した情報の集計、解析、帳票開発、及びデータ利用・活用の推進

ファーマコビジランス(PV)部は、被験者さん及び患者さんの安全性確保のために、臨床開発の初期から市販後まで一貫して安全性情報を収集・評価、データベース化、規制当局を含む関係先への報告等を行い、患者さんが武田薬品の医薬品を安全に使用いただけるような適正使用情報の立案、必要な措置を講じる部門です。
製造販売三役体制のもと、安全管理責任者を中心に、総括製造販売責任者、品質保証責任者と協力して、日本のGVP省令をはじめとした各種規制にしたがい、医薬品の安全確保業務を行っています。
また、各国規制による安全性情報の報告義務を高いコンプライアンスで遵守するとともに、適正使用情報作成に資する安全性情報データベースを始めとする種々のシステムの構築、業務のデジタライゼーションをグローバルや国内の他部門との連携を取りながら推進しています。


応募資格
【専攻】薬学系、生物系、生命科学系、医学系、獣医学系、農学系、医療・保健学系、システム・情報工学、データサイエンス学部など【要件】

  • 2024年3月に修士課程、博士課程を修了される方もしくは6年制大学、4年制大学を卒業される方と、卒業後3年以内の既卒の方(2021年3月以降に6年制・4年制大学または修士・博士課程を卒業された方)でいずれも2024年4月1日に入社が可能な方が対象になります。尚、外国の大学をご卒業の方は卒業時期に合わせ別途ご相談させて頂きます。
  • 英語および日本語で業務(ディスカッション、プレゼンテーション、メール作成等)を遂行できるレベルの方を求めています。
  • 各種データベースを用いた薬剤疫学研究をはじめ、システム開発・運用管理なども行っているため、データベースの知識、各種プログラミング言語、SASなどの統計解析ソフトの知識を有する方も望ましいです。


勤務地
大阪本社地区


選考プロセス

  • STEP1:WEBエントリー
  • STEP2:エントリーシート ・動画エントリー提出
  • STEP3:書類選考
  • STEP4:適性検査受検
  • STEP5:面接(複数回)
  • STEP6:内々定

アナリティカル・デベロップメント(AD):医薬品の開発分析、物性/プレフォーミュレーション研究者

 ※エントリー受付を終了しました。

業務内容
「患者さんに対する製品価値を最大化するため、分析技術及び戦略を構築・適用し、医薬品の機能と品質を保証する」 ことが我々の使命です。
具体的には、物性/薬剤研究の観点から創薬に積極的に参画して医薬品の種を創製すること、
ならびに、分析研究の観点から、見出した医薬品の種を世界中の病に苦しんでいる患者さんに届けられるよう品質を確保するため、品質管理戦略を策定し、品質を適切に評価する「ものさし」をつくること、が主要な業務になります。
近年、研究が加速している新たなモダリティーの新薬は、品質評価の考え方が定まっていない分野も多いため、これらの品質設計戦略や評価法の確立を通じて新薬開発に寄与することも期待されています。
本職種は、医薬品の分析業務という一面にとどまらず、医薬品研究開発におけるハブのような役割を担っている職種になります。


【職務内容】

  • 創薬段階における物性/プレフォーミュレーション研究による治験薬(低分子、核酸、抗体、細胞等、多様な創薬ターゲット)候補品の最適化
  • 医薬品開発における治験薬の開発分析研究(物性評価、試験法開発、品質評価、安定性評価、申請業務)
  • 新規物性/品質評価法の研究開発と、それらに基づく新薬の創出への寄与
  • 物性/分析担当として、部門横断的なグローバルな開発プログラム/プロジェクトへの参画、プロジェクトのリード

応募資格【専攻】薬学、工学、理学、農学、生命系などの分野を専攻された方
特に、分析化学、物理化学、薬剤学、創剤/製剤工学、生物薬剤学等の専門性を有することが好ましい。【要件】

  • 2024年3月に修士課程、博士課程を修了、もしくは6年制大学を卒業される方
  • 英語力:ビジネスレベル。TOEIC700点程度(以上)が望ましい
  • 対外発表:学会・学術論文などの発表実績(または予定)

