高リスク骨髄異形成症候群の患者においてpevonedistatとアザシチジンの併用療法に関する有望な臨床第2相試験結果を発表

2020年6月1日

- Pevonedistatの併用療法はアザシチジン単剤療法と同様の安全性プロファイルであり、HR‐MDS患者において完全寛解率を2倍にするとともにアウトカム改善の可能性を証明
- Pevonedistatは、HR‐MDS患者において10年以上ぶりの新規治療オプションとなる可能性
- 米国臨床腫瘍学会(ASCO)年次総会および欧州血液学会(EHA) 年次総会においてオーラルプレゼンテーションで発表

当社は、このたび、バーチャルで開催される第56回米国臨床腫瘍学会(ASCO)年次総会および第25回欧州血液学会(EHA)年次総会のオーラルセッションにおいて、臨床第2相試験Pevonedistat-2001の結果を発表することをお知らせします。本試験では、高リスク骨髄異形成症候群(HR-MDS)を含む造血器腫瘍の患者を対象に、pevonedistatとアザシチジンの併用療法とアザシチジン単剤療法を比較しました。これらの結果より、pevonedistatとアザシチジンの併用療法は非常に有効であり、有望な治療法であることが示されるとともに、HR-MDS患者においては、アザシチジン単剤療法と同様の安全性プロファイルであり、全生存期間(OS)、無イベント生存期間(EFS)、完全寛解率(CR)および輸血非依存達成率を含む臨床的に意義のある複数の評価項目でも有用性が示されました。

詳細については、グローバルサイトから英文プレスリリースをご覧下さい。

以上