女性活躍推進企業として「なでしこ銘柄」に選定

2015年3月4日

当社は、このたび、女性活躍推進に優れた上場企業として、経済産業省および東京証券取引所(以下「東証」)の「なでしこ銘柄」に選定されましたのでお知らせします。「なでしこ銘柄」は、経済産業省と東証が共同で、女性が働き続けるための環境整備を含め、女性人材の活用を積極的に進めている企業を公表するものです。選定銘柄は、東証一部上場企業の中から、「女性のキャリア促進」と「仕事と家庭の両立サポート」の2つの視点における評価と「株主資本利益率(ROE)」をもとに決定されます。

当社は、中期成長戦略において「Diversity」を基本戦略の一つとしています。年齢・性別・国籍などにおいて多様な人材がお互いを尊重し、それぞれの能力を最大限に発揮できる環境を整備することで、創造性を刺激し活力に満ちた企業文化を醸成することを目指しています。

また、2012年12月には国際的な企業の行動原則である「女性のエンパワーメント原則(WEPs)」に署名し、女性の力を企業活動に活かす取り組みを強化しています。日本では女性のキャリア育成をダイバーシティ推進の重要課題の一つと位置付け、「2015年度の女性管理職比率 5.0%」を目標に、研修や経営幹部との意見交換会、メンタリングなどを通じた計画的な女性リーダー育成を進めています。当社は、仕事と生活の調和を図る「ワーク・ライフ・バランス」支援に向けた取り組みも進めており、定時退社を推奨する「パワーアップデー」の実施、フレックスタイム制の導入、休暇・休職制度の充実などを行っています。

今回の「なでしこ銘柄」への選定は、当社におけるこれらの取り組みが評価されたものです。当社は、引き続き、多様性を互いに理解・尊重することにより、創造的な思考を生む企業文化を醸成し、グローバル製薬企業としての企業価値を高めてまいります。

 

「なでしこ銘柄」ロゴマーク

2010-2012年度の3年間の平均ROEが、業種平均以上の銘柄をスクリーニング。