希少非小細胞肺がんを対象としたTAK-788の臨床第1/2相試験およびALUNBRIG(brigatinib)の QOLに関する新たなデータを含む肺がんポートフォリオのデータ発表について

2019年6月4日

− TAK-788が病勢進行あるいは死亡までの期間を7ヶ月以上延長することを示した臨床第1/2相試験のデータを2019年米国臨床腫瘍学会(ASCO)年次総会で発表
− 非小細胞肺がんの患者さんに対する革新的な治療薬の開発に熱心に取り組むことにより、当社の肺がんポートフォリオが成長

当社は、このたび、シカゴで開催の2019年米国臨床腫瘍学会(ASCO)年次総会のオーラルセッションにおいて、TAK-788の新たなデータを発表しましたのでお知らせします。非盲検、多施設共同臨床第1/2相試験により、EGFR エクソン20挿入遺伝子変異を有する局所進行性あるいは転移性の非小細胞肺がん患者において、TAK-788の無増悪生存期間(PFS)の中央値が7.3ヵ月、客観的奏効率(ORR)が43%という結果が示されました。その他、今年の年次総会では、臨床第3相試験ALTA-1L(ALK in Lung Cancer Trial of BrigAtinib in 1st Line)のQOLに関するデータをはじめとしたALUNBRIG(brigatinib)のサブ解析から得られた重要な知見など、当社の肺がんポートフォリオのデータが発表されました。なお、TAK-788は臨床試験を実施中であり、有効性と安全性は確立されていません。また、現在、ALUNBRIGはファーストライン治療薬としては未承認です。

詳細については、グローバルサイトから英文プレスリリースをご覧下さい。

以上