COCKPI-T®に関するよくあるご質問

Q1 COCKPI-T®の名前の由来は何ですか。

このプログラムを通して、社外研究者との協働により創薬イノベーションにつなげたいと考え、Co-Create Knowledge for Pharma Innovation with Takedaの頭文字をとってCOCKPI-Tと名付けました。

 

Q2 COCKPI-T®の目的について教えてください。

COCKPI-T®は、以下の3点を目的としております。

  1. 創薬に関するイノベーティブなアイデアを募り、その具現化を支援する
  2. 研究成果を発表していただくことで、オープンイノベーションを促進する
  3. 研究成果を当社の創薬研究に活用し、新規治療薬の探索・開発につなげる

 

Q3 COCKPI-T®の特徴はどのような点ですか。

当社の創薬研究におけるニーズを研究課題として掲載し、それに対してマッチする研究アイデアを社外研究者から広くご応募いただきます。採択となった研究者(以下「パートナー」)には研究費および必要に応じて創薬関連技術・資産を提供し、予めパートナーご所属機関・当社間で合意した研究計画に沿って、パートナー主体で研究を進めていただきます。研究期間中には、四半期ごとに面談を実施し、進捗確認およびアドバイスをさせていただきます。研究の成果は、原則的には公表を推奨し、特許を出願する権利はパートナー(またはパートナーのご所属機関)が有します。

 

Q4 「実現性検証を目的とする研究」とはどのようなものでしょうか。

「実現性検証を目的とする研究」は、本格的な創薬研究に移行する可能性を評価するための研究です。

 

Q5 「Aコース(見守型)」、「Bコース(協創型)」の違いについて教えてください。

Aコースは、現在アイデア段階にある研究課題を、ご自身で具現化されたいという場合にお選びください。当社は研究費の提供のみ行います。Bコースは、ご自身でお持ちでない創薬関連技術・資産も利用してご自身の研究を更に発展させたい場合にお選びください。どちらのコースも実現性検証を目的とする研究が募集対象となります。

Q1 大学院生ですが応募できますか。

大学院生個人ではご応募いただけません。大学院生の場合には、研究室の先生を通じてご応募ください。

 

Q2. バイオベンチャー企業所属の研究者は、応募できますか。

可能です。ただし、応募に際しては事前にご所属企業の了解を得てください。

 

Q3 外国籍の人は応募できますか。

研究期間中、日本に所在する機関に所属されていれば、外国籍の研究者の方もご応募いただけます。

 

Q4 COCKPI-T®の他にもタケダとの間で共同研究等の提携を実施中または実施する予定ですが、COCKPI-T®への応募は可能ですか。

実施中または実施を予定している共同研究等と異なるアイデアであれば、応募可能です。ただし、COCKPI-T®では幅広い研究者の支援を目的のひとつとしていることから、当社との共同研究等のご経験・ご予定のない研究者のアイデアを優先する場合があります。

 

Q5 複数の研究者が1つのアイデアについて共同で応募することは可能ですか。

可能です。代表者1名がご応募いただき、共同研究者は「共同研究者」の欄にご記入ください。ただし、日本国内に所在する研究機関にご所属されており、且つ、研究期間中に日本国内で研究を実施いただける方を対象とさせていただきます。

 

Q6 応募するアイデアが複数の研究課題に該当するのですが、どの研究課題を選択すればよいでしょうか。

最も適切と思われる研究課題を1つ選択したうえ、研究計画書に複数の研究課題に適用可能である旨をお書きください。

 

Q7 複数の研究課題に同時に応募することは可能ですか。

可能です。研究課題ごとにご応募ください。

 

Q8 1つの研究課題に対して複数のアイデアを同時に応募できますか。

可能です。アイデアごとにご応募ください。

 

Q9 研究課題ごとに採択される研究の数は決まっていますか。

決まっておりません。採択数については、応募状況を見て、柔軟に対応する予定です。

 

