「サステナブルバリューレポート2017」が第21回環境コミュニケーション大賞 環境報告書部門「持続可能性報告優秀賞」を受賞

2018年2月21日

当社は、このたび、当社が発行した「サステナブルバリューレポート2017」が環境省ならびに一般財団法人「地球・人間環境フォーラム」の主催する「第21回環境コミュニケーション大賞」の環境報告書部門において、「持続可能性報告優秀賞」を受賞しましたのでお知らせします。

「環境コミュニケーション大賞」は、CSR報告書を含めた優れた環境報告書等、環境活動レポート等を表彰することで、事業者を取り巻く関係者との環境コミュニケーションを促進し、環境への取り組みの一層の活性化を目的としたもので、今回で21回目を迎えます。当社が受賞した「持続可能性報告」カテゴリーでは、持続可能性の視点から、社会側面に関する記述に優れた報告書が選定されます。

なお、当社の優秀賞の受賞は2011年に続いて2回目で、2015-17年には3年連続で優良賞を受賞しています。

今回の当社レポートの評価ポイントは、以下の通りです。

  • サステナビリティ課題では、SDGsと関連付けてマテリアリティを特定し、その結果を踏まえ、重要課題の一つである保健医療アクセスに関して積極的に取り組んでいる
  • 環境面では、CO2排出量削減に関する2030年度グループ中期目標(2015年度比)30%削減が策定され、またバリューチェーン全体でのCO2排出量削減にも取り組んでいる
  • 水リスクを経営リスクの視点から捉え、水使用量の削減にも取り組んでいる

当社は、「優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献する」というミッションのもと、全ての活動において患者さんを中心に考えています。このミッションは企業の社会的責任(CSR)活動の根幹であり、疾患予防、人材育成を含む保健システムの強化、保健医療アクセスへの長期にわたる取り組みとして、世界中の患者さんに貢献できると考えています。当社は、今後も、人々の「いのち」に携わる製薬企業として患者さんのより健やかで明るい未来のため革新的な医薬品創出に努め、良き企業市民としての社会的責任を積極的に果たすとともに、引き続き、ステークホルダーの皆さまの関心を踏まえた、より良いレポートの制作に努めてまいります。

※一般財団法人 地球・人間環境フォーラム・・・1990年に設立された、地球環境問題に関する科学的調査・研究、その成果の普及・啓発、政策提言に取り組む非営利の環境団体