アクセシビリティ機能を有効化アクセシビリティ機能を有効化

臨床研究 オプトアウト

タケダでは、「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」に従い、既存試料・データを新たな研究目的で使用する場合は、対象となる患者さんから直接同意を受けない場合があります。この場合、試験内容を情報公開させて頂き、患者さんから拒否できる機会を設けております。このような方法を『オプトアウト』といいます。
ご自身の既存資料・データが使用されることを望まない方は、オプトアウト欄を参照し、お問い合わせ先にご連絡ください。


オプトアウトを実施している臨床研究は下記の通りです。

臨床研究名

オプトアウト

「RAS遺伝子(KRAS/NRAS遺伝子)野生型で化学療法未治療の切除不能進行再発大腸癌患者に対するmFOLFOX6 + ベバシズマブ併用療法とmFOLFOX6 + パニツムマブ併用療法の有効性及び安全性を比較する第III相無作為化比較試験(PARADIGM試験)」データのARCADアジアへのデータ提供

タケダは、ARCADアジア プロジェクトに賛同し、PARADIGM試験データを提供しております。こちらのリンクを参照ください。
データの提供および利用の内容や範囲、オプトアウト等についてはこちらのリンクをご参照ください。