選考プロセス

  • STEP1:WEBエントリー
  • STEP2:エントリーシート提出 ・動画エントリー
  • STEP3:書類選考
  • STEP4:Web適性検査受検
  • STEP5: 1次面接
  • STEP6:最終面接
  • STEP7:内々定

 

プロセスケミストリー・デベロップメント(PCD):医薬品の原薬合成プロセス研究者

 ※エントリー受付を終了しました。

業務内容
プロセスケミストリー・デベロップメント(PCD):医薬品の原薬合成プロセス研究者
PCDでは、化学合成医薬品の治験原薬を製造・供給するため、より迅速に、コスト競争力のある、環境にも優しい製造プロセスを開発し、患者さんへの価値を最大化することを目指しています。多様な形態の創薬を実現する上で欠かせない最新の合成技術を開発して画期的な製造プロセスを構築し、それを生産部門へ移管することにより、新規医薬品の創出に貢献しています。前臨床から臨床試験を経て、承認取得と安定供給に至るまでの過程において、社内外の技術を駆使したプロセス設計と生産規模へのスケールアップ、治験及び申請用ドキュメントの作成などを、グローバルの関係部門とチームを形成して取り組みます。

【職務内容】

  • 医薬品候補化合物(=治験原薬)のプロセス開発研究(合成ルート設計、および大量合成法の開発研究)
  • 治験原薬の不純物や物理的特性を制御して品質を確保するための研究
  • 多様なモダリティ(低分子、ペプチド等の中分子、核酸医薬、等)の創薬を支える合成技術開発研究
  • 原薬製造法および製造技術の工場等への移管
  • 治験原薬の製造プロセス開発・移管・製造・供給の計画立案と遂行
  • 各国規制当局への治験申請書類および新薬承認申請書類の作成と、当局からの照会事項への対応
  • 原薬担当として、部門横断的なグローバルな開発プログラム/プロジェクトへの参画、および将来的にはそれらのプロジェクトマネジメント

応募資格【専攻】薬学、理学、工学、農学系などの分野に関連する専攻【要件】

  • 博士号を2024年3月までに取得見込みまたは既に取得されている方で、2024年4月1日に入社可能な方
  • 英語力:ビジネスレベル。社内外の外国人研究者との英語でのコミュニケーションを必要とします。(目安:TOEIC 700点以上)
  • 対外発表:学会・学術論文などの発表実績(または予定)

勤務地神奈川(湘南)選考プロセス

  • STEP1:WEBエントリー
  • STEP2:エントリーシート提出 ・動画エントリー
  • STEP3:書類選考
  • STEP4:Web適性検査受検
  • STEP5:(リクルーター面談)
  • STEP6:面接(1-2回)
  • STEP7:内々定

Analytical development, physicochemistry and preformulation research through drug discovery and development

 * Application period for this position has ended. Thank you.

Job Description

  • Physicochemistry and preformulation research for candidate optimization at drug discovery stage. (Focused areas are synthetic molecules and biologics, etc.)
  • Analytical research and development for clinical investigational drugs with establishing control strategy, such as physicochemical evaluation, method development for quality control, stability study and regulatory documentation.
  • Research and development of novel physicochemistry and analytical methods for enhancing innovative drug discovery.
  • Cross functional contribution and leading projects as a representative of physicochemistry and analytical expert.

 

  • Faculty of pharmaceutical sciences, engineering, agriculture, life sciences
  • Expertise in analytical chemistry, physical chemistry, pharmaceutics and biopharmaceutics

 

Requirements

  • Completion of master or doctor courses on March 2024 or graduate course of 6 years university.
  • English: business communications level (TOEIC score is not less than 700).
  • Presentation and/or publication experience in conferences and scientific journals

