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免疫および希少疾患研究

課題8

制御性免疫細胞に着目した神経変性疾患、自己免疫疾患あるいは希少疾患の治療に応用可能な研究

Regulatory immune cell-focused research applicable to the treatment of neurodegenerative, autoimmune or rare diseases

本課題では、Tregなどの制御性免疫細胞を用いた、フォーカス疾患の治療に応用可能なアイデア、技術を募集する。

フォーカスする研究:

  • フォーカス疾患に対する遺伝子改変免疫細胞治療
  • “off-the-shelf” 免疫細胞治療を目指した新規プラットフォーム構築
  • 生体内安定性、細胞疲弊、組織ホーミングの改善を目的とした遺伝子改変免疫細胞
  • 免疫細胞の選択的な増幅、機能制御
  • 免疫細胞の疾患関連分子特異的、病変部位特異的なターゲティング
  • 抗原特異的な免疫寛容の誘導
  • 上記コンセプトを検証するためのヒト外挿性の高い新規アッセイ系


フォーカス外の研究:

  • 多発性硬化症(再発寛解型)、急性期脳卒中、偏頭痛、疼痛、に関する研究の内、他疾患への応用が困難と考えられるもの



課題
9

中枢神経系疾患(神経変性疾患、精神神経疾患)の中枢あるいは末梢免疫/炎症の制御を目指した創薬研究

Drug discovery for central nervous system diseases (neurodegenerative diseases, psychiatric disorders) aiming at control of central or peripheral immunity / inflammation

本課題では、(1)中枢神経系疾患(神経変性疾患、精神神経疾患)の病態形成に関与する炎症・免疫系の異常を引きおこすメカニズムの解明、(2)その異常を制御することを目的とした治療研究、に関するアイデアを募集する。

フォーカスする研究:

  • 患者サンプル(iPS細胞由来サンプルも含む)を使用した研究
  • 臨床外挿性の高い細胞(ミクログリア、アストロサイト、それらと神経細胞との共培養など)、動物モデルを使用した研究
  • 疾患遺伝子や疾患関連分子、パスウェイに関する研究
  • 細胞治療を指向した研究


フォーカス外の研究:

  • 多発性硬化症(再発寛解型)、急性期脳卒中、偏頭痛、疼痛、に関する研究



課題
10

固形がんまたは血液がんに適応可能な新規CAR療法の創出に関する研究

Development of CAR-engineered immune cells including T/NK cell products against novel solid and/or hematological malignancies targets

近年、CD19-CARに代表されるCAR-T細胞療法は、B細胞リンパ腫などの急性リンパ芽球性白血病に著効を示すことが報告されている。しかしながら、幅広い血液腫瘍、さらには固形腫瘍への応用という点で、まだまだ多くの課題が残されている。今回の公募では、固形腫瘍および血液腫瘍を標的とした新規CAR療法の提案に期待する。たとえば、現在のCAR-T療法で問題となっている、腫瘍特異的に発現するターゲットの同定や、腫瘍内の微小環境における抑制性ネットワークに関する研究提案を期待する。さらには、CAR分子構造の最適化や、CAR遺伝子導入T細胞の機能・生体内での生存維持に関する研究、さらには腫瘍部位への浸潤改善に関する研究提案にも大いに期待したい。



課題
11

次世代の新規癌免疫細胞療法の実現化に向けた革新的な技術開発研究

Research and development toward realization of innovative technology for next generation cellular cancer immuno-therapy

免疫チェックポイント阻害抗体、CAR-T細胞をはじめとした近年のめざましい治療modalityの変化を伴い、旧来の治療法とは一線を画した癌免疫療法が盛んに開発されている。本課題では、細胞治療に応用可能な癌免疫療法に対する革新的なアイデア、関連技術を募集する。その中でCAR-T細胞に関わるアイデアは別の課題(課題10)として募集するので、本課題ではCAR-T 細胞に関連せず、既存療法との差別化につながるような新しい提案を期待する。



課題
12

新規マテリアル・AIなどの最先端技術を用いた免疫細胞療法の創出に関する研究

Innovative research to realize immune cell therapies by using cutting-edge technology (e.g. biomaterials, AI)

免疫細胞を用いた細胞療法に関する研究・臨床開発が盛んに行われており、日本国内においてもCAR-T細胞が再生医療等製品として昨年承認された。
本課題では免疫細胞(例えば、T細胞、NK細胞、造血幹細胞、樹状細胞など)を用いた細胞治療に応用可能な技術の幅広い提案を期待する。具体的には、新規バイオマテリアルやデバイス、3次元培養を活用した機能的な免疫細胞の分化誘導法や大量培養法、AIと非侵襲的手法(画像診断、代謝物解析など)を組み合わせた培養条件の最適化や細胞機能予測、非ウイルス性の遺伝子導入法の技術確立等、次世代の免疫細胞療法の実現化につながるような提案を期待する。また、off-the-shelfやallogeneicをキーワードとした研究提案にも大いに期待したい。



課題
13

低分子化合物による血液疾患(例えば鎌状赤血球症等)に対する治療薬の研究開発

Small molecule approaches to hematological diseases e.g. sickle cell disease

Takeda is interested in collaboration to develop small molecule oral treatments for sickle cell disease and/or non-factor replacement therapies for the treatment of hemophilia A and B.

(本研究課題に対しては、英語でご応募いただく必要がございます。また2次選考(面談)を英語で実施する場合がございますので、ご了承願います。)



他の研究課題


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