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がん患者さんとご家族の皆さまの治療やケアの選択に対するアドボカシー活動について

2022年2月25日

- 肺がん個別化医療を事例にした患者さん中心の治療・ケアの選択について、社会への認知と理解を高めるためのメディアセミナーを実施
- 就労問題に焦点を当てたがん患者さんの治療・ケアの選択について、患者さんとご家族の皆様への情報提供のためのシンポジウムを開催

当社 日本オンコロジー事業部では、患者支援団体ならびに医療関係者の皆さまとの協働を通じて、がん患者さんとご家族の皆様が医療関係者との適切な対話を通じて最良の治療やケアを選択いただくための環境整備を目指したアドボカシー活動を進めております。

この活動の一環として、今月2月4日のワールドキャンサーデー*に合わせて、全国がん患者団体連合会理事長の天野慎介氏を座長として、またゲストスピーカーとして国立がん研究センター中央病院 後藤悌先生、ならびに川崎市立井田病院 西智弘先生を招聘し、がん個別化医療が進展するなかでの患者さん中心の治療選択について考えるセミナーを、メディアを対象として開催しました。

また、今月2月26日には、公益財団法人日本対がん協会の協力のもとがん患者さんとご家族の皆様を対象に、「就労問題」に焦点を当てたがん患者さんの治療・ケアの選択をテーマにしたシンポジウムを開催いたします。(シンポジウム概要はこちらからご確認ください。なお、どなたでもご参加いただけます)

当社では、がん治療・ケアの選択について、患者さんやそのご家族の皆様とともに考えるためのシンポジウムを、9月の「がん征圧月間」ならびに2月の「ワールドキャンサーデー」に合わせて開催することにしており、昨年実施した第1回シンポジウムでは、日本でも広がりつつある「SDM(シェアード・ディシジョン・メイキング、医師と患者さんの協働的意思決定)」と「ACP(アドバンス・ケア・プランニング、人生会議)」をテーマとして実施いたしました。

当社は、引き続き、がん患者さんの気持ちに少しでも寄り添い課題解決につながるご支援ができるよう、患者支援団体様や医療関係者の皆様のご協力のもと、アドボカシー活動に注力してまいります。

*ワールドキャンサーデーは、毎年2月4日に世界が一体となり、がんに関する意識と教育を高め、社会やひとりひとりが、この病気に対して行動を起こさせることを目的として、世界各地で様々な取り組みが行われる日です。

<武田薬品について> 

武田薬品工業株式会社(TSE:4502/NYSE:TAK)は、日本に本社を置き、自らの企業理念に基づき患者さんを中心に考えるというバリュー(価値観)を根幹とする、グローバルな研究開発型のバイオ医薬品のリーディングカンパニーです。武田薬品は、「すべての患者さんのために、ともに働く仲間のために、いのちを育む地球のために」という約束を胸に、革新的な医薬品を創出し続ける未来を目指します。研究開発においては、オンコロジー(がん)、希少遺伝子疾患および血液疾患、ニューロサイエンス(神経精神疾患)、消化器系疾患の4つの疾患領域に重点的に取り組むとともに、血漿分画製剤とワクチンにも注力しています。武田薬品は、研究開発能力の強化ならびにパートナーシップを推し進め、強固かつ多様なモダリティ(創薬手法)のパイプラインを構築することにより、革新的な医薬品を開発し、人々の人生を豊かにする新たな治療選択肢をお届けします。武田薬品は、約80の国と地域で、医療関係者の皆さんとともに、患者さんの生活の質の向上に貢献できるよう活動しています。
詳細については、https://www.takeda.com/jp/をご覧ください。 

 

以上