東日本大震災への支援

寄付活動の考え方

私たちは、東日本大震災直後から、医薬品や寄付金の拠出など被災地に対する継続した復興支援活動に取り組んでおり、2014年1月までに、総額約40億円の拠出を決定しています。時間の経過とともに変化する現地ニーズに対応できる柔軟な支援スキームを検討し、実践することが重要と考えています。

「日本を元気に・復興支援」の支援先一覧

従業員による被災地支援

ボランティア活動に参加しやすい環境づくり

従業員が安心して被災地におけるボランティア活動に参加できるように、2011年4月から、特別有給休暇の付与とボランティア保険料の会社負担を行っています。さらに、グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワークが主催する「GC-JN東日本大震災復興支援コレクティブアクション」(参加回数:46回。参加人数約270人、期間2011年10月から2017年3月)との連携を図るなど、ボランティア活動を行いやすい環境を整えています。また、社内イントラネットに「タケダ東日本大震災サイト」を立ち上げ、ボランティア活動などに関する情報を発信しています。

被災地の視察をするボランティア参加者

防潮林用の苗木のメンテナンス作業

復興支援企業内マルシェ

当社では被災地の特産品を社内で販売する「【労使共催】復興支援企業内マルシェ」を積極的に開催しています。被災地の経済復興と震災の風化防止に向けて、今までに計51回開催(2018年2月時点)しており、東北・関東地方の特産品を従業員向けに販売しました。

企業内マルシェ(東京本社)

企業内マルシェ(山口県:光工場)

社内フォーラム・CSR説明会の開催

従業員にFace to Faceで被災地の状況や会社・従業員・労働組合などの震災への取り組みを紹介する「社内フォーラム」「CSR説明会」を、大阪本社、東京本社、湘南研究所、光・大阪工場および全国各営業所等で実施しています。ボランティア活動に参加した従業員の発表や、現地営業所からの活動報告など、当社が携わっている支援活動をテーマに、2018年1月までに66回開催しました。

参加者からは、「被災地の現状を知ることができた」、「被災地の支援を継続していく必要を感じた」、「タケダの社員であることを誇りに思った」、「ボランティアに参加してみようと思った」、「コミュニケーションの大切さを感じ、普段からコミュニケーションを取ろうと思った」という感想が寄せられました。