中等症から重症の活動期潰瘍性大腸炎患者を対象としたベドリズマブ皮下投与製剤において 試験開始52週時点で臨床的寛解および粘膜治癒を達成・維持

2018年10月22日

−追加サブグループ解析においてベドリズマブ皮下投与製剤は抗TNFα抗体による治療歴のない患者を対象にプラセボと比較して有意に高い臨床寛解率を達成

当社は、このたび、2018年10月20日から24日にオーストリア・ウィーンで開催されている欧州消化器病週間(United European Gastroenterology:UEG)にて、ベドリズマブ皮下投与製剤による維持療法の有効性および安全性を検討したVISIBLE 1試験の結果を発表することをお知らせします。本試験は、非盲検下にてベドリズマブ静注製剤による導入療法を2回行った後、試験開始6週時点で臨床的改善が得られた中等症から重症の活動期潰瘍性大腸炎の成人患者を対象とした維持療法としてベドリズマブの皮下投与製剤の有効性と安全性を評価した臨床第3相試験です。52週時点において、ベドリズマブ皮下投与群はプラセボ投与群と比較して臨床的寛解の達成率が統計学的に有意に高いことが示されました(46.2% vs. 14.3%; p<0.001)。同様の臨床的寛解の達成率がベドリズマブ静注投与群でも確認されました(42.6%)。

詳細は英文リリースをご参照ください。

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