Q10 他の公募プログラムと同時に応募できますか。

可能です。ただし、他社との共同研究・公募プログラムに採択されている場合には、COCKPI-T®での採択をお断りさせていただく場合もございますので、事前にCOCKPI-T®事務局(COCKPI-T@takeda.co.jp)にご連絡・ご相談ください。

 

Q11 公的資金と重なるテーマで応募することはできますか。

可能です。研究計画書の競争的資金・助成金の欄にその旨をご記入ください。

 

Q12 研究計画書用紙のダウンロードがうまくいきません。

COCKPI-T®事務局(COCKPI-T@takeda.co.jp)にご連絡ください。応募用紙のワードファイルをメールでお送りいたします。

 

Q13 研究計画書はどの程度詳細に記載すれば良いですか。

研究内容や計画が、選考にあたる当社研究者に十分理解できる程度に詳細に記載してください。ただし、非機密情報の範囲でお願いいたします。

 

Q14 研究計画書の文字数制限や容量制限はありますか。

研究計画部分はA4 2ページに収まる程度にご記入ください。またファイル容量の目安は、ワードファイル形式で1MB程度です。

 

Q15 研究計画書を機密情報にもとづいて記載したいのですが。

COCKPI-T®事務局(COCKPI-T@takeda.co.jp)にご相談ください。

 

Q16 日本語以外での言語でも応募はできますか。

英語でのご応募も可能です。

 

Q17 応募の際に図表を含めることは可能でしょうか。

はい。研究計画書のワードに貼り付ける形で、図表等を含めていただくことが可能です。

 

Q18 応募フォームに記載した個人情報は厳正に取り扱われますか。

はい。個人情報の保護に関する法令等を遵守したうえ、COCKPI-T®及びこれに関連する当社の事業の目的にのみ使用します。

Q1 研究費はどのように決定されますか。

ご応募いただいた研究計画(研究内容、予算等)に応じて、当社が決定いたします。

 

Q2 研究費の使途に制限はありますか。

採択された研究を研究計画に沿って推進するためにのみご使用ください。詳細は採択時にご説明するとともに、別途締結する契約に定めることといたします。

 

Q3 研究費を、機器購入費にあててよいですか。

はい。採択された研究を進める上で不可欠な機器であって必要な機能を有しているものであれば、購入して頂くことが可能です。研究費により機器の購入を希望される場合には、予め研究計画にその旨をご記載ください。状況に応じて、当社からの貸与等、購入以外の方法をご提案する場合もございます。また、研究費により購入された機器の取扱い条件(研究期間終了後の返還等)については、採択時にご説明するとともに、パートナーのご所属機関と当社との間で別途締結する契約に定めることといたします。

 

Q4 研究費で、研究補助員を雇うことは可能ですか。

はい、可能です。採択された研究を進めるために必要な範囲限り、技術補佐員(テクニシャン)や博士号を取得した研究者(ポスドク)を雇用して頂くこともできます。研究費により研究補助員等の雇用を希望される場合には、予め研究計画にその旨をご記載ください。

 

Q5 研究費で、外部施設に研究の一部又は全部の実施を委託することは可能ですか。

予め研究計画にその旨をご記載のうえ、2次選考の面談時にご相談ください。

 

Q6 研究費の使途報告は必要ですか。

はい、必要です。研究期間の最後に、研究費報告書をご提出いただきます。

 

Q7 間接経費はパートナー所属組織の規定を適用してよいでしょうか。

間接経費は10%以下でお願いしております。

 

Q1 どのような資産・技術を提供してもらえますか。

研究計画書にご希望の創薬関連技術・資産を記載いただき、それをもとに当社から具体的なご提案をいたします。

Q1 選考基準を教えてください。

研究課題とのフィット、独創性、実現可能性、将来性等を考慮し、決定いたします。所属機関、学歴、性別、年齢等の属性は影響しません。ただし、同じ研究内容のご応募があった場合には、より若手の研究者を優先いたします。

 

Q2 選考は誰が行うのですか。

1次選考・2次選考とも、当社の各領域研究者です。

 