ドラッグプロダクト・デバイス・デベロップメント(DPDD):医薬品の製剤&デバイス設計研究者

 ※エントリー受付を終了しました。

業務内容創薬研究より見出される新薬の候補化合物、その有効性・安全性を引き出し、かつ、患者さんの服用性や利便性を高めQOLを最大化するためには、製剤化・デバイス化が不可欠です。
治療モダリティが多様化し、投与ルートも経口、注射、経皮、経鼻など種々ある中で、最適な技術と剤形の選択、ドラッグデリバリーシステム(DDS)の適用、医療機器(デバイス)との組み合わせなどにより候補化合物の課題を解決し、治験薬から商用製品へとつなげていく研究を行っています。
前臨床から臨床試験を経て、承認取得と安定供給に至るまでの過程において、社内外の技術を駆使した処方設計、プロセス設計、生産規模へのスケールアップ、治験及び申請用ドキュメントの作成などを、グローバルの関係部門とチームを形成して取り組みます。

【職務内容】

  • 創薬に必要な新規製剤・デバイスプラットフォーム技術の開発
  • 医療用医薬品の製剤設計、製造法検討、デバイス設計および治験薬供給
  • 後期開発品のスケールアップ検討および商用サイトへの技術移管
  • 治験及び申請ドキュメントの作成
  • 製剤担当として部門横断的なグローバルな開発プログラム/プロジェクトに参画し、製剤開発方針・計画の立案や調整を行う

応募資格【専攻】薬学、化学、工学、理学、農学系、その他、上記の業務内容に関連する分野を専攻された方【要件】

  • 2024年3月に修士課程、博士課程を修了、もしくは6年制大学を卒業される方
    または既に取得されている方
  • 英語力:ビジネスレベル。TOEIC700点程度(以上)が望ましい
  • 対外発表:学会・学術論文などの発表実績(または予定)

選考プロセス

  • STEP1:WEBエントリー
  • STEP2:エントリーシート提出 ・動画エントリー
  • STEP3:書類選考
  • STEP4:Web適性検査受検
  • STEP5:1次面接
  • STEP6:最終面接
  • STEP7:内々定

 

バイオセラピューティクス・プロセス・デベロップメント(BPD):医薬品のバイオプロセス開発研究者

 ※エントリー受付を終了しました。

業務内容バイオセラピューティクス・プロセス・デベロップメント(BPD):バイオ医薬品の工業化に向けた製造プロセス研究開発を推進する研究者
バイオ医薬品を対象にプロセス開発用の研究設備と治験原薬供給用の製造研究設備を所有し、ラボスケールから生産スケールまで一貫して製品化に関わる研究開発を行います。
がん領域や中枢神経領域および希少疾病等を治療するためのバイオ医薬品をスピーディーに患者さん届けるべく、ボストンとウイーンにある研究所と強く連携しながら独創的な先端研究を続けています。

【職務内容】

  • バイオ医薬品原薬における新薬候補品や他社からの導入品を製品化するための技術に関する研究開発 (遺伝子組み換えによる細胞株の構築、細胞培養、タンパク精製)
  • 品質評価法の開発、製造プロセスの開発、工業化研究及び非臨床・臨床試験のための原薬製造と供給。(分析研究、スケールアップ研究、GMP)
  • それらに伴う新技術・新設備の導入、品質規格の設定と、試験委託先、製造委託先及び工場等への技術支援。(innovation、digitalizationの推進)
  • IND、BLA申請の作成、FDA・PMDAなど規制当局への対応

応募資格【専攻】理科系全般(生物/バイオ、化学、化学工学、薬学、農学、システム工学、情報科学/工学など)【要件】

  • 2024年3月に修士課程、博士課程を修了、もしくは6年制大学を卒業される方
  • 英語力:ビジネスレベル。TOEIC700点程度(以上)が望ましい
  • 対外発表:学会・学術論文などの発表実績(または予定)

※海外に留学されていて学位取得が2023年4月以降となる方については、2023年10月での入社も可とします。

セルセラピー・テクノロジー&プロダクトエンジン(CTTPE):細胞医薬品の開発研究者

 ※エントリー受付を終了しました。

業務内容セルセラピー・テクノロジー&プロダクトエンジン(CTTPE):細胞医薬品の工業化に向けた製造プロセス研究及び評価法研究開発を推進する研究者
T細胞やiPS細胞医薬品を対象にした、製造プロセス開発及び評価法開発のための研究設備を使用し、ラボスケールでの細胞を実際に患者様へ投薬できるようにする『工業化』に係わる研究開発を行います。がん領域を中心に、これまでにない革新的な細胞治療薬を患者さんへ届けるために、ボストン、マドリッド、ロンドンの研究所と連携しながら日々新しいアイデアを求めて研究開発に取り組んでいます。

