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T-CiRA1型糖尿病に関する研究がニュートン別冊で紹介されました。

2020年11月4日

T-CiRA Joint Program1型糖尿病に対するiPS細胞由来膵島細胞医療開発プロジェクトの研究が、一般科学雑誌の「Newton別冊」の最新刊 『最新ES細胞 iPS細胞』で紹介されています。
https://www.newtonpress.co.jp/separate/back_medical-pharmacy/mook_201105-2.html

当該研究はCiRAの豊田 太郎講師の下に、持田 泰佑さんら数名が参加しており、今年1月に研究成果が米国の科学誌「Diabetes」でオンライン公開されています。
研究では、iPS細胞から作った膵臓の内分泌細胞の前駆細胞をマウスに移植して経過を調べることで、インスリンが足りない環境ほど前駆細胞が早く成熟することが明らかになりました。
この発見は、iPS細胞由来の膵島細胞医療を使った移植手術後の治療にとって重要な情報となりえます。