LinkedIn発表 第一回「TOP COMPANIES(今、入りたい会社 トップ25)」武田薬品が12位に選出

2019年4月3日

当社は、このたび、LinkedIn社が発表した第一回「TOP COMPANIES(今、入りたい会社 トップ25)ランキング」、12位に選出されましたのでお知らせします。本ランキングは、LinkedInサイトにおけるユーザー行動に基づくデータを調査し、勤務先として望まれる日本企業 上位25社をまとめたものです。既に米国では2015年から4回実施されていますが、日本市場においては今回の発表が初めての実施となります。本ランキングでは、LinkedInに登録されている社員および求職者の動向をもとに、「求人への関心度」、「企業への興味」、「社員に対する注目度」および「社員の定着率」といったLinkedInユーザーのデータを活用した4つの指標に基づき解析を行い、評価が行われました。

LinkedInの解析では、当社が、従業員のみならず求職者にとっても魅力的な企業となるため、グローバルな人材の採用や育成を強化し、多様な働き方を推進している点が高く評価されました。
当社の人材育成および多様な働き方への取り組みは、別紙ならびにhttps://www.takeda.com/jp/corporate-responsibility/labor/をご覧ください。

当社の取締役 ジャパンファーマビジネスユニット プレジデントである岩﨑真人は、「今回のランキング上位への選出は、求職者の皆様に、性別、国籍、バックグラウンド、キャリア歴に関わらず、誰もが活躍できる企業文化、職場環境に加え、多様性を重視する当社での働き方が認められたものと感じています。当社は、今後もより多くの患者さんの健康に貢献できるよう、多様な意見、多彩な才能を活かし、従業員ひとりひとりが輝ける企業文化の醸成と職場環境の整備を行っていきます」と述べています。

LinkedInが発表した「今、入りたい企業ランキング」の詳細はhttps://www.linkedin.com/feed/update/urn:li:activity:6518968533202935808をご確認ください。


<武田薬品について>
武田薬品工業株式会社(TSE:4502/NYSE:TAK)は、日本に本社を置き、自らの経営の基本精神に基づき患者さんを中心に考えるというバリュー(価値観)を根幹とする、グローバルな研究開発型のバイオ医薬品のリーディングカンパニーです。武田薬品のミッションは、優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献することです。研究開発においては、オンコロジー(がん)、消化器系疾患、ニューロサイエンス(神経精神疾患)および希少疾患の4つの疾患領域に重点的に取り組むとともに、血漿分画製剤およびワクチンにも注力しています。武田薬品は、研究開発能力の強化ならびにパートナーシップを推し進め、強固かつ多様なモダリティ(創薬手法)のパイプラインを構築することにより、革新的な医薬品を開発し、人々の人生を豊かにする新たな治療選択肢をお届けします。武田薬品は、約80の国および地域で、医療関係者の皆さんとともに、患者さんの生活の質の向上に貢献できるよう活動しています。
詳細については、https://www.takeda.com/jp/をご覧ください。

<LinkedInについて>
LinkedInは世界のプロフェッショナルたちを結び付けることで、人々と企業の生産性と成功の可能性を向上させると共に、企業の人材採用、マーケティング、販売活動を変革しています。LinkedInのビジョンは、世界の労働力を構成する全メンバーに対し、より良い経済的チャンスを作り出すことです。LinkedInは6億1,000 万人以上の会員を持ち、中国を含む全世界でサービスを展開しています。
www.linkedin.com / mobile.linkedin.com

以上



 

武田薬品における多様な人材が活躍する組織づくりについて

当社は、多様な人材が活躍する組織をつくるため、人材の育成に力を入れるとともに、働き方のダイバーシティを推進しています。

人材の育成
グローバル企業として、世界中で活躍できる人材の育成に力を入れています。また、人材の多様性を促進するための育成プログラムや、社員の自律的な学びを支援する取組みを行っています。

  • 1.      グローバル人材育成プログラム将来の武田薬品を牽引するグローバルリーダーの発掘と育成を目的とした、グローバルなリーダーシップ・プログラムである「プレジデント・フォーラム」、「アクセラレータープログラム」を実施しています。
    また、上記のプログラムに日本から継続的に人材を輩出することを目的として、6ヵ月間に渡って「経営知識」と「人としての軸」を強化する「拓(HIRAKU)」、「挑(IDOMU)」という日本独自のリーダーシップ・プログラムも展開しています。

  • 2.      人材の多様性を促進するためのプログラム
    若手人材や女性社員の早期育成のためのプログラムとして「Your First Leadership」、「WILL+」を実施し、管理職層の人材の多様化を推進しています。

  • 3.      社員の自律的な成長を支援するためのプログラム
    自らの成長に意欲のある社員を後押しするため、社員の手上げにより参加できるプログラム「スコラ・コギト」を展開しています。
    また、「Let's Begin Learning」というe-learningポータルを公開しており、一部のコースは受講料を会社が負担しています。