【職務内容】

  • 細胞医薬品を製品化するための技術に関する研究開発 (iPS細胞の培養・分化、遺伝子組み換えによるCAR-T細胞の製造、品質評価法、細胞医薬品製造プロセス)
  • それらに伴う新技術・新設備の導入、品質規格の設定と、試験委託先、製造委託先への技術支援。
  • IND、CTN申請書の作成、FDA・PMDAなど規制当局への対応

応募資格【専攻】理科系全般(生物/バイオ、化学、化学工学、薬学、農学、システム工学、情報科学/工学など)【要件】

  • 2024年3月に修士課程、博士課程を修了される方
  • 英語力:ビジネスレベル。TOEIC700点程度(以上)が望ましい
  • 対外発表:学会・学術論文などの発表実績(または予定)

※海外に留学されていて学位取得が2023年4月以降となる方については、2023年10月での入社も可とします。
その他
CTTPEを希望職種選択した方は、同ファーマシューティカル・サイエンス内のBPDとの併願が可能です。併願を希望される方は、エントリーシートの該当設問にご回答ください。
勤務地神奈川(湘南)選考プロセス

  • STEP1:WEBエントリー
  • STEP2:エントリーシート提出 ・動画エントリー
  • STEP3:書類選考
  • STEP4:Web適性検査受検
  • STEP5:1次面接
  • STEP6:最終面接
  • STEP7:内々定

Scientist of Drug Product and Device development for prescription drugs

 * Application period for this position has ended. Thank you.

Job Description

Formulation and device development has a crucial role in dug development so as to maximize its efficacy, usability, and patient QOL. Given the recent modality diversification and the needs of various administration route (e.g., oral, IV, transdermal, nasal), Drug product & Device Development (DPDD) is responsible for clinical and commercial product development by addressing many challenges in each compound based off the suitable dosage form selection, DDS technology, and combination with medical device. DPDD leads formulation development utilizing internal/external platform, process development, scale-up to commercial plant, and documentation for regulatory filling (e.g., IND, NDA) from preclinical to commercial phase in conjuction with relevant stakeholders all over the world.

Job Description:

  • Development of new formulation and medical device platform
  • Formulation development, process development, device development, and its clinical supply
  • Tech-transfer and scale-up at commercial manufacturing site
  • Regulatory document for clinical (e.g., IND, CTA) and filling (e.g., NDA, BLA)
  • Strategic and operational planning for each portfolio as drug produce/medical device representative by participating cross-functional global program team

 

Major

Pharmaceutical science, Chemistry, Engineering, Physics, Agricultural science and science fields relevant to the above-mentioned job description

 

Requirement

  • Completion of master or doctor courses on March 2024 or graduate course of 6 years university.
  • English skill : Business level, preferably, TOEIC score of 700 or higher
  • Presentation at conference/meeting, publication to peer review journal
 ※エントリー受付を終了しました。

業務内容メディカルサイエンスリエゾン(MSL/HOL)は、科学・臨床の専門家として、キーオピニオンリーダー(KOL)・医療従事者・学会・大学関係者とのコミュニケーションを通じて、専門性の高い医科学的情報の提供、理解促進、意見聴取を行います。また、ジャパンメディカルオフィス(JMO)内だけでなく、グローバルメディカル、グローバルR&Dメンバーと部門横断的に、また、コマーシャル部門と適切に協力して、タケダ製品の価値の最適化・患者さんのヘルスアウトカム向上に向けた各種メディカル活動(エビデンス創出、メディカルカンファレンス等)の計画・実施に貢献します。応募資格【専攻】
理系全般

