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T-CiRA Joint ProgramのNGLY1欠損症に対する治療法研究プロジェクトの研究成果が、科学雑誌『Molecular Brain』オンライン版(6月13日付)に掲載されました。

2021年6月17日

T-CiRA Joint ProgramのNGLY1欠損症に対する治療法研究プロジェクトの研究成果が、科学雑誌『Molecular Brain』オンライン版(6月13日付)に掲載されました。(Link)

理化学研究所(理研)開拓研究本部鈴木糖鎖代謝生化学研究室の藤縄玲子テクニカルスタッフ、鈴木匡主任研究員、武田薬品工業リサーチT-CiRAディスカバリーの朝比奈誠主任研究員らのプロジェクトは、Ngly1遺伝子を欠損させたNgly1-KOラットの脳室内にヒトのNGLY1遺伝子を導入することで、運動機能が劇的に改善することを明らかにしました。

 

また、理化学研究所及びT-CiRA Joint Programとの共同プレスリリースを発表しました。 (Link)

 

Paper Details
<タイトル>
Reversibility of motor dysfunction in the rat model of NGLY1 deficiency
<著者名>
Makoto Asahina, Reiko Fujinawa, Hiroto Hirayama, Ryuichi Tozawa, Yasushi Kajii and Tadashi Suzuki
<雑誌>
Molecular Brain
<DOI>
10.1186/s13041-021-00806-6