タケダのマネジメントチームが南三陸において被災地復興支援を実施

タケダのジャパンファーマビジネスユニットのマネジメントチームが南三陸において被災地復興支援を行いました。

9月9日、タケダのジャパンファーマビジネスユニット(以下「JPBU」)は、2011年3月11日に発生した東日本大震災で津波による甚大な被害を受けた宮城県本吉郡南三陸町において被災地復興支援活動を行いました。今回の活動参加者は、取締役JPBUプレジデントの岩﨑真人をはじめとするJPBUマネジメントチーム37名になります。

今回の取り組みは、タケダの東日本大震災復興支援プログラム「タケダ・いのちとくらし再生プログラム」の助成先である一般社団法人「さとうみファーム」の活動を支援するものです。「さとうみファーム」は、公園や広場が津波で流され遊び場所を失った子どもたちのために、小動物とふれあいながら安心して遊べる広場を提供しようと南三陸町歌津の寄木(よりき)地区で「子ども夢牧場」づくりに取り組んでいます。

支援活動の内容は、万が一地震が発生し津波が押し寄せた際に、遊びに訪れたご家族・お子さんが避難場所へ移動するための山道の整備になります。JPBUマネジメントチームは、現地にて「さとうみファーム」の金藤代表理事から、同団体の活動内容と被災直後の現地の様子について説明を受けた後、約120本の倒木を平地へ下ろす作業を行いました。

「さとうみファーム」での支援活動を終えたJPBUマネジメントチームは、その後、被災地の復興状況を視察するとともに、今も取り壊されずに残されている「南三陸町防災対策庁舎」を訪れ、この地区でお亡くなりになられた多くの方々のご冥福をお祈りし、献花台前にて全員で黙祷を捧げました。

東日本大震災から6年半が経ちましたが、被災地の復興は道半ばであり、当社では震災の記憶を風化させることなく継続的な支援活動に取り組んでまいります。また、多発する自然災害による被災地の支援活動を、今後も継続して行ってまいります。