ユニバーサル・ヘルス・カバレッジの実現~計画的・効果的な予防接種のために~

すべての人々やコミュニティが医療サービスにアクセスできるようにするために必要なデータを政府や公衆衛生上の政策決定者に提供することを前提に、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の実現には強力な疾患監視システムが不可欠となります。このデータは、政府職員が迅速に、また決断力を持って疾患拡大を防止するために行動する必要がある感染症の発生期において特に重要となります。安定した予防接種制度を持つ国々であっても、監視システムが相対的に弱い場合、命を救うワクチンの供給が危うくなる可能性があります。医療制度、管理および評価アプローチの強化、そして政策の改善が、国の予防接種制度における重大なギャップへの対処に役立つ可能性があります。こうした対策は、すべての子どもたちがワクチンの接種を受け、それらの国々がUHCの実現に近づくために役立ちます。


プログラムの目的

タケダは、国連財団のShot@Life campaignとのパートナーシップにより、効果的な予防接種計画とアウトブレイクへの対応を可能にする疾病監視体制の改善とデータ活用を通じて、サハラ以南のアフリカ諸国の保健システムを強化することを目指します。強化された予防接種プログラムにより、一次医療を強化し、プログラム実施国のユニバーサル・ヘルス・カバレッジ達成を促進することで、より多くの子どもたちに恩恵を届けます。

パートナー: 国連財団
予算: 5.5億円
期間: 5年間
開始: 2019年
対象地域: サハラ以南のアフリカ諸国

関連情報(英語サイト)





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