ジャパンファーマビジネスユニットにおける新たな事業運営体制への移行について

2018年2月16日

-専門性の高い革新的な医薬品の拡充に備え、スペシャルティビジネスユニット(SPBU)を新設-
-地域包括ケアシステムに的確に対応するため、二次医療圏に合わせた154営業所体制へ-
-環境変化を先取りした先進的な組織体制により医療ニーズに的確に対応し、患者さんに貢献-

当社は、このたび、国内の医療用医薬品ビジネスを所管するジャパンファーマビジネスユニット(Japan Pharma Business Unit 以下、「JPBU」)の事業運営体制について、環境変化に柔軟に対応し、より一層患者さんのニーズに的確に応えていくために、4月1日付けで新体制へ移行しますのでお知らせします。 新体制の詳細については以下、「JPBUにおける新たな事業運営体制」をご覧ください。

日本の製薬企業には、薬価制度の抜本的な改革や地域包括ケアシステムの導入を背景として、革新的な医薬品の提供および様々な医療体制に合わせた柔軟な情報活動が必要となっています。
JPBUでは、これら事業環境の変化を先取りした新体制への移行を通じて、専門性の高い革新的な医薬品(スペシャルティ製品)を中心とするスペシャルティビジネスの基盤を確立してまいります。同時に、現在の国内医療用医薬品ビジネスの成長を支えているプライマリーケアを中心とした製品群については、新たに、健康増進・疾病予防から入院治療まで一般的な保健医療を提供する二次医療圏に合わせた営業体制にすることで、地域単位でのきめ細かな情報活動を展開し、引き続きその製品価値を最大化してまいります。

当社取締役JPBUプレジデントの岩﨑真人は、「医療関係者の皆さんにとっての最適な情報活動を継続していくためには、患者さんの治療に向けた診療の流れを理解し、二次医療圏単位で対応していくとともに、スペシャルティ製品の拡充を見据えた体制構築が重要です。当社は、事業環境変化に応じた新たな体制への移行を通じ、『患者さん中心』という考えをさらに進化させ、すべての患者さんのより良い健康と未来に貢献することで、持続的成長を実現してまいります」と述べています。

JPBUにおける新たな事業運営体制

  • JPBUの事業運営体制を見直し、プライマリーケア製品を扱う「ジェネラルメディスンビジネスユニット(GMBU)」と、スペシャルティ製品を扱う「スペシャルティビジネスユニット(SPBU)」を新設する。
  • GMBUについては、154営業所(現在:88営業所)およびニューロサイエンス専任組織による体制とする。
<新組織体制の概略図>

以上