支援団体一覧

タケダからの寄付をもとに、特定非営利活動法人市民社会創造ファンド(以下、「市民社会創造ファンド」)がプログラムを運営しています。助成対象となるプロジェクトは、市民社会創造ファンドが1年ごとに見直し、助成します。

あそびによる支援

病気の子ども支援ネット遊びのボランティア

高度医療の病院で、入院している子どもと遊ぶボランティア活動に取り組んでいます。また入院中、退院後を問わず、子どもと家族のQOL向上のために、活動の拠点となる「ハウス・グランマ」事業を実施。地域の人達も病気の親子を支える輪に加わり、社会全体で病気の子どもと家族を応援しています。

助成年度
2009~2010年

プロジェクト概要
長期入院の子どもと家族の生活の質を高めるための遊びのボランティア派遣とその普及啓発


日本ホスピタル・クラウン協会

病院をクラウン(道化師)が訪問し、闘病中の子どもたちに笑顔を届けるホスピタル・クラウンの活動をしています。クラウンパフォーマンスにより療養中の子どもの心を笑いで癒します。全国的に活動範囲の拡大を推進しており、すべての県の病院の小児病棟へ定期訪問を目指しています。

助成年度
2009年

プロジェクト
概要闘病中の子どもたちに明るい笑顔を届けるホスピタル・クラウンの育成


子ども劇場千葉県センター

1988年に発足後、千葉県内の子どもの発達権を保障する生活文化環境を創ることをミッションに1999年NPO法人格を取得、子どもや地域、文化に関する諸課題解決の多彩な活動を展開しています。子どもの文化的権利の保障として2008年から継続して県内12ヶ所の病院へプロの公演とあそびのワークショップを実施しています。

助成年度
2009~2010年

プロジェクト概要
長期入院の子どもと家族の生活の質を高めるための遊びのボランティア派遣とその普及啓発


日本クリニクラウン協会

入院中のこどもたちがこどもらしく過ごせる『こども時間』を届けたい。クリニクラウン(臨床道化師)は、日本全国の小児病棟を定期的に訪問し、遊びやコミュニケーションを通じてこどもの成長を支え、医療スタッフと協働し入院中のこどもの療養環境の向上を目指し活動しています。

助成年度
2011

プロジェクト概要
東日本大震災の被災地域を中心とした小児医療施設へのクリニクラウンの特別派遣


絵本カーニバル

長期に入院する子どもたちやその保護者に絵本を媒介にしたコミュニケーションを提案しています。絵本を大切な日常との架け橋として体験を届け、病院生活のQOLの向上、治療に対する本人の意識、見守る家族や周囲の人にも肯定的な影響を期待した活動を行っています。

助成年度
2012~2013

プロジェクト概要
小児病棟における絵本カーニバルの実施と新規プログラム開発


星つむぎの村

広大な宇宙の存在と自分自身のつながりを見出し、星を見上げる視点を思い出すことで、一人ひとりが少し幸せに近づくはず、という想いで、移動プラネタリウムなどで宇宙を届ける活動をしています。特に、「病院がプラネタリウム」というプロジェクトで、ほんものの星を見ることができない人たちに星空を届けています。

助成年度
2013

プロジェクト概要
小児病棟におけるサイエンスとアートが融合したエンターテイメント・プログラムの実施「病院がプラネタリウム~宇宙と私、つながっている」


ホスピタル・プレイ協会

ホスピタル・プレイ・スペシャリスト(HPS)は、遊び(ホスピタル・プレイ)を用いて小児医療チームの一員として働く、英国生まれの専門職です。治療の不安や恐怖を軽減し、医療環境をチャイルドフレンドリーなものにし、病児や障がい児が医療とのかかわりを肯定的に捉えられるよう支援します。

助成年度
2015~2016年

プロジェクト概要
医療的ケアの必要な子どもと家族に対して、ホスピタル・プレイ・スペシャリストを中心とした在宅支援システムの構築

家族の支援

きょうだい支援を広める会

慢性疾患や障がいのある子どものきょうだいの支援を広めることを目的として、2004年から活動しています。きょうだいの悩みは生涯続きそして常に変化するため、支援の対象には大人も含みます。また、ピアサポートを提供するプログラム以外の支援方法も提案しています。

