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グローバルCSRプログラム:ユニセフ(UNICEF)2017 | 武田薬品

Young man lying in bed next to sleeping baby

子どもたちの「人生最初の1,000日」の健康状態を改善

保健、栄養、水と衛生など乳幼児期の子どもの発達を支える総合的なアプローチを支援

Unicef logo

プログラム概要


パートナー: ユニセフ

予算: 10億円

期間: 5年間

開始: 2017年

地域: ベナン、マダガスカル、ルワンダ

詳しくは、ユニセフ特設サイト(英語)Go to https://www.unicef.or.jp/cooperate/company/takeda_first1000days/en/をご覧ください。

なぜ、「人生最初の1,000日」なのか?それは、子どもたちにとって胎児期から2歳になるまでの1,000日間が、その後の成長の基礎を築くとても重要な期間だからです。この時期に適切な栄養を取ることができないと、命やその後の健康、脳や身体の発達に不可逆的で深刻な影響が生じる可能性があります。 子どもたちに適切なケアと栄養を与え、命と健康を守りたい。

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世界に変革をもたらすリーダー:ヘンリエッタ・フォア、ユニセフ事務局長


略歴: ユニセフ事務局長であるヘンリエッタ・フォア氏は、過去に米国国際開発庁(USAID)長官および国務省対外援助部長を兼任、国務次官、米国務省COO、米国財務省造幣局局長を務めた経験を持ちます。また、Holsman Internationalの会長兼最高責任者(CEO)を務めるなど、数多くの国際的な団体で指導的な役割を担いました。

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