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第146回定時株主総会に提案する取締役候補者について

2022年4月1日

当社は、2022年6月29日に開催予定の第146回定時株主総会に、2名の新任独立社外取締役候補者を提案しますのでお知らせします。新たな候補者である、キンバリー・リード氏とジョン・マラガノア氏は、承認された場合、退任の意向を表明している志賀俊之氏と国谷史朗氏の後任として、6月29日付で取締役会に加わります。また、飯島彰己氏は、取締役選任につき株主の承認が得られた場合、同じく退任する坂根正弘氏の後任として、新たな取締役会議長に指名される予定です。その他の現任の取締役は全員、再選が提案される予定です。

当社代表取締役社長CEOのクリストフ・ウェバーは、「これまでの坂根氏の取締役会議長としての多大なるご功労に感謝申し上げます。当社の変革とこれまでの成果は、坂根氏のリーダーシップによるものです。飯島氏が取締役会メンバーとして承認されれば、議長として、取締役会の運営にご尽力いただけるものと確信しています。また、志賀氏と国谷氏の当社への多大なる貢献にも感謝申し上げます。そして新たにリード氏とマラガノア氏が取締役会に加わることを楽しみにしています」と述べています。

指名委員会委員長の坂根正弘氏は、「武田薬品は、ガバナンスのさらなる強化に努めています。取締役会の人数を増やすことなく、国内外のステークホルダーの皆様の声を適切に反映しながら、取締役会における性別および国籍の多様性を引き続き推進していく方針です」と述べています。

リード氏は直近では、米国公認の1,350億米ドルの輸出信用機関である米国輸出入銀行(EXIM)の取締役会議長、頭取兼CEOとして、競争の激しいグローバル市場における企業の成長に尽力しました。それ以前には、国際食品情報協議会財団のプレジデントを務め、農業、人々の栄養・健康問題に取り組んでいました。ヘンリー・ポールソン米財務長官、ジョン・スノー米財務長官の下、シニアアドバイザーも務めました。さらに、コミュニティ開発金融機関基金理事長を務め、米国議会の3つの委員会の顧問として監視および調査を実施しました。リード氏は現在、Momentus社(ナスダック:MNTS)の取締役であり、米国競争力協議会特別招聘員を務めています。リード氏は、STEM分野における100人の女性リーダーの一人として選出され、アルツハイマー協会を含む多数の非営利団体の役員、外交問題評議会やインディアナ大学公衆衛生大学院のアライアンスメンバーでもあります。ウェスト・バージニア大学ロースクールの法務博士の学位とウェスト・バージニア・ウェスレヤン大学の生物学の理学士号と政治学の学士号を取得しています。また、全米取締役協会(National Association of Corporate Directors: NACD)の認定ディレクターも務めています。

リード氏は、「武田薬品は変革に取り組んでおり、この重要な時期に社外取締役候補者となることを大変光栄に思います。私はバイオ医薬品企業として武田薬品がサイエンスの分野で有する強いリーダーシップ、確立された価値観に基づいた成長、サステナビリティの取り組みに尊敬の念を抱いています。この度、世界中の人々の健康と人生を豊かにする治療法をお届けする一助となる機会をいただけることを嬉しく思います」と述べています。

マラガノア氏は製薬業界において30年以上にわたる豊富な経験があります。約20年間、Alnylam Pharmaceuticals社の取締役兼CEOを務め、2021年末に退任しました。また、2017年6月から2019年5月まで、バイオテクノロジー産業協会(BIO)の議長を務めました。Alnylam Pharmaceuticals社以前には、Millennium Pharmaceuticals社の役員および経営陣を務めました。その前には、Biogen社において、分子生物学ならびに事業開発のディレクターを務めました。同社では、注射用ビバリルジンを発明し、研究開発を指揮しました。シカゴ大学の生化学および分子生物学の分野において博士号と修士号の学位を取得しています。

マラガノア氏は、「グローバル製薬企業への武田薬品の変革に敬意を表します。私の選任が承認された場合、他の取締役の方々とともに、優れたサイエンスおよび販売力を通じて、革新的な医薬品をお届けするという武田薬品のミッションに貢献することを心待ちにしています」と述べています。

 