助成年度
2013年

プロジェクト概要
「きょうだい支援実践報告会」を通じた慢性疾患や障がいのある子ども・成人のきょうだいへの支援の経験共有とネットワークの拡大


親子はねやすめ

重い病気や障害がある子どもとその家族、歩様が必要なすべての子どもたちのQOL(生活の質)向上をサポートするNPO法人です。レスパイト旅行会・きょうだい児キャンプ・音楽会の提供、という3つの活動を中心にレスパイトケアを実践するとともに、普及・啓発に取り組んでいます。

助成年度
2016年

プロジェクト概要
医療的ケアの必要な子どもを抱えた家族に対するレスパイト旅行の提供と宮城県内における普及啓発活動


しぶたね

しぶたねは病気の子どものきょうだいのための団体です。不安や寂しさを抱えながら頑張るきょうだいたちが、安心の中で子ども時代を過ごせるように、きょうだいが主役になりあそびきるイベントや、きょうだいの応援団を増やす研修ワークショップ、病院活動、講演などを行っています。

助成年度
2009・2010・2013・2016

プロジェクト概要
病気のこどものきょうだい支援と、サポートを広げるためのシブリングサポーターの養成とネットワークの立ち上げ

知識の支援

生きるちからvivace(ビバーチェ)

全国の小中学校を訪問して、いのちの大切さや生きる喜びを伝える『いのちの授業』活動を1998年より実施しています。また、医療ケアを必要とする子ども達とその家族のための『子どものホスピス』づくりやその支援活動を行っています。

助成年度
2010年

プロジェクト概要
子どものホスピスのボランティア・リーダーの育成・研修


HOPEプロジェクト

私たちは、様々な学びや気づきの場を設け、人々との交流を通じて、がんとともに生きるための知見の蓄積とその実践に努めます。サバイバーシップの概念を一般社会に広めるために、創造的かつ有意義な活動を行い、特定非営利活動法人として、協働・共生型社会の建設に貢献します。

助成年度
2011~2013年

プロジェクト概要
小児がん経験者のための社会人デビューを目指したソーシャル・スキル・アップ・トレーニング開発に向けた試行実践


バクバクの会

人工呼吸器をつけて生きる人、医療的ケアが必要な人、その人たちとともに生きる人たちが力を合わせ、人工呼吸器をつけていてもどんな障害があっても、ひとりの人間ひとりの子どもとして尊重されながら、地域の中で自立し当たり前に生活できる社会の実現をめざし活動しています。

助成年度
2014~2016年

プロジェクト概要
医療的ケアの必要な子どもたちの為の地域啓発に向けた広報ツール(DVD)の作成及び支部を中心とした上映会の開催


NEXTEP

2000年設立。熊本県合志市を拠点に、重い障がいのある子どもたちが自宅で当たり前に生活できるよう支える「小児在宅支援事業」をはじめ、「不登校児サポート事業」、「異業種交流会・講演会事業」、若者の就労サポートを目指す「久遠チョコレート熊本事業」など各種事業を展開。

助成年度
2015~2016年

プロジェクト概要
長期的に医療的ケアの必要な子どもたちと家族の在宅生活を支える若手人材の育成を目指した研修プログラムの開発


ニコちゃんの会

どんなに重い病気や障がいがあっても、その人らしい心豊かな人生を生き抜くことができる社会を目指し活動しています。芸術・研究・啓発・福祉サービスなど多岐にわたる活動を、障がい児の親をはじめとし、医療・デザイン・舞台・教育など幅広い分野のスタッフで企画・運営しています。

助成年度
2015年

プロジェクト概要
重い病気や障がいのある子どもに関わる人材育成のためのコミュニケーション講座「ニコゼミ」の実施


ホスピタル・プレイ協会

ホスピタル・プレイ・スペシャリスト(HPS)は、遊び(ホスピタル・プレイ)を用いて小児医療チームの一員として働く、英国生まれの専門職です。治療の不安や恐怖を軽減し、医療環境をチャイルドフレンドリーなものにし、病児や障がい児が医療とのかかわりを肯定的に捉えられるよう支援します。