Q3 選考の結果はどのような形で応募者に通知されるのでしょうか。

1次選考の結果を9月21日(金)までに、2次選考の結果は11月16日(金)までに、電子メールで直接応募者ご本人様に連絡させていただきます。

 

Q1 研究期間中で異動になった場合は、どうすればよいですか。

採択されますと、パートナー個人ではなく、現在ご所属の機関と当社との契約となりますので、他の機関へ異動された時点で、原則として研究は終了とさせていただきます。研究期間の1年間は、同じ機関で研究を続けていただける方からのご応募をお待ちしております。

 

Q2 研究期間の延長は可能ですか。

今回は2020年3月までの約1年間が研究期間となります。ただし、やむをえない事情により研究期間の延長や開始時期を遅らせることをご希望の方は、事前にCOCKPI-T®事務局にご相談ください。詳細につきましては契約締結時にお知らせいたします。

 

Q3 研究期間の途中で、新しい方向性を思いつきました。研究計画を変更してよいですか。

パートナー・当社間で予め合意した研究計画に沿って研究を実施してください。研究の目的を達成するために、予め合意した研究計画を変更することが望ましいと判断される場合、事前に当社にご相談ください。

 

Q4 四半期ごとの面談は必須ですか。

はい。パートナーによる研究の進捗を確認するとともに、当社にて何かお手伝いできることがあれば、ご提案差し上げることもあります。

Q1 研究期間中、学会や論文などの発表はできますか。

はい。研究内容は積極的に公表していただきたいと考えております。ご公表の際、事前に当社へご連絡ください。ただし、Bコースの場合、当社が提供した資産・技術についての秘密保持の観点から、一部公表内容を制限させていただく場合もございますので、ご了承ください。また、A・Bコースとも、当社との更なる共同研究へ移行する可能性がある場合には、一定期間、公表をご遠慮いただく場合があります。

 

Q2 研究成果の使用について教えてください。

Aコースの場合、パートナー所属機関と当社は、COCKPI-T®における研究の成果を、各々自由に、無償で使用することができます。研究の成果として知的財産権の対象となる発明等が得られた場合、当該発明等に関する知的財産権はパートナー所属機関に単独に帰属することとし、パートナー所属機関はその裁量により出願等を行うことができます。なお、パートナー所属機関が研究の成果について出願等を行う場合には、次の2点を条件とさせていただきます。

①当社による医薬品の研究開発に対して権利行使を行わないこと

②当社が希望する場合には、当社への独占的実施許諾について優先的に協議すること(協議期間中のご公表をお控えいただく場合もございます)

また、Bコースの場合には、当社がご提供する資産・技術の内容および研究内容に応じ、別途ご提案・ご相談させていただきます。

いずれのコースについても、研究成果の取扱いに関する詳細は、採択時にご説明するとともに、別途締結する契約に定めることにいたします。

 

Q3 研究期間終了後は全ての提携が解消されるのですか。

1年間の研究期間を原則とするプロジェクトですので、COCKPI-T®における提携は研究期間の満了をもって終了いたします。ただし、COCKPI-T®における研究から有用な成果が生まれた場合には、次年度以降、当社と更なる共同研究を実施する可能性について、別途ご提案・ご相談させていただきます。

 

Q1 募集テーマに該当しないが、武田のニーズに合致する研究だと思うので、ぜひ共同研究がしたいのです。

COCKPI-T®事務局(COCKPI-T@takeda.co.jp)にご連絡ください。別途、共同研究の実施可能性について検討させていただきます。

 

Q2 武田のニーズに合致する特許を出願中もしくは特許権を持っており、ライセンスアウトをしたいのですがどうすればよいですか。

専用の窓口を設けておりますので、ライセンス活動のご提案 にお問い合わせください。

Q3 上記に書いていない質問があるのですが、どうすればよいですか。

COCKPI-T®事務局(COCKPI-T@takeda.co.jp)にご連絡ください。 



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