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ロシアにおけるタケダの事業について

2022年3月21日

ウクライナで進行中の事態と人道危機の現状を受け、タケダのロシアでの事業に関する方針をお知らせします。

タケダは、患者さんへの医薬品の安定供給と従業員への支援を維持するために必要不可欠な活動を除き、ロシアにおける活動を中止しました。これには、すべての新規投資の中止、広告・宣伝活動の中止、新規の臨床試験を実施しないこと、および進行中の臨床試験への新規患者登録の中止を含みます。

私たちはタケダイズムと患者さんを中心に考えるという私たちの価値観、そして私たちの医薬品や治療法を必要とするウクライナやロシア、周辺地域の患者さんへの倫理的な責任に基づいた必要不可欠な活動に注力します。それと同時に、タケダはロシアに課せられたすべての国際的な制裁を遵守しています。

また、ウクライナで被害を受けた方々への寄付金や医薬品の無償提供などの人道的支援活動を強化します。そして、周辺地域の患者さんが必要とする、新たな支援についても検討を続けます。

タケダはこれからも状況を注視し、私たちの価値観に基づき、適切に行動してまいります。

 


 

タケダ ウクライナでの人道的活動を支援するための寄付を決定

2022年3月11日

私たちは、ウクライナで起きている人道危機、そして、ウクライナに在住している方々、住んでいる場所から避難せざるを得ない方々への被害に対し、大変心を痛めています。

住んでいる場所に関わらず、すべての患者さんと従業員を大切にするという私たちの変わらぬ約束は、このような状況の中で、より重要なものとなっています。私たちは従業員の安全を確保し、ウクライナや周辺地域の患者さんに必要な医薬品を提供し続けるために、あらゆる努力を重ねています。

タケダは、国際赤十字・赤新月社連盟に3億円(約260万USドル)を寄付し、国際的な人道的活動を支援します。国際赤十字・赤新月社連盟は、今回の事態を受け避難している方々に地域での緊急人道支援を積極的に行っています。また、タケダは医療を必要としている患者さんのために、24時間体制で医療行為を行っている病院に医薬品を無償提供しており、今後も患者さんや治療に携わる方々へのさらなる支援を検討していきます。さらに、ウクライナを支援しているいくつかの各国またはグローバルの非政府組織(NGO)への寄付の呼び掛けに、タケダの世界中の従業員が参画しています。