【要件】

  • 2024年3月に博士後期課程(ドクターコース)を終了される方

勤務地
東京グローバル本社および大阪本社(研修期間中は東京グローバル本社となります)
※将来的に国内外への異動の可能性あり選考プロセス

  • STEP1:WEBエントリー
  • STEP2:エントリーシート提出
  • STEP3:書類選考
  • STEP4:一次選考:グループディスカッション
  • STEP5:Web適性検査受検
  • STEP6:一次面接
  • STEP7:最終面接
  • STEP8:内々定

ニューロサイエンス創薬ユニット アジアNCEプロダクション研究所 研究員(NS-ANCEL)

 ※エントリー受付を終了しました。

業務内容ニューロサイエンス創薬ユニット アジアNCEプロダクション研究所 研究員(NS-ANCEL)
アジアNCEプロダクション研究所は、「適切なターゲットに対し、適切な化学物質を創出する」という原則にもとづき、患者さんのために革新的な治療薬を作り出せるベストインクラスの組織です。医薬品の研究開発を前進させるために最先端の化学および生物学を用い、社内外のパートナーと協力しながら新規化学物質のデザインおよび生産を立案かつ実施し、医薬品候補化合物の創出に貢献することを目的としています。【職務内容】

  • 低分子化合物、核酸、またはその他モダリティーのデザイン、合成、作用メカニズムのケミカルバイオロジー的解析、データ解析を通じ、臨床開発化合物の探索を行う
  • 目的とするターゲットへの薬理活性、選択性、薬物動態、毒性、物性等の改善を目的とした化合物の最適化研究を人工知能によるデータ予測および解析を駆使して実施する
  • 自身もしくは共同研究者によってデザインされた化合物の合成ルートを開発および合成する
  • タケダ内の幅広い研究者、外部コラボレータおよび委託会社から構成される部門横断的プロジェクトへ参画する
  • プロジェクトにおける進捗および問題をタイムリーに指導者や同僚に情報共有し、課題解決を図る

このポジションは、短期間で上位ポジションにステップアップしていただき、将来的にマネジメント職につくことを期待されているポジションです。入社後すぐは、ニューロサイエンス創薬ユニット アジアNCEプロダクション研究所で、医薬品の研究開発を前進させるための創薬研究業務を担当して頂きます。最先端の科学を用い、化合物のデザイン、合成ルートの立案、作用メカニズム解析やデータ解析などの最適化研究を行い医薬品候補化合物の創出に貢献して頂きます。その後、入社3年程度で異動が発生する可能性があります。ご自身の専門性とは異なったり、海外や湘南ヘルスイノベーションパークといった新しい環境においても、ご自身の価値を発揮しながら成長することで、幅広くグローバルで活躍することを期待されています。チャレンジングな環境だからこそ、ご自身の強みを持って貢献できる方をお待ちしています。

応募資格【専攻】

  • 大学院で有機化学・有機合成化学・医薬品化学・創薬化学・核酸化学・生化学・情報工学(AI、データサイエンスなど)分野研究の経験を有する方 

【要件】

  • 博士号もしくは修士号を2024年3月までに取得見込みまたは既に取得されている方、もしくは同等以上の経験者で、2024年4月1日までに入社可能な方
  • 英語力:ビジネスレベル。ユニットヘッド、社内外の外国人研究者との英語でのコミュニケーションを必要とします。
  • 短期間で上位ポジションにステップアップしていただき、将来的にマネジメント職につくことを期待されているポジションで業務を遂行することを積極的に希望される方

 

ニューロサイエンス創薬ユニット 研究員(NS-DDU-biology)

 ※エントリー受付を終了しました。

業務内容ニューロサイエンス創薬ユニット 研究員<NS-DDU-biology>
ニューロサイエンス創薬ユニットは、治療薬の無いもしくは充足していない神経変性疾患及び神経筋疾患の治療薬の研究開発をしています。バイオロジー部門ではiPS細胞などを用いて疾患のモデル作成やターゲット探索を行うグループや様々なモダリティの治療薬の薬効評価を通じて臨床開発候補品を選出し臨床開発に進めるグループ、バイオマーカー研究を中心に非臨床から臨床への橋渡しをするトランスレーショナルメディスンのグループなどがあります。【職務内容】

