パートナーシップ

タケダは、私たちが持っているグローバルネットワーク、科学的な知見、そして優れた臨床経験を活用し、患者さんに対するビジョンの実現にともに取り組むパートナーを探しています。 イノベーションを追究し、イノベーションの育成に向けたパートナーシップを可能な限り模索します。


タケダとのパートナーシップ

タケダの外部イノベーションセンターは、創薬標的の特定から臨床開発・商業化に至るイノベーションを支えるインクルーシブな アプローチを用いています。 タケダのモデルは、創薬・開発サイクルを通じたパートナーシップのための多様で柔軟なアプローチを支援するもので、学術機関との連携、バイオベンチャー企業への投資、技術・資産に関する事業開発パートナーシップなど多岐にわたります。 

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パートナーシップが世界各地で進んでいます。

ベンチャー投資・融資が外部イノベーションセンターと、タケダのベンチャー部門である武田ベンチャー投資株式会社から行われています。

遺伝子治療、γδT細胞療法、ゲノム編集などの新領域に取り組む新会社を設立


パートナーシップ事例:
Shattuck Labs

タケダはShattuck Labsへの株式投資を行い、2017年8月に高度に差別化された次世代の免疫療法となりうる新規チェックポイント融合タンパクの開発に関する研究提携を締結しました。 パートナーシップは複数のアセットについて開始し、2年以内に臨床段階に進んでいます。続きを読む(英語版)

Shattuck Labs社のAgonist Redirected Checkpoint (ARC)プラットフォーム技術を用いた次世代の免疫療法アプローチを開発

Shattuck Labs社のAgonist Redirected Checkpoint (ARC)™ プラットフォーム技術は、2つのアプローチを組み合わせて1つの治療法とする次世代の免疫療法アプローチです。これは、免疫系を抑制するチェックポイント分子を阻害しながら、T細胞受容体を刺激して免疫反応を開始させる方法であり、第1世代の免疫チェックポイント阻害薬より進歩した治療法として臨床開発が進む可能性があります。Shattuck社のARCプラットフォーム技術は、チェックアウト阻害と免疫刺激を組み合わせる技術であり、抗体ベースのプラットホームとは大きく異なるアプローチです。

タケダのShattuck Labs社とのパートナーシップは、新たながん免疫治療の創薬標的やアプローチを追求するタケダの取り組みの1例です。2019年には、固形がんを標的とするagonist redirected checkpoint阻害薬であるSL-279252 (TAK-252)の第I相試験が開始されました。タケダとShattuck社との効果的な協力、戦略的提携と専門技術が、次世代がん免疫治療の開発を加速しています。