多様な働き方の実現
働く時間や場所に柔軟性をもたせることで、個人と組織の生産性とパフォーマンスの最大化を目指し、様々な施策を行っています。

  •  1.      フレキシブルワーク
    当社は、2016年5月からフレキシブルワークを導入しコアなしフレックスタイム制度への変更や在宅勤務制度の拡大を進めています。2018年8月1日以降、さらにフレキシブルな働き方を可能とし、私的な用事や自己研鑽、出張前後、早朝・深夜帯にかかる海外との会議等、個人のニーズに応じ、いつでもどこでも勤務可能な働き方に移行しました。2018年3月末時点では、対象となる従業員の約92%がフレックスタイム制度を、36%がテレワーク制度(旧在宅勤務制度)を活用しており、制度を利用している従業員からは、業務効率の改善やライフ・ワークバランスに役立っており、働きやすくなったとの声が寄せられています。また、こうした取り組みは継続して進めている時間外労働短縮(2017年度は前年比1.3時間減の13.3時間)にも寄与しています。https://www.takeda.com/jp/newsroom/info-20180719/

当社のフレキシブルワークおよび浸透度について

特徴

  • コアタイムなし、1日の最低勤務時間なし
  • 半日休暇取得日もフレキシブルワークが可能
  • 追加休憩(中抜け勤務)が可能
  • 清算休暇が4日まで可能
  • 試用期間中も取得可能
  • テレワーク制度利用時の勤務場所に制限なし



当社の時間外労働時間(月間平均)

年度

2016年度

2017年度

2018年度(見込み)

時間外労働時間

14.6時間

13.3時間

13.4時間

年間総実労働時間

1893.9時間

1888.2時間

1862.7時間



  • 2.      働きやすいオフィス環境整備2018年7月2日にグランドオープンを迎えた武田グローバル本社では、多数のオープンな打ち合わせスペースやリフレッシュエリアを確保し、機動性高く、目的や人数に合わせた作業に取り組めるレイアウトになっています。各階のフロアごとに基本となるチームレイアウトやフリーアドレス制などを自由に選択できるようにし、フリースペース、多目的ラウンジフロア、多目的トイレを全館に設けるなど、多様な人材が業務内容や目的達成に合わせて快適に働ける環境を整えています。また、テレビ会議システム、ウェブ会議システム、社内チャットシステムやソーシャルネットワークシステムなど、全世界の従業員をつなぐITインフラを整備し、時間や場所にとらわれない柔軟な働き方を推進しています。
    https://www.takeda.com/jp/who-we-are/how-we-work/Where-we-work/

武田グローバル本社のオフィス

 

  • 3.      年休取得推進
    2016年から全社の年間年次有給休暇(年休)取得率に応じて、寄付を行う「年休取得で社会貢献!」プログラムを通じて、従業員のプライベートな時間の確保に加え、社会の問題解決にも役立てる取組みを行っています。初年度に引き続き、2年目も目標(対新規付与日数70%)を達成し、2つのNPO法人(社会的な課題解決に取り組む民間の非営利団体)に対して寄付を行いました。
    最終年度である2018年度はさらに取得率を高め、3年連続で目標を達成する見込みであり、政府目標である「2020年までに年休取得率70%」を大幅に前倒しで実現しています。
    https://www.takeda.com/ja-jp/announcements/2018/2/ 

当社の年次有給休暇取得率

年度

2016年度

2017年度

2018年度

目標値

65%

70%

70%

実績値

66.5%

71.2%

73.0%(見込み)

 

  • 4.      仕事と育児の両立サポート
    当社は、2015年に「子育てサポート企業」として、より高い水準の取組を行い、厚生労働省の定めた要件を満たす企業にのみ認定される「プラチナくるみん」を製薬業界で初めて受けました。産前・産後・育児休暇の他、妊娠中や出産後の勤務緩和や、有給通院の制度が整っており、さらに、保育所への入所活動時に必要な情報、および活動方法のアドバイスや、育児休暇中のビジネススキルの向上をサポートしています。また男性社員に対しては、配偶者の出産などにあわせた特別有給休暇や育児休暇を取得でき、2017年度はイクメン研修やイクボス研修等、働き方改革を促進する取り組みの実施により、当該男性社員の72.2%が育児休暇を取得しました(2018年3月末時点)。その他、職育近接を実現するために、神奈川県藤沢市に所在する研究拠点には事業所内保育施設「タケダキッズ」を開設、他の事業所でもベビーシッター、育児サポートの補助券の配付や全国保育サービス協会のベビーシッター割引券を利用できるような体制を整え、仕事と育児の両立をサポートしています。
    https://www.takeda.com/ja-jp/recruitment/newgrads/guideline/welfare/


当社の産前産後休暇・育児休暇について

制度

内容

産前・産後休暇

出産予定日以前(予定日を含む)6週間(多胎妊娠の場合14週間)
及び出産後8週間の休暇を取得可能

育児休暇
男女問わず取得可能

子どもが「1歳6ヶ月」又は「1歳を超える4月末」までの
どちらか長い期間休暇を取得可能
(保育園に入れないなどの事情がある場合は、2歳まで延長可)

特別有給休暇(男性)

配偶者の出産に伴い、5日間の特別有給休暇を付与

 
当社従業員の産前・産後休暇および育児休暇取得率について

取得率

産前休暇

産後休暇

育児休暇

女性

男性

2015年度

100%

100%

100%

30.3%

2016年度

100%

100%

100%

42.5%

2017年度

100%

100%

100%

72.2%

 

また、2019年3月には「健康経営優良法人2019(大規模法人部門)~ホワイト500~」に認定されました。タケダでは今後も継続して多様な働き方を通じて従業員ひとりひとりが輝くことができる職場環境を整備していきます。
https://www.takeda.com/ja-jp/announcements/2019/white500/

※経済産業省と日本健康会議が共同で運用し、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する「健康経営優良法人認定制度」のうち、大規模法人を対象とするものです。

 以上