第10回国際ホジキンリンパ腫シンポジウムにおける「アドセトリス®」の最新データの発表について

2016年10月19日

- 初めて発表される試験データを含むアドセトリス(一般名:ブレンツキシマブ ベドチン)の広範囲に及ぶ最新データの発表

当社は、2016年10月22日から25日にかけてドイツ ケルンで開催予定の第10回国際ホジキンリンパ腫シンポジウムにおいて、ホジキンリンパ腫に対する「アドセトリス®」(一般名:ブレンツキシマブ ベドチン)のデータを発表しますのでお知らせします。本シンポジウムにおいて、当社は本剤に関する4つの試験データを発表します。なお、当社は、本年のシンポジウムにおいて10周年記念のスポンサーを務めます。

 

当社Oncology Therapeutic Area UnitのExecutive Medical DirectorであるDirk Huebnerは、「今回のシンポジウムで発表されるデータは、ブレンツキシマブ ベドチンの臨床プログラムが大きく進展したことを証明するものです。現在実施中の臨床プログラムを通じ、当社は、特に予後不良のホジキンリンパ腫や他のCD30陽性悪性腫瘍に対する本剤のベネフィットを継続して調査しています」と述べています。

 

今回、ホジキンリンパ腫に対するブレンツキマブ ベドチンの最新データが発表されます。特に、幹細胞移植あるいは多剤併用化学療法が適応にならない再発・難治性のホジキンリンパ腫を対象とした市販後臨床試験のデータが初めて発表されます。また、本剤の実臨床下におけるエビデンスに関するデータも3つ発表されます。以下のポスタープレゼンテーションの抄録が本シンポジウムで受理されています。 

  • 幹細胞移植あるいは多剤併用化学療法が適応にならない再発・難治性のホジキンリンパ腫患者を対象としたブレンツキシマブ ベドチンの単群試験
  • 自家造血幹細胞移植後の再発・難治性のホジキンリンパ腫患者を対象に、ブレンツキシマブ ベドチンと他の療法を比較した実臨床下における有効性
  • 自家造血幹細胞移植が適応にならない再発・難治性のホジキンリンパ腫患者を対象としたブレンツキシマブ ベドチンによる治療:英国、ドイツでの後向き(レトロスペクティブ)研究
  • 自家造血幹細胞移植後の再発・難治性のホジキンリンパ腫患者における再発リスク因子:ドイツ、英国での実臨床下における分析

    詳細については、国際ホジキンリンパ腫シンポジウムのwebサイトをご覧ください。
  • https://www.hodgkinsymposium.org/program/schedule.

以上