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世代を越え受け継ぐタケダズム 

 

ニューロサイエンス事業部で働く山田彬裕さんには、タケダで働き始めるよりもずっと前から、タケダの価値観が自分の心の奥深くに根ざしていました。それは、タケダの価値観であるタケダイズムが、彼の家族の中でも大切にされてきた価値観であったからです。

 

山田さんの祖父母は、1950年代に共にタケダで働く従業員として出会い、結婚しました。祖父はタケダに40年勤続し、祖母は子供を育てながら、タケダの研究者として培った技術を生かして薬局を開業しました。

 

山田さんは、子供のころに祖父母から聞いた、二人がタケダで働いていたころの話を懐かしく思い出します。

 

「祖父母は、タケダの理念や価値観をいつも誇りに思っていて、幼い私に、誠実、公正、正直、不屈を旨とするタケダイズムについて教えてくれました。

 

もちろん当時はその意味をすべて理解することはできませんでしたが、祖父母のことをとても誇らしく感じたことを覚えています。そしていつか私も同じ道を歩みたい、と思うようになりました。」

 

やがて就職の時期を迎え、事業を考えるよりも前に患者さんを大切にする、存在意義に基づいて行動を起こせる企業で働きたいと考えました。そして現在、山田さんは米国のタケダの営業チームで、タケダ240年の歴史と自分の家族の歴史を大切な礎にして活躍しています。

 

「チームメンバーが常にタケダイズムを体現している姿を見ることがとても嬉しく、よく祖父母に話しているんです」と、山田さんは話します。

 

「祖父母は、自身が90歳をこえた現在も、世界80カ国以上にいる5万人の新しい世代の従業員が、昔と変わらずタケダイズムを大切に思い、共感し、毎日の生活に生かしていることを、とても喜んでくれています。」