  • 培養細胞(株化細胞やiPS細胞など)を用いた病態モデルおよび評価系の構築、機能解析および評価の実施
  • 創薬プロジェクトの生物メンバーとしてin vitroおよびin vivoでの薬効評価の計画立案と実施
  • 遺伝学や遺伝子発現変動を元にした疾患特異的な薬物ターゲットの探索およびRNA制御などの新たな薬物モダリティを用いた治療法の開発
  • 臨床開発部門との戦略に則った新規治療薬コンセプト、研究テーマの立案と実施
  • Takeda他研究部門または外部研究機関との共同研究の遂行
  • ニューロサイエンス関連疾患におけるトランスレーショナルリサーチの計画立案と実施

 

応募資格【専攻】

  • 医学、生物系、神経科学分野に関連する専門性を有する方

【要件】

  • 博士号を2024年3月までに取得見込みまたは既に取得されている方で、2024年4月1日に入社可能な方
  • 英語力:ビジネスレベル。ユニットヘッド、社内外の外国人研究者との英語でのコミュニケーションを必要とします。
  • ニューロサイエンスにおいて幅広い疾患領域での創薬研究に興味をお持ちの方


以下のいずれかの研究経験を有し、博士号(医学・生物系)の取得見込みの方または取得されている方

  • 大学院で神経科学分野研究の経験を有する方
  • 培養細胞(株化細胞やiPS細胞)や実験動物などを用い、分子生物学的、生化学的、または神経生理学的な手法で生体分子の機能解析を実施した経験、あるいは抗体医薬、核酸医薬、遺伝子治療、 低分子化合物などのin vitro評価を実施した経験を有する方
  • 神経変性疾患、あるいは神経筋疾患に関連するin vivo薬効薬理試験および生化学的解析の経験を有する方。あるいは、臨床検体または疾患モデル動物を用いた生化学的研究、生理学的研究、遺伝子研究、トランスレーショナル研究または病理学的研究の経験を有する方
  • 実験科学に加えて情報工学(AI、データサイエンスなど)手法の経験を有する方も歓迎します 

 

薬物動態研究所 研究員(DMPK

 ※エントリー受付を終了しました。

業務内容薬物動態研究所 研究員(DMPK)

  • 関連部門との連携によるプロジェクト推進
  • 創薬段階で求められる薬物動態試験の計画・デザインとその遂行
  • 薬物動態と薬効および毒性発現の関連性解析
  • トランスレーショナルリサーチ(臨床予測研究)
  • 新規医薬品(抗体、核酸、細胞・遺伝子治療製品など)の開発
  • バイオマーカーや医薬品候補の生体試料分析法の開発
  • 人工知能や機械学習を用いたADMEパラメータおよびマルチオミクス解析
  • グローバル薬物動態研究所の一員として、米国研究拠点と基礎研究レベルでの議論や情報交換
  • 外部研究機関との連携による、イノベーションの開拓と創薬への応用研究
  • 日本申請に向けた医薬品製造販売承認申請資料作成および照会事項対応や書面調査などの承認審査対応

 

応募資格
【専攻】

  • 創薬・生命科学に関する知識、研究業務のご経験がある方


【要件(経歴)】
修士号または博士号を2024年3月までに取得見込みまたは既に取得されている方、もしくは同等以上の経験者で、2024年4月1日までに入社可能な方

【学歴:望ましい要件】
海外留学経験者

【経験等:必須要件】
創薬・生命科学に関する研究業務

【言語スキル】
日本語:母国語レベル、英語:ビジネスレベル

【専門性:必須要件】
創薬科学もしくは周辺領域における科学

【専門性:望ましい要件】
薬物動態学、薬物分析学、システムズファーマコロジー、分子生物学、データサイエンス

 


勤務地
神奈川(湘南)選考プロセス

  • STEP1:WEBエントリー
  • STEP2:エントリーシート・動画エントリー提出
  • STEP3:書類選考
  • STEP4:Web適性検査受検
  • STEP5:面接(2-3回)
  • STEP6:内々定