監査等委員でない取締役の候補者

【氏名】

【区分】

【役職】

クリストフ・ウェバー

社内

再任

代表取締役 社長兼チーフ エグゼクティブ オフィサー

岩﨑 真人

社内

再任

代表取締役 日本管掌

アンドリュー・プランプ

社内

再任

取締役 リサーチ&デベロップメント プレジデント

コンスタンティン・サルウコス

社内

再任

取締役 チーフ フィナンシャル オフィサー

オリビエ・ボユオン

社外

再任

社外取締役

ジャン=リュック・ブテル

社外

再任

社外取締役

イアン・クラーク

社外

再任

社外取締役

スティーブン・ギリス

社外

再任

社外取締役

飯島 彰己

社外

新任

社外取締役 取締役会議長

ジョン・マラガノア

社外

新任

社外取締役

ミシェル・オーシンガー

社外

新任

社外取締役


監査等委員である取締役の候補者

【氏名】

【区分】

【役職】

初川 浩司

社外

再任

社外取締役、監査等委員長(監査等委員会による承認を要する)

東 恵美子

社外

再任

社外取締役 監査等委員 

藤森 義明

社外

新任

社外取締役 監査等委員 

キンバリー・リード

社外

新任

社外取締役 監査等委員 

[注:指名委員会および報酬委員会の委員については、6月29日の第146回定時株主総会後に執り行う取締役会での協議を経て正式に決定する予定です]

 

<武田薬品について> 

武田薬品工業株式会社(TSE:4502/NYSE:TAK)は、日本に本社を置き、自らの企業理念に基づき患者さんを中心に考えるというバリュー(価値観)を根幹とする、グローバルな研究開発型のバイオ医薬品のリーディングカンパニーです。武田薬品は、「すべての患者さんのために、ともに働く仲間のために、いのちを育む地球のために」という約束を胸に、革新的な医薬品を創出し続ける未来を目指します。研究開発においては、オンコロジー(がん)、希少遺伝子疾患および血液疾患、ニューロサイエンス(神経精神疾患)、消化器系疾患の4つの疾患領域に重点的に取り組むとともに、血漿分画製剤とワクチンにも注力しています。武田薬品は、研究開発能力の強化ならびにパートナーシップを推し進め、強固かつ多様なモダリティ(創薬手法)のパイプラインを構築することにより、革新的な医薬品を開発し、人々の人生を豊かにする新たな治療選択肢をお届けします。武田薬品は、約80の国と地域で、医療関係者の皆さんとともに、患者さんの生活の質の向上に貢献できるよう活動しています。
詳細については、https://www.takeda.com/jp/をご覧ください。 

 

<留意事項>

本留意事項において、「ニュースリリース」とは、本ニュースリリースにおいて武田薬品工業株式会社(以下、「武田薬品」)によって説明又は配布された本書類、口頭のプレゼンテーション、質疑応答及び書面又は口頭の資料を意味します。本ニュースリリース(それに関する口頭の説明及び質疑応答を含みます)は、いかなる法域においても、いかなる有価証券の購入、取得、申込み、交換、売却その他の処分の提案、案内若しくは勧誘又はいかなる投票若しくは承認の勧誘のいずれの一部を構成、表明又は形成するものではなく、またこれを行うことを意図しておりません。本ニュースリリースにより株式又は有価証券の募集を公に行うものではありません。米国 1933 年証券法に基づく登録又は登録免除の要件に従い行うものを除き、米国において有価証券の募集は行われません。本ニュースリリースは、(投資、取得、処分その他の取引の検討のためではなく)情報提供のみを目的として受領者により使用されるという条件の下で(受領者に対して提供される追加情報と共に)提供されております。当該制限を遵守しなかった場合には、適用のある証券法違反となる可能性がございます。

武田薬品が直接的に、又は間接的に投資している会社は別々の会社になります。本ニュースリリースにおいて、「武田薬品」という用語は、武田薬品及びその子会社全般を参照するものとして便宜上使われていることがあり得ます。同様に、「当社(we、us及びour)」という用語は、子会社全般又はそこで勤務する者を参照していることもあり得ます。これらの用語は、特定の会社を明らかにすることが有益な目的を与えない場合に用いられることもあり得ます。

 

以上