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遺伝性血管性浮腫患者における長期的な予防治療の選択肢として、TAKHZYRO®(一般名:lanadelumab-flyo)注射剤を支持する臨床第3相HELP試験の非盲検延長試験の最終結果について

2020年11月13日

- TAKHZYROの既報の安全性プロファイルと一致し、HAE発作の発現率減少と発作抑制期間を示す長期所見
- 2020年米国アレルギー喘息免疫学会のオンライン年次総会にてデータを発表

当社は、このたび、臨床第3相HELP(遺伝性血管性浮腫の長期抑制)試験の非盲検延長(OLE)試験より、TAKHZYRO®(一般名:lanadelumab-flyo)による平均29.6ヵ月(標準偏差8.2ヵ月)の治療を受けた12歳以上の患者さんにおいて、遺伝性血管性浮腫(HAE)発作が長期的に抑制され、発作頻度の低下を示す最終結果が得られましたので、お知らせします。結果は主試験におけるTAKHZYROの安全性および有効性と一致するものでした。HAE発作の平均発現率は全体でベースラインから87.4%(最小-100%、最大852.8%)低下し(n=212)、予め設定された探索的評価項目では、TAKHZYRO 300mgによる治療を2週毎に受けた患者さんの70%近く(68.9%)で発作のない期間が12ヵ月を超えました(n=209)。このデータは、2020年米国アレルギー喘息免疫学会(American College of Allergy, Asthma and Immunology: ACAAI)のオンライン年次総会で発表され、ACAAIの学会誌Annals of Allergy, Asthma & Immunology 11月号にも掲載される予定です。

今回発表されたデータの詳細については、英文プレスリリースをご覧下さい。

以上