いまこそ「心の復興」という課題に目を向けて


2011年に発生した東日本大震災から続く、復興の道のり。高台に新しい街がつくられ、インフラの整備が進んでいる。しかし、2019年の時点でもなお防潮堤や防波堤の建設が続き、道路や土地の整備のための重機や大型トラックも多く見られる。

ハード面の復興が進む中で、現地で支援活動を行うNPOの人々は、「心の復興」という課題が見えてきたと言う。
地域の一人ひとりに十分なケアが行き届くよう、彼らは日々活動を続ける。しかしコミュニティの一員となって雇用や産業を創出し、人材の育成や交流など新たな暮らしの基盤づくりを推進するには、資金やNPO運営のノウハウ不足、地域との信頼関係、団体同士の連携など課題が多い。
そこでタケダは、現地NPOがサステナブルに活動できるよう継続的な支援を行っている。

 

「心の復興」を支える取り組み : タケダ・いのちとくらし再生プログラム

inochi&kurashi.jpg

  • 日本国内においてNPOのインフラストラクチャー・オーガニゼーション(基盤的組織)として活動する認定特定非営利活動法人日本NPOセンターと連携

  • 復興には10年が必要という考えのもと、 2021年までをひとつの区切りとして、主に岩手県、宮城県、福島県を対象に長期的な支援を継続

  • 現地NPOが課題とする、活動資金の助成、復興に関わるさまざまな社会課題を解決するための連携、リーダーの育成やスタッフの能力開発など組織基盤強化をサポート





What can we do together for a brighter future?

私たちは、世界の人々・仲間とともにグローバルな保健医療分野の課題解決に取り組んでいます。