助成年度
2015~2016年

プロジェクト概要
医療的ケアの必要な子どもと家族に対して、ホスピタル・プレイ・スペシャリストを中心とした在宅支援システムの構築


ポケットサポート

岡山で長期に及ぶ入院や治療が必要な子ども達に、学習・復学・自立支援を行う団体です。子ども達が笑顔になることができ、未来に希望をもてるよう、支援活動の他、交流イベントや啓発活動、ボランティア育成などにも力を入れ、活動の幅を広げています。

助成年度
2016年

プロジェクト概要
病弱児と関わる学習支援ボランティアのリーダー育成を目指した研修プログラムの開発と地域における普及啓発活動


ソーシャルデビュープログラム研究会

病気をきっかけに生きづらさを抱える慢性疾患の子どもたちは、様々な悩みや課題を抱えて日々を生きています。仲間との交流をきっかけに、自らの意思で自分らしく生きていくための新たな一歩(ソーシャルデビュー)となるプログラムの開発と普及を目指し活動しています。

助成年度
2016年

プロジェクト概要
小児がん経験者を対象とした自立支援プログラムの開発と小児がん拠点病院での実施を目指した普及活動


こどものホスピスプロジェクト

当団体が運営している「TSURUMIこどもホスピス」は、生命を脅かす病気と共に暮らす子どもとその家族が家庭的な環境の中で遊びや学び、楽しみ、安らげる、第2のわが家です。病院ではない、コミュニティ型の“こどもホスピス”は、地域と連携する小児緩和ケアの実践の場として、皆さまのご寄付により運営しています。

助成年度
2012~2014年

プロジェクト概要
長期入院や在宅療養するこどもときょうだいとのあそびかたを学ぶ「あそびかた研究会」の実施


こどもコミュニティケア

2004年から、医療的ケアが必要なお子さんや、障がいや生まれつきの病気を持つお子さんと、健康上の不安のないお子さんがともに成長できる「共生保育」に取り組んでいます。現在は認可外保育施設「ちっちゃなこども園にじいろ」の他、小規模保育事業2施設、障害児通所支援事業各1施設を運営しています。

助成年度
2014年

プロジェクト概要
長期療養の子どもたちも地域で一緒に育ちあう、共生保育を担うスタッフ育成のためのキャリアパス・プログラムの開発

施設による支援

エスビューロー

わが子を小児がんで喪失した代表と副代表が阪大小児科親の会として2000年に発足しました。2008年に小児がん脳腫瘍全国大会を開催、2017年に第10回を数えました。音楽アクティビティや農園活動、喪失家族の集まりであるロスカレッジ、ICF(国際生活機能分類)を活用した相談などを行っています。

助成年度
2009~2011年

プロジェクト概要
全国大会の開催を通じた小児がん患児の社会復帰の促進を目的とした啓発・交流事業


小児がんネットワークMNプロジェクト

小児がん経験者が仲間と出会うためのお手伝いや、小児がんへの幅広い理解を得ることを目的に2005年に誕生しました。年2回の会報発行、出前講演、小児がん啓発シンボルのゴールドリボンのイベントなどを中心に、100人の仲間たち、400名のサポーターに支えられながら10年間活動を行いました。小児がんに対する社会の周知を確認し、2014年に活動を終了しています。

助成年度
2012~2013年

プロジェクト概要
全国小児がん経験者大会の実施を通じた、当事者ネットワークの拡充と啓発活動の展開


全国小児病棟遊びのボランティアネットワーク

全国の病院の小児病棟で、病気の子どもと遊ぶ活動をしているボランティアの交流を深め普及啓発をめざしています。ボランティア間の情報交換、技術支援、悩みごとなど交流することで、ボランティアのスキルが高められ、子どもの療育環境の向上に寄与しています。

助成年度
2012~2013年

プロジェクト概要
全国小児病棟遊びのボランティアネットワークの立ち上げプロジェクト