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AGILEや海外赴任を通して、エンジニアリングのキャリアを磨く

 

岩田 光成
グローバル マニュファクチャリング&サプライ ジャパン 光工場 エンジニアリング部
Engineering, Hikari Plant, Global Manufacturing & Supply Japan

工場全体の製造工程の改善を担当

学生時代は高等専門学校で機械工学を学びました。就職にあたり、鉄鋼や自動車などさまざまなエンジニアの道を考えましたが、タケダに入社を決めたのは、製薬会社のインターシップを通じて、自分が学んだ知識を患者さんや人々の健康に関わる分野で生かせることに魅力を感じたからです。

入社後は光工場のエンジニアリング部に配属され、3年間、医薬品製造設備のメンテナンス業務に従事しました。その後、AGILE(生産性の改善プログラム)の発足をきっかけに、各部門から構成されたメンバーとともに改善業務のスキルを学び、現場の意見に寄り添いながらプログラムをリードしました。その翌年には、洗浄工程のマニュアル作業を自動化することにより時間外作業を10%削減するなど、AGILEによる本格的な改善を手掛けました。

グローバルの経験が大きな刺激に

入社5年目、アイルランドの工場に短期赴任する機会を得ました。その際、半年の海外赴任の中でヨーロッパの工場をいくつか訪れ、グローバルでのAGILE活動も視察しました。語学力を磨くことはもちろん、グローバルの従業員との交流やビジネススケールの大きさを肌で感じることができ、とても刺激的で有意義な経験になったと思います。また、光工場は医薬品製造の多くの技術が凝縮されたグローバル生産体制の中核を担う工場ですが、実際にグローバルでの経験を積むことで光工場の先進性や生産拠点としての存在感の大きさを改めて感じ、自分のモチベーションを高めることにもつながりました。

世界の光工場でより高度な製薬を支える

エンジニアリングの仕事は、医薬品製造設備に関する最新技術の導入から設備設計、メンテナンス、工程改善まで多岐にわたります。AGILE活動を含め、自分の仕事が世界中の患者さんへ優れた医薬品を届ける製薬の安定供給を支えていることに大きなやりがいを感じます。

もともと自分のキャリア形成について、30歳まではメンテナンスの仕事を通じて設備の理解を深め、30歳〜35歳までは設備導入やプロジェクトを通じて経験の幅を広げ、その後は規模の大きい案件を手掛けていきたいと考えていました。現在、28歳。少し早めではありますが、自分が希望していた道に進んでいます。それも従業員一人ひとりにチャレンジの機会を提供し、幅広い業務をグローバルレベルで任せてもらえるタケダの社風に寄るところが大きいのではないでしょうか。今後もよりエンジニアとしてのスキルを高め、この光工場から届ける製薬の品質と生産性の向上に貢献していきたいと思います。

 



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