モダリティ&パートナーシップで拓く創薬研究の未来 | 武田薬品
モダリティの力ってナンダ?
モダリティ&パートナーシップで拓く創薬研究の未来
モダリティ(治療手段)&パートナーシップ(連携)。患者さんに治療薬を届ける可能性を広げるために。モダリティの多様化の鍵を握る、パートナーシップの推進。その潮流の背景とは?サイエンス作家の竹内薫さんが創薬研究の核心に迫ります。
字幕あり:約14分
動画の見どころ
- 多様化する「モダリティ(治療手段)」
- 様々な面で重要になっていく「パートナーシップ」
- 創薬の現場を支える研究者の想いとは?
Profile
竹内薫
理学博士/サイエンス作家。
宇宙、物理、脳科学などのサイエンスに精通した鋭い視点で、創薬の今とこれからに迫る。
梶井靖
T-CiRAディスカバリーアンドイノベーション ヘッド
東京大学大学院農学生命科学研究科応用動物科学専攻博士課程修了(PhD)。国立精神・神経センター、国内製薬企業での研究の後に外資メガファーマでメディカルアフェアーズ部門の職を歴任、2019 年 4 月にタケダ入社。
京都大学iPS細胞研究所との共同研究プログラム推進を統括する。
※所属は撮影当時のものです