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グローバルCSRプログラムの申請プロセス

 

ステップ1:申請者

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プロポーザルの提出

公募案件(RFP)の内容が決定次第、タケダのグローバルサイトに掲載します。RFPには、対象となる優先課題、申請要件のガイダンス、技術的アプローチおよび予算のテンプレート、また、その他の関連するガイドラインが含まれます。申請者は、RFPの申請期間内に、公募案件の内容につき質問等をお問い合わせいただけます。プロポーザルはすべて英語で記載し、デジタルCSR寄付管理システムを通しての提出を必須とします。

 

ステップ2:タケダ・グローバルCSRチーム

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申請要件のレビュー

受理したプロポーザルはすべて、記載内容が適切に盛り込まれているか、最初に審査されます。例えば、RFPに記載されている申請要件(潜在的な利益相反の回避に関する確認同意書への署名を含め、必要書類がアップロードされているか等)を満たしているか確認されます。プロポーザルが申請要件を満たしていない場合、その後の審査の対象とはなりません。

申請要件を満たしたプロポーザルのみが、タケダCSR申請審査委員会による技術的および財務評価に進みます。プロポーザルは、以下の基準に従って審査されます。

 

2022年度の評価基準

Weight

提案依頼書(RFP)ガイダンスへの対応とグローバルCSRプログラムのテーマとの整合性

10%​​

支援の必要性

(例:プロジェクトが創出する結果、申請者とそのパートナーが保有する特有の能力や経験、アプローチ方法における創造性/革新性)

10%​​

アプローチ (例:アプローチ方法の明確さ、計画している成果に関連する測定可能かつ達成可能な成果、適切な人員配置やリーダーシップ、プロジェクトの目標達成に対する活動の根拠、取り組むべき課題や地域社会のニーズへの理解)

30%​​

公平性 (例:格差の縮小や地域の専門家とリーダーと協働、申請者が支援を提供しようとしている人々に関わる公平性の課題について理解を示していることが織り込まれた活動であるか)

15%​​

持続可能性(例:現地パートナーの関与、オーナーシップの移行、永続的な成果)

10%​​

諸経費および人的リソースの妥当性

25%​​

 

プロポーザルは採点され、点数に従ってランク付けされます。

 

ステップ3:申請者

最終審査

最終選考に残った申請者が決まります。さらに詳しくプロポーザルを評価し、期待されるアウトプットとアウトカム、ならびに予算の適正を明確にするとともに、従業員による現地視察のプランを確認するため、ランキングの上位に入った申請者は、タケダ・グローバルCSRチームとのオンラインインタビューへの出席を求められることがあります。インタビューの結果に応じて、プロポーザルの適切な修正を求められます。最終審査に残った申請者は、従業員投票用のプログラム概要スライドの提出を求められます。

 

ステップ4:タケダの従業員

従業員の投票

タケダのCSR申請審査委員会による厳格な審査を実施した後、最終候補に挙がったプロジェクトの概要スライドがタケダのイントラネットに掲載されます。スライドは、タケダで使用されている主要な言語で掲載されます。また社内説明会では、最終選考に残ったすべての候補プロジェクトについて説明されます。タケダの全従業員は、これらの情報に基づきいずれかのプロジェクトに投票します。

 

ステップ5:タケダ・グローバルCSRチームおよび申請者

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結果の通知および契約

従業員投票で最終選考に残った申請者には、申請年度の7月に電子メールで選定結果をお知らせします。また、結果の通知から6か月以内に、タケダと寄付に関する契約書を締結いただくようお願いいたします。申請者は、プロジェクト・マネージャーおよび/またはプロジェクト・ディレクターを指定してください。指定された代表者は、プロジェクトの実施に対して責任を有します。この代表者は、タケダとの主な連絡先となり、タケダとのすべての協議に対して責任を有します。

 

ステップ6:選定された団体・機関

モニタリングおよび評価

選定された団体・機関は、プロポーザルに記載されている目標、目的および見通しに沿ったプロジェクトの進捗状況の把握および報告に対して責任を有し、タケダ・グローバルCSRチームへの継続的な進捗報告を行います。選定された団体・機関は、タケダの進捗レポートテンプレートを使用した定期報告書を、当社のデジタルCSR寄付管理システムを経由して提出します。タケダは選定された団体・機関との対話や報告書のレビュー、現地視察等を通じて、選定したプロジェクトの遂行をモニタリングし、プロジェクトへの理解を深めることに責任を有します。